医療・介護制度、診療報酬、薬価、規制変更へのエクスポージャー
FY2016に初出。27回の記載のうち23回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに3社。
- FY2026再掲有価証券報告書
「効率的で質の高い医療提供体制の構築に向け、AIやICTの活用によるDX推進及び医療従事者の働き方改革への対応等が重要な課題となっております。」
医療制度、医療従事者不足、DX推進、働き方改革への対応が事業環境上の重要課題として継続している。 - 2026-05-12再掲決算
「医療DXの推進や業務効率化、持続可能な医療提供体制の構築が求められております。」
医療DX、業務効率化、持続可能な医療提供体制への要請を再確認している。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「当社グループの属する医療業界では、第8次医療計画や第4期医療費適正化計画、医師の働き方改革等、2024年度から様々な施策がスタートしたことに加え、医療DX推進体制整備加算の見直し等により医療現場のデジタル化促進が求められる等、引き続き効率的・効果的で質の高い医療提供体制の構築が求められております。」
第8次医療計画、第4期医療費適正化計画、医師の働き方改革に加え、医療DX推進体制整備加算の見直しが医療提供体制に関する制度・政策環境として示されている。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「当社グループの属する医療業界では、第8次医療計画や第4期医療費適正化計画、医師の働き方改革など様々な施策がスタートしており、引き続き効率的・効果的で質の高い医療提供体制の構築が求められております。」
医療計画、医療費適正化計画、医師の働き方改革など制度・政策環境の変化が続き、質の高い医療提供体制の構築が求められている。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけが変更されたことに伴い、医療機関への病床確保料の見直しや診療報酬上の特例の見直し等が実施されました。」
感染症法上の位置づけ変更に伴う病床確保料・診療報酬上の特例の見直しが、制度変更として引き続き示されている。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「当社グループの属する医療業界では、新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけが変更されたことに伴い、医療機関への病床確保料の見直しや診療報酬上の特例の見直し等が実施されました。」
感染症法上の位置づけ変更に伴う病床確保料・診療報酬上の特例の見直しが実施され、制度変更へのエクスポージャーが引き続き具体的に示されている。 - FY2024-Q1顕在化有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけが変更されたことに伴い、医療機関への病床確保料の見直しや診療報酬上の特例の見直し等が実施されましたが、引き続き効率的・効果的で質の高い医療提供体制の構築が求められております。」
感染症法上の位置づけ変更に伴う病床確保料・診療報酬上の特例の見直しが実施され、制度変更へのエクスポージャーが具体的な変更として現れている。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「当社グループの属する医療業界では、新型コロナウイルス感染症「第7波」による発熱外来の逼迫や医療従事者の感染増加等により、医療提供体制が一時困難な状況に陥ったこともあり、引き続き新型コロナウイルス感染症等にも対応できる効率的・効果的で質の高い医療提供体制の構築が求められております。」
第7波による発熱外来の逼迫や医療従事者の感染増加が生じた一方、感染症にも対応できる医療提供体制の構築が引き続き求められている。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「当社グループの属する医療業界では、医療機関への受診者数が増加したこと等から手術件数は回復傾向となりましたが、引き続き新型コロナウイルス感染症等にも対応できる効率的・効果的で質の高い医療提供体制の構築が求められております。」
受診者数・手術件数が回復傾向にある一方、感染症にも対応できる医療提供体制の構築が引き続き求められている。 - FY2022再掲有価証券報告書
「当社グループは、人口動態及び人口構造の変化、疾病構造の変化、医療技術革新、行政による各種規制の動向等により事業戦略及び経営成績等が影響を受ける可能性があります。」
人口・疾病構造、医療技術、診療報酬・薬価・介護制度等の変化が事業に影響する制度・構造リスクとして継続して開示されている。 - FY2021再掲有価証券報告書
「調剤薬局事業におきましては、薬価改定の影響がありましたが、経営効率化や小型店舗のM&Aの積み重ね等により、業績は堅調に推移いたしました。」
薬価改定等の制度変更が業績に影響するエクスポージャーが続いている一方、効率化やM&Aで対応したと説明されている。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「調剤薬局事業におきましては、調剤報酬改定及び薬価改定の影響に加え、新型コロナウイルス感染症拡大による医療機関受診抑制から、厳しい状態で推移いたしました。」
調剤報酬・薬価改定による制度エクスポージャーが継続し、当四半期には医療機関受診抑制の影響も重なったと説明されている。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当社グループの属する医療業界におきましては、本年4月の診療報酬改定において、医療従事者の負担軽減、医師等の働き方改革の推進が重点化され、医療機能の分化・強化、連携と地域包括ケアシステムの推進が基本的視点とされる等、医療機関・業界各社において中長期的に幅広い連携や効率的な業務体制の構築が求められております。」
診療報酬改定、地域包括ケアシステム、医療機能の分化・連携が事業環境を左右する制度・構造要因として引き続き記載されている。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「当社グループの属する医療業界におきましては、医療の高度化・少子高齢化に伴い増加し続ける医療費を背景に医療制度改革が進められており、地域医療構想の実現に向けて医療機関・業界各社において中長期的に幅広い連携や効率的な業務体制の構築が求められております。」
