クラレ(3405)・リスク悪化
戦争・暴動・テロ・伝染病等による事業活動の支障
FY2019に初出。5回の記載のうち2回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2025。直近の記載はFY2026-H1。
5記載
7年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
自然災害による事業活動・店舗運営の停止・制限および財務影響リスク363社が書いているテーマ・逆風361社・追い風6社
クラレがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より6年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。93社中21社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに7社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている196社のうち14社を表示しています。上の文は196社すべてから計算しています。このテーマの367件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026-H1悪化有価証券報告書
「当中間連結会計期間における世界経済は、AI関連投資などにより底堅く推移したものの、中東情勢の悪化を背景に先行き不透明な状況が続きました。」
中東情勢の悪化が世界経済の先行き不透明要因として継続している。 - FY2025悪化有価証券報告書
「ロシア・ウクライナ情勢や中東情勢、中台関係を始めとする東アジア情勢の緊張化などのグローバルな地政学リスクの高まりにより、需要の低迷やサプライチェーンの混乱、原燃料の価格高騰や調達難など、当社グループの業績に悪影響が生じる可能性があります。」
地政学リスクの対象がロシア・ウクライナ、中東、中台関係等へ広がり、需要・供給・原燃料調達への影響可能性を記載している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「新型コロナウイルスの世界的な感染拡大による当社グループの業績への影響が顕在化しています。事態が長期化した場合は、需要の低迷やサプライチェーンの混乱、原材料の調達困難などが、当社グループの業績にさらなる影響を及ぼす可能性があります。」
伝染病等の外部要因による事業活動支障について、新型コロナウイルスの業績影響が顕在化している状態を継続して記載している。 - FY2020-Q2顕在化有価証券報告書
「新型コロナウイルスの世界的な感染拡大による当社グループの業績への影響が顕在化しています。事態が長期化した場合は、需要の低迷やサプライチェーンの混乱、原材料の調達困難などが、当社グループの業績にさらなる影響を及ぼす可能性があります。」
従来は偶発的な外部要因として掲げていた伝染病リスクについて、新型コロナウイルス感染拡大による業績影響が実際に顕在化している。 - FY2019初出有価証券報告書
「当社グループは、グローバルな事業展開を行っており、戦争・暴動・テロ、伝染病等、偶発的な外部要因によって事業活動に支障が生じるリスクがあります。」
グローバル事業に伴う戦争、暴動、テロ、伝染病等の偶発的外部要因を、その他のリスクとして独立記載している。