たな卸資産増加による営業キャッシュ・フロー負担
FY2016-Q2に初出。38回の記載のうち24回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2016-Q3。直近の記載は2026-08-14。
ビーロットがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より6年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。139社中38社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに32社。
- 2026-08-14対処決算
「営業活動によるキャッシュ・フロー △9,719 3,294」
棚卸資産の増減額による支出が前年同期の11,835百万円から511百万円へ縮小し、営業活動によるキャッシュ・フローは3,294百万円の収入に転じた。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは、不動産投資開発事業における販売が順調に進み、税金等調整前中間純利益による収入4,494百万円、法人税等の支払額による支出1,323百万円を主な要因として、3,294百万円の収入となりました。」
販売が順調に進み、営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期の支出から3,294百万円の収入へ転じた。在庫関連では販売用不動産が減少した一方、仕掛販売用不動産は増加した。 - 2026-05-15その他決算
「増減の主な内訳は、販売用不動産の減少4,583百万円及び仕掛販売用不動産の増加1,371百万円、有形固定資産の増加3,439百万円であります。」
販売用不動産は減少した一方、仕掛販売用不動産と有形固定資産は増加し、在庫・保有目的の構成が変化した。 - FY2025悪化有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前当期純利益6,810百万円、棚卸資産の増減による支出13,024百万円を計上したことを主な要因として、9,451百万円の支出(前年同期は6,149百万円の収入)となりました。」
棚卸資産の増加による営業キャッシュ・フロー支出は13,024百万円となり、営業活動によるキャッシュ・フローは前年の61億49百万円の収入から94億51百万円の支出へ転じた。販売用・仕掛販売用不動産も合計37,574百万円増加した。 - 2026-03-05悪化株主総会
「当連結会計年度末における在庫数は61件(前年同期51件)となります。」
在庫数が51件から61件へ増加した。販売用不動産43,358百万円、仕掛販売用不動産27,370百万円も計上され、在庫保有規模が拡大した。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは、不動産投資開発事業における販売が順調に進み、棚卸資産の増加による支出11,835百万円を主な要因として、9,719百万円の支出となりました。」
棚卸資産の増加による支出が11,835百万円となり、営業活動によるキャッシュ・フローは9,719百万円の支出となった。在庫積み上げに伴う資金負担が再び拡大した。 - FY2024-H1対処有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは、不動産投資開発事業における販売が順調に進み、税金等調整前中間純利益による収入3,222百万円、棚卸資産の減少による収入1,332百万円、法人税等の支払額による支出1,185百万円を主な要因として、3,317百万円の収入となりました。」
販売が順調に進み、棚卸資産の減少により営業キャッシュ・フローは3,317百万円の収入となった。在庫増加による資金負担が示された直前のFY2024-Q1から改善した。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「これは主として、販売用不動産の増加2,015百万円であります。」
販売用不動産が前連結会計年度末比2,015百万円増加し、在庫への資金滞留エクスポージャーが拡大した。第1四半期のキャッシュ・フロー計算書は作成されていない。 - FY2023対処有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前当期純利益4,775百万円、非資金項目である減価償却費276百万円を計上したことを主な要因として、5,014百万円の収入(前年同期は4,050百万円の支出)となりました。」
営業活動によるキャッシュ・フローは前年の40億50百万円の支出から50億14百万円の収入へ転じた。棚卸資産の増加による支出も163百万円に縮小し、固定資産への振替も実施された。 - FY2023-Q3対処有価証券報告書
「総資産は51,300百万円となり、前連結会計年度末に比べ4,704百万円減少しました。これは主として、仕掛販売用不動産の減少5,150百万円であります。」
仕掛販売用不動産が5,150百万円減少し、総資産も前年度末比4,704百万円減少した。在庫に滞留する資金エクスポージャーの縮小が示された。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは、不動産投資開発事業における販売が順調に進み、棚卸資産の減少による収入4,424百万円を主な要因として、6,693百万円の収入となりました。」
販売が順調に進み、棚卸資産の減少により営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期の36億48百万円の支出から66億93百万円の収入へ改善した。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「これは主として、仕掛販売用不動産の減少3,615百万円であります。」
仕掛販売用不動産が前連結会計年度末から3,615百万円減少した。第1四半期のキャッシュ・フロー計算書は作成されていないため、営業キャッシュ・フローの改善までは記載されていない。 - FY2022悪化有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは、不動産投資開発事業における仕入が順調に進んだことで、棚卸資産の増加による支出6,493百万円を主な要因として、4,050百万円の支出(前年同期は298百万円の収入)となりました。」