医療費増加、少子高齢化、医療制度改革および地域医療構想を背景に、連携と効率的な業務体制が求められる状況が継続している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「当社グループの属する医療業界におきましては、医療の高度化・少子高齢化に伴い増加し続ける医療費を背景に医療制度改革が進められており、医療機関・業界各社において中長期的に幅広い連携や効率的な業務体制の構築が求められております。」
医療費増加、少子高齢化、医療制度改革を背景に、医療機関・業界各社に連携と効率的な業務体制が求められる状況が継続している。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「当社グループの属する医療業界におきましては、医療の高度化・少子高齢化に伴い増加し続ける医療費を背景に医療制度の改革が進められており、医療機関・業界各社において中長期的に幅広い連携や効率的な業務体制の構築が求められております。」
医療費増加、医療制度改革、少子高齢化を背景とする制度・事業環境の変化が引き続き示されている。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当社グループの属する医療業界におきましては、昨年4月に実施された診療報酬改定が全体としてマイナス改定であったことから、医療機関・業界各社において中長期的に幅広い連携や効率的な業務体制の構築が求められております。」
診療報酬のマイナス改定が事業環境に影響する制度エクスポージャーと、医療機関・業界各社に連携や効率化が求められる状況が継続している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「当社グループの属する医療業界におきましては、4月より診療報酬・介護報酬のダブル改定が実施され、特に医療材料の償還価格、薬価が大幅に引き下げられました。また、2025年に向けて将来の医療提供体制を定めた「地域医療構想」が本年3月迄に全都道府県で策定され、地域包括ケアシステムの構築等、地域における医療・介護・福祉を切れ目なく提供する体制の構築が進みつつあります。」
診療報酬・介護報酬のダブル改定による償還価格・薬価引下げが実施済みであることを再確認している。地域医療構想は全都道府県で策定され、地域包括ケアシステムの構築も進みつつあると説明されている。 - FY2019-Q1顕在化有価証券報告書
「4月より診療報酬・介護報酬のダブル改定が実施され、特に医療材料の償還価格、薬価が大幅に引き下げられました。」
従来から開示していた診療報酬・介護報酬・薬価等の制度変更が平成30年4月に実施され、調剤薬局事業やライフケア事業の業績への影響として実際に現れている。 - FY2018再掲有価証券報告書
「2018年4月の診療報酬・介護報酬のダブル改定においても、こうした政府の方向性を踏まえた改定となりました。」
診療報酬・介護報酬の制度改定が事業環境および業績に影響し得るという制度エクスポージャーが継続している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「当社グループの属する医療業界におきましては、来年度の診療報酬・介護報酬のダブル改定への対応や、特に都市部を中心とした少子高齢化に伴う社会インフラの再整備、最先端医療への対応等、中長期的視点での継続した投資や変革が求められております。」
診療報酬・介護報酬のダブル改定、少子高齢化に伴う社会インフラ再整備、最先端医療への対応が引き続き事業環境を左右する要因として示されている。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「当社グループの属する医療業界におきましては、来年の診療報酬・介護報酬のダブル改定を控えるとともに、少子高齢化に伴う医療費の高騰や疾病構造の変化、最先端医療への対応等、中長期的視点での投資や変革が求められております。」
診療報酬・介護報酬のダブル改定、医療費高騰、疾病構造変化、最先端医療への対応が事業環境を左右するという制度・構造変化へのエクスポージャーが継続している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「当社グループの属する医療業界におきましては、医療・介護のダブル改定を来年に控えると共に、地域医療構想による医療機関の将来像構築の観点から、中長期的視点での投資や変革が求められております。」
医療・介護報酬等の制度改定が事業環境に影響するという既存の制度エクスポージャーが、次年度のダブル改定を控える状況でも示されている。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「当社グループにおきましては、診療報酬、薬価及び償還価格改定の影響を受けましたが、プロジェクト案件、介護系施設の業績改善が計画通り進捗したこと等により増収増益となりました。」
診療報酬、薬価、償還価格の改定が引き続き業績に影響している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「当社グループにおきましては、診療報酬、薬価及び償還価格の改定の影響を受けたものの、プロジェクト案件が期初計画に対して一部前倒しで計上されたこと等により増収増益となりました。」
診療報酬、薬価、償還価格の制度改定が引き続き業績に影響している。 - FY2017-Q1顕在化有価証券報告書
「一方で、本件経営統合に伴うアドバイザリー費用を計上したこと、償還価格改定、調剤報酬改定等の影響を受けたこと、及びプロジェクト案件の計上が例年にも増して下期偏重であること等により減益となりました。」
償還価格・調剤報酬の改定が当四半期の減益要因として実際に発生し、制度変更へのエクスポージャーが業績に反映された。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループは、人口動態及び人口構造の変化、疾病構造の変化、医療技術革新、行政による各種規制の動向等により事業戦略及び経営成績等が影響を受ける可能性があります。」
診療報酬・薬価改定、介護報酬減額、薬事法・介護保険法等の規制が事業に影響し得ると記載している。