無配と早期の配当再開に向けた株主還元方針
FY2018に初出。13回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載は2026-08-13。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。6社中2社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに0社。
- FY2026前進有価証券報告書
「今後におきましては、第32回定時株主総会の承認を前提として資本準備金の取り崩しによる欠損填補を実施した上、早期に株主各位へ配当を再開できるよう、経営体質・財務基盤の強化に努めてまいります。」
2026年3月期は無配を継続する一方、資本準備金の取り崩しによる欠損填補を経て早期復配を目指す手段を具体化した。後発事象では欠損填補議案が定時株主総会で承認可決された。 - FY2025再掲有価証券報告書
「しかしながら、令和7年3月期の配当につきましては、利益剰余金がマイナスであることを勘案し、誠に遺憾ではありますが、無配とさせていただきます。今後におきましては、早期に株主各位へ配当を再開できるよう、経営体質・財務基盤の強化に努めてまいります。」
令和7年3月期も無配とし、経営体質・財務基盤強化後の早期配当再開方針を継続している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「しかしながら、令和4年3月期の配当につきましては、業績及び利益剰余金の状況等を勘案し、誠に遺憾ではありますが、無配とさせていただきます。今後におきましては、早期に株主各位へ配当を再開できるよう、業績を回復し、経営体質・財務基盤の強化に努めてまいります。」
令和4年3月期も無配とし、業績回復と経営体質・財務基盤強化後の早期配当再開方針を継続している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「令和2年3月期の配当につきましては、業績及び利益剰余金の状況等を勘案し、誠に遺憾ではありますが、無配とさせていただきます。今後におきましては、早期に株主各位へ配当を再開できるよう、業績を回復し、経営体質・財務基盤の強化に努めてまいります。」
令和2年3月期も無配とし、業績回復と財務基盤強化後の早期配当再開方針を再確認している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「平成31年3月期の配当につきましては、業績及び利益剰余金の状況等を勘案し、誠に遺憾ではありますが、無配とさせていただきます。今後におきましては、早期に株主各位へ配当を再開できるよう、業績を回復し、経営体質・財務基盤の強化に努めてまいります。」
安定配当を基本方針としつつ、平成31年3月期も無配とし、業績・財務基盤回復後の早期再開方針を再確認している。 - FY2018初出有価証券報告書
「当社は、株主に対する利益還元を経営上の最重要課題の一つとして認識しており、収益力の向上、財務体質の改善など経営基盤の強化に努め、安定的な配当を行うことを基本方針といたしております。しかしながら、平成30年3月期の配当につきましては、業績及び利益剰余金の状況等を勘案し、誠に遺憾ではありますが、無配とさせていただきます。今後におきましては、早期に株主各位へ配当を再開できるよう、業績を回復し、経営体質・財務基盤の強化に努めてまいります。」
安定配当を基本方針としつつ、平成30年3月期は無配とし、業績・財務基盤の回復後の早期配当再開を示している。