棚卸資産の増加による支出6,493百万円を主因に、営業活動によるキャッシュ・フローは298百万円の収入から4,050百万円の支出へ転じた。販売用不動産及び仕掛販売用不動産も9,329百万円増加した。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「これは主として、販売用不動産の増加5,631百万円であります。」
販売用不動産が前年度末比5,631百万円増加し、総資産増加の主因となった。在庫への資金滞留エクスポージャーが拡大したが、第3四半期のキャッシュ・フロー計算書は作成されていない。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは、不動産投資開発事業における仕入が順調に進んだことで、棚卸資産の増加による支出4,542百万円を主な要因として、3,648百万円の支出となりました。」
棚卸資産の増加による営業キャッシュ・フロー支出が前年同期の3,570百万円から4,542百万円へ拡大し、営業活動によるキャッシュ・フローは3,648百万円の支出となった。現金及び現金同等物も前年同期末比で3,169百万円減少した。 - FY2022-Q1現金減少・仕掛在庫増加有価証券報告書
「これは主として、現金及び預金の減少2,343百万円及び仕掛販売用不動産の増加1,438百万円あります。」
現金及び預金が2,343百万円減少し、仕掛販売用不動産が1,438百万円増加した。在庫関連資産への資金滞留と現金減少が併存した。 - FY2021対処有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは、不動産投資開発事業における仕入が順調に進んだことで、たな卸資産の増加による支出2,608百万円があったものの、税金等調整前当期純利益1,398百万円、匿名組合出資金の減少による収入1,631百万円があったことを主な要因として、298百万円の収入(前年同期は7,122百万円の支出)となりました。」
たな卸資産の増加による支出2,608百万円は発生したものの、匿名組合出資金の減少等により営業活動によるキャッシュ・フローは298百万円の収入となり、前年の7,122百万円の支出から改善した。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「これは主として、販売用不動産の増加10,045百万円、仕掛販売用不動産の減少3,935百万円及び現金及び預金の減少3,454百万円であります。」
販売用不動産が10,045百万円増加し、仕掛販売用不動産の減少を差し引いても在庫関連資産は増加した。現金及び預金も3,454百万円減少し、在庫への資金滞留エクスポージャーが続いた。 - FY2021-Q2在庫増加継続・営業キャッシュ・フロー支出縮小有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは、不動産投資開発事業における仕入が順調に進んだことで、たな卸資産の増加による支出3,570百万円を主な要因として、1,471百万円の支出となりました。」
たな卸資産の増加による営業キャッシュ・フロー支出は3,570百万円となったが、営業活動によるキャッシュ・フロー全体の支出は前年同期の18,293百万円から1,471百万円へ縮小した。在庫増加とキャッシュ・フロー負担の縮小が併存した。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「これは主として、現金及び預金の減少2,876百万円、販売用不動産の減少881百万円及び仕掛販売用不動産の増加3,287百万円あります。」
販売用不動産は881百万円減少した一方、仕掛販売用不動産は3,287百万円増加し、在庫に滞留する資金エクスポージャーが拡大した。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「これは主として、販売用不動産の増加12,726,572千円及び仕掛販売用不動産の増加5,028,621千円であります。」
販売用不動産は前年度末比12,726,572千円、仕掛販売用不動産は5,028,621千円増加し、在庫への資金滞留エクスポージャーがさらに拡大した。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは、不動産投資開発事業における仕入が順調に進んだことで、たな卸資産の増加による支出17,823,700千円を主な要因として、18,293,684千円の支出となりました。」
たな卸資産の増加による支出は17,823,700千円となり、営業活動によるキャッシュ・フローは18,293,684千円の支出となった。前年同期の5,612,228千円の支出から負担が大幅に拡大した。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「販売用不動産及び仕掛販売用不動産の残高は36,704,533千円となり、前連結会計年度末に比べ16,801,227千円と大きく増加しました。」
販売用不動産及び仕掛販売用不動産の残高が前年度末比16,801,227千円増加し、36,704,533千円となった。在庫への資金滞留エクスポージャーが大きく拡大したが、第1四半期のキャッシュ・フロー計算書は作成されていない。 - FY2019悪化有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは、不動産投資開発事業における仕入が順調に進んだことで、たな卸資産が5,403,115千円増加したことにより、4,057,332千円の支出(前年同期は1,229,274千円の支出)となりました。」
たな卸資産が5,403,115千円増加し、営業活動によるキャッシュ・フローは4,057,332千円の支出となった。前年の1,229,274千円の支出から在庫増加による資金負担が拡大した。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間末における総資産は34,984,164千円となり、前連結会計年度末に比べ10,715,530千円増加しました。これは主として、販売用不動産及び仕掛販売用不動産の増加9,529,528千円であります。」
