商社系・メーカー系を連動させた海外展開
FY2016に初出。15回の記載のうち8回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q3。直近の記載は2026-08-07。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。43社中5社が悪化側に。
直近の記載が「実績引用」なのは、ほかに1社。
- 2026-08-07実績引用決算説明資料
「前期にグループ入りしたODA専門商社の業績が新たに寄与」
前期にグループ入りしたODA専門商社について、当第1四半期の業績への寄与が実績として示されている。 - FY2026前進有価証券報告書
「具体的には、シニア向け分譲マンション事業の第2号・第3号案件の準備、海外ODA事業への参入、医療情報系ソリューションビジネスの拡大を進めるとともに、」
従来の海外事業展開に加え、海外ODA事業への参入が具体的な新規展開として示されている。 - FY2022再掲有価証券報告書
「また、商社系・メーカー系が連動した戦略的海外展開を図ってまいります。」
商社系とメーカー系を連動させた海外展開方針が中長期戦略として再掲されている。ミャンマー事業では政変・ロックダウン・金融制裁の影響も併記されている。 - FY2021再掲有価証券報告書
「また、ミャンマー連邦共和国における治安悪化の影響が広がりつつありましたが、概ね計画通り推移いたしました。」
商社系・メーカー系を連動させた海外展開は継続している一方、ミャンマーの治安悪化の影響が広がりつつあることも併記されている。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「新規連結したミャンマーの医療機器販売子会社の業績が寄与したものの、」
ミャンマーの医療機器販売子会社が連結後の業績に寄与しており、海外展開の取り組みが継続している。新たな取得や完了マイルストーンは示されていない。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「当社グループにおきましては、ミャンマーにおけるさらなる事業拡大を図ることを目的として株式を取得いたしました。」
2020年4月27日にミャンマーの医療機器販売会社Okkar Thiri Co.,Ltd.及びSnow Everest Co.,Ltd.の株式を追加取得し、両社を議決権比率80.0%の連結子会社とした。海外展開が既存のサービス展開・立ち上げ段階から、現地販売会社の取得・連結化による事業拡大段階へ進んでいる。 - FY2020前進有価証券報告書
「SHIP AICHI MEDICAL SERVICE,LTD.につきましては、2019年11月より既存棟での外来診療テストオープンを開始しております。」
バングラデシュ病院事業で2019年11月から既存棟の外来診療テストオープンを開始し、トータルパックプロデュース事業の従業員数も381名増加した。海外展開が立ち上げ費用計上段階から診療テスト段階へ進んでいる。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「トータルパックプロデュース事業におきましては、プロジェクト案件が順調に推移いたしました。一方で、大阪重粒子線センター及びバングラデシュ病院事業の立ち上げのため、前期に引き続き初期費用を計上しております。」
大阪重粒子線センターおよびバングラデシュ病院事業の立ち上げに伴う海外・大型案件の取り組みが継続している。新たな完了マイルストーンは示されていない。 - FY2018前進有価証券報告書
「さらに、国際法務総合センターの運営PFI事業の開始、重粒子線治療施設の外来診察の開始(治療開始は10月を予定)、バングラデシュにおける病院建設の進捗等、将来の更なる成長のための事業基盤作りも予定通り進捗いたしました。」
海外展開の具体案件として、バングラデシュ病院建設が予定通り進捗したと説明されている。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「トータルパックプロデュース事業におきましては、海外子会社や重粒子線治療施設の立ち上げにかかる費用が計上されたものの、大型プロジェクト案件を中心に計画通り進捗いたしました。」
海外子会社の立ち上げにかかる費用が計上され、海外展開に関する取り組みが継続している。ただし、新たな海外拠点や具体的な完了マイルストーンは示されていない。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「また、Ship Aichi Medical Service, Ltd. については、重要性が増したことにより、連結の範囲に含めております。」
海外展開に関連するShip Aichi Medical Service, Ltd.の重要性が増し、連結対象となったことが示されている。 - FY2016初出有価証券報告書
「また、商社系・メーカー系が連動した戦略的海外展開を図ってまいります。」
商社系子会社とメーカー系子会社を連動させる海外展開方針。ミャンマー法人の設立や海外病院計画も開示されている。