持株会社体制の強化、スケールメリットとシナジーの追求
FY2016に初出。22回の記載のうち11回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに24社。
- FY2026前進有価証券報告書
「具体的には、シニア向け分譲マンション事業の第2号・第3号案件の準備、海外ODA事業への参入、医療情報系ソリューションビジネスの拡大を進めるとともに、キングラングループならびに調剤薬局事業及び給食事業を中心としたグループ内再編・統合を推進しました。」
ポートフォリオ経営のもと、新規事業、海外事業、医療情報系事業、キングラングループ等の再編統合を具体的に進めた。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「当中間連結会計期間において、新たに株式を取得したことにより㈱テックインターナショナル及びデルフィア㈱を、新たに設立したことによりマスターズフォレスト㈱を連結の範囲に含めております。」
テックインターナショナルおよびデルフィアの取得、マスターズフォレストの新設・連結化により、持株会社を中心とするグループ基盤の拡張が進んだ。 - FY2025前進有価証券報告書
「また、2024年10月1日付で事業内5社の再編統合を実施いたしました。」
メディカルサプライ事業内の5社再編統合、ライフケア事業内の2社再編統合が実施され、グループ内の統合・効率化に向けた組織再編が進展した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「当中間連結会計期間において、連結子会社であるシップヘルスケアファーマシー東日本㈱は、同じく連結子会社であった㈲C.M.J及び㈲フレンズを吸収合併しております。また、新たに株式を取得したことにより㈱MONAKAを連結の範囲に含めております。」
連結子会社間の吸収合併とMONAKAの新規取得・連結化が行われ、持株会社を中心とするグループ基盤の再編・拡張が具体的に進んだ。シナジーの実現自体は記載されていない。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「さらに、2022年7月にグループ入りしたキングラングループの業績が、当期は第1四半期連結累計期間より寄与いたしました。」
キングラングループの業績寄与が続いており、グループ基盤拡大後の連結効果が再確認されている。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「さらに、昨年7月にグループ入りしたキングラングループの業績が、当期は第1四半期連結累計期間より寄与いたしました。」
キングラングループの業績寄与が続いており、グループ基盤拡大後のシナジー・連結効果が再確認されている。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「さらに、昨年7月にグループ入りしたキングラングループの業績が、当期は第1四半期連結累計期間より寄与いたしました。」
前期に子会社化したキングラングループの業績が当四半期から寄与したと説明され、グループ基盤拡大後の業績寄与が確認されている。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「同社の製品力や広範な顧客基盤を活用することにより、トータルパックプロデュース事業をはじめ、当社グループ全体へのシナジー効果が創出され、更なる企業価値の向上につながると考えております。」
キングランの子会社化後も、製品力・顧客基盤を活用したグループ全体のシナジー創出という説明が再確認されている。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「本株式譲渡契約に従い2022年7月1日付にてキングラン株式会社の普通株式を譲り受け、子会社化致しました。」
キングラン株式会社の株式取得・子会社化が2022年7月1日に完了した。取得後の議決権比率は98.0%であり、持株会社を中心とするグループ基盤とシナジー追求が具体的に進展した。 - FY2022前進有価証券報告書
「同社の製品力や広範な顧客基盤を活用することにより、トータルパックプロデュース事業をはじめ、当社グループ全体へのシナジー効果が創出され、更なる企業価値の向上が見込まれるため。」
キングラン株式会社の子会社化により、製品力・顧客基盤をグループ全体のシナジーにつなげる具体的な拡大案件が示された。株式取得は2022年7月1日予定、取得後議決権比率は98.0%とされている。 - FY2021再掲有価証券報告書
「企業規模及び事業ドメインの拡大に加え、経営の効率化当によるシナジー効果の発揮を通じて、お客様により一層のサービスの向上を図るものであります。」
小西医療器を存続会社とする小西共和ホールディング及び共和医理器の吸収合併について、企業規模・事業ドメインの拡大と効率化によるシナジーを目的とする方針が年次報告書でも確認されている。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「企業規模及び事業ドメインの拡大に加え、経営の効率化等によるシナジー効果の発揮を通じて、お客様により一層のサービスの向上を図るため。」
小西医療器による小西共和ホールディング及び共和医理器の吸収合併が実施され、企業規模・事業ドメインの拡大と経営効率化によるシナジー追求が具体的な組織再編として進展した。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「メディカルサプライ事業におきましては、グループ内の連携及び経営効率化により、償還価格改定の影響を受けながらも業績は堅調に推移した一方、」
グループ内連携と経営効率化を通じて事業運営を行う方針が再確認されている。 - FY2020再掲有価証券報告書
「医療機関全体をコーディネートするヘルスケアエンジニアリングとこれを可能にするコンサルテーションを、どこにも負けない当社唯一のビジネスモデルとしてさらに進化させ、新規プロジェクトの拡大及びグループ間のシナジーを先導するとともに、ストックビジネスの開拓も図ってまいります。」
持株会社体制を基盤として、独自モデル、新規プロジェクト、グループ間シナジー、ストックビジネスを追求する方針が再掲されている。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「メディカルサプライ事業におきましては、トータルパックプロデュース事業との連携や、新規SPD施設の受託及びSPD施設運営の効率化等により堅調に推移するとともに、消費税増税前の消耗品の前倒し購入需要がありました。この結果、売上高は160,607百万円(前年同四半期連結累計期間比16.8%増)、セグメント利益(営業利益)は2,455百万円(前年同四半期連結累計期間比43.3%増)となりました。」
トータルパックプロデュース事業との連携、新規SPD施設の受託、SPD運営効率化によってメディカルサプライ事業が堅調に推移したと説明されている。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「メディカルサプライ事業におきましては、昨年の償還価格改定の影響により利益確保は引き続き厳しい状況が続いておりますが、グループ内での連携・運営効率化等により概ね計画通り推移いたしました。」
グループ内の連携と運営効率化を通じて、メディカルサプライ事業を概ね計画通り運営する方針が再確認されている。 - FY2018再掲有価証券報告書
「継続的なカイゼン活動がグループ各社に浸透し効果を発揮するとともに、ライフケア事業における入居率の改善や調剤薬局事業における収益力向上等も寄与し、業績は期初計画を達成いたしました。」
グループ各社に横断的な改善活動を浸透させ、事業間の連携・相乗効果を発揮させる方向性が再確認されている。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「小西共和ホールディング株式会社との経営統合による新規連結会社の業績の寄与があったこと等により増収増益となりました。」
小西共和ホールディングとの経営統合が新規連結会社の業績寄与として引き続き現れている。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「本経営統合の実現は、両社がそれぞれ培ってきた経営資源を融合させることにより、日本のヘルスケア産業のリーダーとしての地位を確立するとともに、すべてのステークホルダーから高い評価が得られる会社となることを目的としております。」
小西共和ホールディング及び子会社4社を連結し、持株会社を中心とするグループ基盤の強化に向けた経営統合が実行段階に進んだ。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループは、このような環境をビジネスチャンスと捉え、持株会社体制の事業基盤をより強固なものとし、さらなるスケールメリットの追求、シナジー効果の発揮、及び、新分野への取り組みを進めてまいります。」
持株会社体制を基盤に、規模の効果、グループ間連携、新分野への展開を進める施策。