販売用不動産および仕掛販売用不動産が前連結会計年度末比で9,529,528千円増加し、在庫への資金滞留エクスポージャーが拡大した。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは、不動産投資開発事業における仕入が順調に進んだことで、販売用不動産及び仕掛販売用不動産が3,764,187千円増加したことにより、5,612,228千円の支出となりました。」
販売用不動産・仕掛販売用不動産が3,764,187千円増加し、営業活動によるキャッシュ・フローは5,612,228千円の支出となった。在庫への資金滞留と営業キャッシュ・フロー負担が継続した。 - FY2019-Q1悪化有価証券報告書
「取得した物件の他、2物件の竣工もあり、販売用不動産及び仕掛販売用不動産の残高は前連結会計年度末に比べ1,158,069千円増加し15,658,519千円となり、仕入は順調に推移しております。」
販売用不動産及び仕掛販売用不動産の残高が前連結会計年度末比1,158,069千円増加し、在庫への資金滞留エクスポージャーが拡大した。第1四半期のキャッシュ・フロー計算書は作成されていない。 - FY2018悪化有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは、不動産投資開発事業における販売用不動産の仕入額増加や開発不動産の竣工等により、たな卸資産が3,143,540千円増加したことで△1,229,274千円となり、前年同期と比べ3,761,799千円の収入の減少となりました。」
たな卸資産が3,143,540千円増加し、営業活動によるキャッシュ・フローは2,532,524千円の収入から1,229,274千円の支出に転じた。 - FY2018-Q3悪化有価証券報告書
「これは主として、販売用不動産及び仕掛販売用不動産の増加8,662,387千円であります。」
販売用不動産及び仕掛販売用不動産が前連結会計年度末比8,662,387千円増加し、在庫への資金滞留エクスポージャーが拡大した。第3四半期のキャッシュ・フロー計算書は作成されていない。 - FY2018-Q2悪化有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは、不動産投資開発事業における仕入が順調に進んだことで、販売用不動産及び仕掛販売用不動産が7,518,435千円増加したことにより、△7,673,381千円となりました。」
仕入が順調に進んだ一方、販売用不動産および仕掛販売用不動産が7,518,435千円増加し、営業活動によるキャッシュ・フローは7,673,381千円の支出となった。在庫への資金滞留負担が拡大した。 - FY2018-Q1悪化有価証券報告書
「これは主として、販売用不動産及び仕掛販売用不動産の増加4,164,059千円であります。」
販売用不動産および仕掛販売用不動産が前年度末比4,164,059千円増加し、在庫に滞留する資金のエクスポージャーが拡大した。第1四半期のキャッシュ・フロー計算書は作成されていない。 - FY2017対処有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは、不動産投資開発事業における販売活動が順調に進んだことにより、たな卸資産が954,666千円減少し、2,532,524千円(前年同期は△4,436,211千円)となりました。」
販売活動が進み、たな卸資産が954,666千円減少したことで営業キャッシュ・フローは2,532,524千円の収入となり、前年の4,436,211千円の支出から改善した。 - FY2017-Q3悪化有価証券報告書
「これは主として、販売用不動産及び仕掛販売用不動産の増加1,999,383千円であります。」
販売用不動産および仕掛販売用不動産が合計1,999,383千円増加し、在庫への資金滞留エクスポージャーが拡大した。第3四半期累計のキャッシュ・フロー計算書は作成されていない。 - FY2017-Q2対処有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは、不動産投資開発事業における販売活動が順調に進んだことで、たな卸資産の仕入より売却が先行し、販売用不動産及び仕掛販売用不動産が1,006,325千円減少したことにより、1,165,313千円となりました。」
販売活動が仕入を上回り、販売用不動産・仕掛販売用不動産が1,006,325千円減少したことで、営業キャッシュ・フローは1,165,313千円の収入となった。在庫の資金滞留と営業キャッシュ・フロー負担に低減が示された。 - FY2017-Q1悪化有価証券報告書
「これは主として、販売用不動産及び仕掛販売用不動産の増加1,069,702千円であります。」
販売用不動産及び仕掛販売用不動産が1,069,702千円増加し、在庫への資金滞留エクスポージャーが拡大した。第1四半期のキャッシュ・フロー計算書は作成されていないため、営業キャッシュ・フローへの影響発生までは記載されていない。 - FY2016悪化有価証券報告書
「不動産投資開発事業におけるたな卸資産5,108,402千円の増加により、△4,436,211千円と前年同期と比べ2,755,302千円の支出の増加となりました。」
たな卸資産の増加額が5,108,402千円となり、営業活動によるキャッシュ・フローは4,436,211千円の支出、前年同期比で支出が2,755,302千円増加した。 - FY2016-Q3悪化有価証券報告書
「これは主として、販売用不動産及び仕掛販売用不動産の増加4,207,661千円であります。」
販売用不動産および仕掛販売用不動産が合計4,207,661千円増加し、在庫への資金滞留エクスポージャーが金額ベースで拡大した。なお、第3四半期累計のキャッシュ・フロー計算書は作成されていないため、営業キャッシュ・フローへの具体的影響の発生までは断定しない。 - FY2016-Q2初出有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは、不動産投資開発事業及び不動産マネジメント事業における営業活動が順調に進んだことによる増加はあったものの、主に不動産投資開発事業におけるたな卸資産の増加により△1,836,795千円となりました。」
不動産投資開発事業のたな卸資産増加により営業活動によるキャッシュ・フローがマイナスとなった。在庫数は前年同期14件から33件に増加した。