ウィル(3241)・リスク悪化
中国生産住宅設備のサプライチェーン停滞による工事遅延
FY2020-Q1に初出。7回の記載のうち3回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2021-Q3。直近の記載はFY2022-Q2。
7記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
建築資材の供給制約・価格高騰による建築需要減少20社が書いているテーマ・逆風20社・追い風0社
ウィルがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より1年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。12社中9社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに5社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている20社のうち14社を表示しています。上の文は20社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「不動産価格の上昇及び建築資材や住宅設備の値上がりによる影響が顕在化いたしました。」
住宅設備について、従来の供給制約・サプライチェーン問題に関連する価格上昇の影響が顕在化したと記載している。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「木材などの建材価格の高騰をはじめ、半導体不足や海外工場の閉鎖などで住宅設備のサプライチェーンの停滞が生じるなど、実需の住宅需要の減少要因となりました。」
従来の木材・建築資材の供給問題から、半導体不足、海外工場の閉鎖及び住宅設備サプライチェーンの停滞へと供給制約の要因を広げ、実需の住宅需要の減少要因として記載している。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「世界的な「ウッドショック」により木材の不足・価格高騰が生じる中、建築資材のサプライチェーンにおいても供給体制に停滞が生じた一方で」
中国生産設備に限定した従来の記載から、世界的なウッドショック、木材不足・価格高騰及び建築資材サプライチェーン全体の供給停滞へと、供給リスクの範囲が広がっている。 - FY2020再掲有価証券報告書
「リフォーム事業におきましては、中国で生産される住宅設備のサプライチェーンの停滞や、リフォーム展示場の閉鎖・縮小営業などの影響によって工事期間の遅延が発生し、「中古住宅×リフォーム」の引渡件数が前期比8.9%減少いたしました。」
中国生産の住宅設備に係るサプライチェーン停滞及び展示場の閉鎖・縮小営業による工事遅延と引渡件数減少の影響を引き続き記載している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「不動産関連業界におきましては、中国にある建築資材や住宅設備の生産工場が一時的に操業を停止したことや、外出自粛要請に伴う消費者の行動制限などの影響を受けたものの」
中国の建築資材・住宅設備工場の一時操業停止及び外出自粛による行動制限の影響を、引き続き事業環境として記載している。 - FY2020-Q2顕在化有価証券報告書
「不動産関連業界におきましては、中国にある建築資材や住宅設備の生産工場が一時的に操業を停止したことや、外出自粛要請に伴う消費者の行動制限などの影響を受けたものの」
中国の建築資材・住宅設備生産工場の一時操業停止と外出自粛による消費者行動制限の影響を、事業環境として引き続き記載している。 - FY2020-Q1初出有価証券報告書
「リフォーム事業におきましては、中国で生産される住宅設備のサプライチェーンが停滞した影響を受け、工事完成の遅延が発生するなど、「中古住宅×リフォーム」の引渡件数が前年同期比19.8%減少いたしました。」
中国で生産される住宅設備のサプライチェーン停滞により工事完成の遅延が実際に発生し、「中古住宅×リフォーム」の引渡件数が前年同期比19.8%減少した。