季節的な運転資金需要と銀行借入への依存
FY2017に初出。16回の記載のうち5回が「対処」で、最初の「対処」はFY2023。直近の記載はFY2026。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2026対処有価証券報告書
「ガス供給設備の新設やウォーター事業における製造設備への投資及び運転資金には、主として上記の営業活動によるキャッシュ・フローにより調達された自己資金にて賄っており、新たな資金調達は行っておりません。また、現在予定している設備投資につきましても、自己資金による決済が可能と見込まれるため、借入金等での資金調達の予定はありません。」
設備投資・運転資金を営業キャッシュ・フローによる自己資金で賄い、新たな借入を予定していないことが明示された。 - FY2025-H1対処有価証券報告書
「長期借入金 25,000 -」
長期借入金が前連結会計年度末の25百万円からゼロとなり、借入へのエクスポージャーが縮小している。 - FY2024-Q3対処有価証券報告書
「負債は、前連結会計年度末に比べ366百万円減少し、7,282百万円となりました。この主な要因は、借入金が296百万円減少したこと等によるものであります。」
借入金が前連結会計年度末から296百万円減少し、銀行借入を用いる資金調達へのエクスポージャーが縮小している。 - FY2024-Q2対処有価証券報告書
「この主な要因は、買掛金が341百万円、借入金が220百万円減少したこと等によるものであります。」
借入金が前連結会計年度末から220百万円減少し、借入を用いる資金調達へのエクスポージャーが縮小している。 - FY2023対処有価証券報告書
「固定負債の残高は2,476百万円(前連結会計年度比405百万円の減少)となりました。この主な内容は、長期借入金351百万円の減少によるものであります。」
長期借入金が351百万円減少し、銀行借入を用いる資金調達へのエクスポージャーが前年度末から縮小している。 - FY2023-Q3借入金減少有価証券報告書
「負債は、前連結会計年度末に比べ1,200百万円減少し、7,610百万円となりました。この主な要因は、未払法人税等が438百万円、借入金が366百万円減少したこと等によるものであります。」
前連結会計年度末から借入金が366百万円減少し、銀行借入を用いる資金調達構造に変化が示されている。 - FY2022当座貸越枠を40億円へ縮小有価証券報告書
「当座貸越極度額 7,000,000 千円 4,000,000 千円 借入実行残高 - -」
当座貸越極度額が前年度の70億円から40億円となり、当連結会計年度末の借入実行残高はないと開示されている。 - FY2022-Q3短期借入金を計上有価証券報告書
「短期借入金 - 600,000」
前連結会計年度末に残高がなかった短期借入金が、当第3四半期連結会計期間末には600,000千円計上されている。 - FY2022-Q2借入金増加有価証券報告書
「負債は、前連結会計年度末に比べ458百万円増加し、8,799百万円となりました。この主な要因は、借入金が543百万円増加したこと等によるものであります。」
前連結会計年度末から借入金が543百万円増加し、銀行借入を用いる資金調達構造が当四半期にも確認されている。 - FY2022-Q1短期借入金増加有価証券報告書
「負債は、前連結会計年度末に比べ228百万円増加し、8,569百万円となりました。この主な要因は、買掛金が312百万円減少し、短期借入金が800百万円増加したこと等によるものであります。」
前連結会計年度末から短期借入金が800百万円増加し、銀行借入を用いる資金調達構造が当四半期にも確認されている。 - FY2021当座貸越枠を70億円へ拡大有価証券報告書
「当座貸越極度額 7,000,000千円 借入実行残高 - 差引額 7,000,000千円」
当座貸越極度額が前年度の40億円から70億円となり、当年度末の借入実行残高はないと開示されている。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「負債は、前連結会計年度末に比べ1,410百万円増加し、9,930百万円となりました。この主な要因は、借入金が1,468百万円増加したこと等によるものであります。」
借入金が1,468百万円増加したことが開示され、銀行借入を用いる資金調達構造が確認されている。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「負債は、前連結会計年度末に比べ1,156百万円増加し、9,675百万円となりました。この主な要因は、借入金が1,678百万円増加したこと等によるものであります。」
借入金が1,678百万円増加したことが開示され、銀行借入を用いる資金調達構造が確認されている。 - FY2020再掲有価証券報告書
「季節要因によりLPガスの消費量が相対的に減少する夏場にかけては、資金繰り上、運転資金需要が発生します。…当社では主として銀行借入により賄っております。」
夏場の季節的な運転資金需要と銀行借入への依存が継続して記載されている。 - FY2019再掲有価証券報告書
「季節要因によりLPガスの消費量が相対的に減少する夏場にかけては、資金繰り上、運転資金需要が発生します。…当社では主として銀行借入により賄っております。」
夏場の季節的な運転資金需要と、銀行借入・当座借越枠による資金調達への依存が継続して記載されている。 - FY2017初出有価証券報告書
「季節要因によりLPガスの消費量が相対的に減少する夏場にかけては、資金繰り上、運転資金需要が発生します。…当社では主として銀行借入により賄っております。」
夏場の季節要因による運転資金需要と、営業権取得・設備投資を含む資金需要を主として銀行借入で賄う構造がリスク・エクスポージャーとして記載されている。