Senseair買収によるガスセンサー事業の拡大
FY2018-Q3に初出。6回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2024。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2024顕在化有価証券報告書
「ガスセンサ事業に関連するのれん 他 3,983百万円」
Senseair買収後のガスセンサ事業に関連するのれん等について、39億83百万円の減損損失が計上され、買収後の収益性・投資回収リスクが実績として現れた。 - FY2019前進有価証券報告書
「「世界最小の高精度・低消費電力CO₂センサの開発」は、当期に買収したSenseair ABの光路設計の技術と、当社のコア技術である化合物半導体による赤外線小型受発光素子の技術とを組み合わせて実現するものです。」
Senseair社の光路設計技術と旭化成の化合物半導体技術を組み合わせたCO2センサー開発が具体化した。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「2018年4月4日付で買収を完了したスウェーデンSenseair AB及びその連結子会社の業績については「マテリアル」セグメントに含めて開示しています。」
Senseair ABの買収完了後の業績が引き続きマテリアルセグメントに含めて開示された。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「なお、2018年4月4日付で買収を完了したスウェーデンSenseair AB及びその連結子会社の業績については「マテリアル」セグメントに含めて開示しています。」
Senseair ABの買収完了後の業績が第1四半期からマテリアルセグメントに含めて開示された。 - FY2018達成有価証券報告書
「企業結合日は2018年4月4日、取得した議決権比率は企業結合直前の8.1%から追加取得91.9%を加え、取得後は100%となりました。」
Senseair ABの買収が2018年4月4日に完了し、議決権比率が100%となった。 - FY2018-Q3初出有価証券報告書
「センスエアー社との共同開発を通し、同社が有するガスセンサ用の光路設計技術と、それを製造するノウハウを、旭化成エレクトロニクスのコア技術である化合物半導体技術を用いた小型かつ高品質な赤外線受発光素子と組み合わせるだけでなく、両社が有する技術的知見と営業ネットワークを深いレベルで相互活用することにより、住居内の空気質モニターだけでなく、アルコール検知や室外環境のモニタリングなど、今後の急速な立ち上がりが期待されるガスセンサ市場において、当社の事業活動を拡大できると考えられるためです。株式取得前の所有割合 8.1% 株式取得後の所有割合 100%(予定) 平成30年4月4日にこれらの株式を取得する予定です。株式取得に要する資金 約4億スウェーデン・クローナ」
旭化成エレクトロニクスがスウェーデンのSenseair AB株式取得契約を締結した。既保有割合8.1%から最終的に100%取得する予定で、平成30年4月4日の取得予定日、約4億スウェーデン・クローナの取得資金、ガスセンサー市場での技術・営業ネットワークの相互活用が示された。