クラレ(3405)・リスク悪化
GS-STEP数値目標の達成困難化
FY2016に初出。3回の記載のうち2回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2019。直近の記載はFY2020。
3記載
5年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
中期経営計画の実行と成長目標未達リスク53社が書いているテーマ・逆風54社・追い風0社
クラレがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より4年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。19社中11社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに2社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている53社のうち14社を表示しています。上の文は53社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2020悪化有価証券報告書
「第3四半期連結会計期間より中国や米国を中心に需要の回復が見られたものの、通期では計画を下回る結果となりました。」
新型コロナウイルスによる需要減退のため、PROUD 2020最終年度の計画未達が通期実績として具体化している。 - FY2019悪化有価証券報告書
「一方、業績面では世界景気減速の影響を受け、当社の主要用途である、自動車、ディスプレイ、電気・電子デバイス産業が調整局面に入り、需要が減退したため、計画を下回る結果となりました。」
世界景気減速と主要用途の需要減退により、PROUD 2020の業績が計画を下回り、最終年度目標の達成困難が具体化している。 - FY2016初出有価証券報告書
「事業を取り巻く環境の変化により拡大のスピードが遅れた事業や戦略の修正を余儀なくされた事業などもあり、現時点で目標の達成が困難な状況です。」
GS-STEPの最終年度目標について、事業拡大の遅れと戦略修正を理由に達成困難との認識を初めて明示している。