新型コロナウイルス感染拡大による事業・供給網・引渡遅延リスク
FY2020に初出。15回の記載のうち6回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。176社中104社が悪化側に。
- FY2026削除有価証券報告書
「当社グループの事業及び財政状況等に影響を及ぼす可能性のある事項は、以下のようなものがあります。」
当年度の事業等のリスクには、新型コロナウイルス感染拡大による事業・供給網・引渡遅延リスクが独立項目として記載されていない。 - FY2025再掲有価証券報告書
「当連結会計年度における我が国経済は、社会活動の正常化が進み、雇用・所得環境の改善やインバウンド需要の回復、個人消費の持ち直し等により、一部を除き、景気状況は緩やかな回復傾向となっております。」
新型コロナウイルス感染症の5類移行後の社会活動正常化と景気回復の認識を継続している。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間における我が国経済は、2023年5月から新型コロナウイルス感染症が5類へ移行したことにより社会活動の正常化が進み、雇用・所得環境が改善される等、緩やかな景気の持ち直しが見られました。」
新型コロナウイルス感染症の5類移行に伴う社会活動の正常化と景気の持ち直しを、前四半期に続き記載している。 - FY2025-Q1対処有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、2023年5月から新型コロナウイルス感染症が5類へ移行したことにより社会活動の正常化が進み、雇用・所得環境が改善される等、緩やかな景気の持ち直しが見られました。」
新型コロナウイルス感染症の5類移行により社会活動の正常化が進んだとの記載に変わり、従来の感染拡大による景況悪化・不透明感から改善方向が示された。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、資源高の影響を受けつつも、新型コロナウイルス感染症抑制と経済活動の両立が進む中で、徐々に消費活動の正常化が進み、緩やかな景気の持ち直しが見られました。」
新型コロナウイルス感染症の抑制と経済活動の両立、消費活動の正常化が進んだとの認識を継続している。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、資源高の影響を受けつつも、新型コロナウイルス感染症抑制と経済活動の両立が進む中で、徐々に消費活動の正常化が進み、緩やかな景気の持ち直しが見られました。」
新型コロナウイルス感染症の抑制と経済活動の両立、消費活動の正常化が進んだとの記載に変わり、従来の感染拡大による景況悪化の表現から改善方向が示された。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「しかし、同感染症の再拡大や原材料の高騰、急激な円安の進行などの影響もあり、景気の先行きは依然として不透明な状況が続いております。」
新型コロナウイルス感染症について行動制限緩和などの回復要因が記載される一方、感染症の再拡大が景気の不透明要因として明示され、リスク要因が継続している。 - FY2022後退有価証券報告書
「新型コロナウイルスの感染拡大による事業への影響について、現時点では当社に与える影響については一時的又は限定的なものであると認識しておりますが、新型コロナウイルス感染拡大による販売活動の制限や引渡時期の遅延等から、当社グループの業績等に影響を及ぼす可能性があります。」
新型コロナウイルスによる現時点の影響を「一時的又は限定的」と位置づける表現が加わった一方、販売活動の制限や引渡遅延の可能性は継続している。 - FY2022-Q3新たな変異株の出現有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響に伴い、ワクチンの接種も加速しているところではありますが、新たな変異株の出現などにより、経済の先行きは依然として不透明な状態が続いております。」
ワクチン接種の加速と新たな変異株の出現を併記し、感染症に伴う経済の先行き不透明感を継続している。 - FY2022-Q2ワクチン・変異株を含む感染状況の更新有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響に伴い、ワクチンの接種も加速しているところではありますが、変異株による感染拡大もあり、景気の先行きは依然として不透明な状態が続いております。」
ワクチン接種の加速と変異株による感染拡大を併記し、感染症に伴う景気不透明感を継続している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウィルス感染症の感染拡大に伴い急速に景況感が悪化しており、今後の動向は極めて不透明な状況が続いております。」
新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う景況感悪化と、今後の動向の極めて高い不透明感を継続して記載している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウィルス感染症の感染拡大に伴い急速に景況感が悪化しており、今後の動向は極めて不透明な状況が続いております。」
新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う景況感悪化と、今後の動向の極めて高い不透明感を継続して記載している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウィルス感染症の感染拡大に伴い急速に景況感が悪化しており、今後の動向は極めて不透明な状況が続いております。」
新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う景況感悪化と、今後の動向の極めて高い不透明感を継続して記載している。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウィルス感染症の感染拡大に伴い急速に景況感が悪化しており、今後の動向は極めて不透明な状況が続いております。」
新型コロナウイルス感染症について、感染拡大に伴う景況感の急速な悪化と、今後の動向が極めて不透明であることが明示された。 - FY2020初出有価証券報告書
「2019年12月に発生が報告された新型コロナウイルスの感染拡大による事業への影響について、現時点で合理的に予測することは困難であるものの、今後も注視してまいります。」
新型コロナウイルス感染拡大による事業影響を独立したリスク項目として初めて記載している。住宅設備機器のサプライチェーン停滞や引渡し遅延への影響にも言及している。