ファッション衣料向け原材料の受注減少
FY2020-Q3に初出。10回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2025-H1。
ダイドーリミテッドがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より5年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。13社中8社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに2社。
- FY2025-H1悪化有価証券報告書
「イタリアの製造部門において取引先の在庫調整が長期化していることや、中国経済の停滞により中国国内の小売部門の売上高が減少したこと等により前年同期比で減収減益となりました。」
製造部門について、取引先の在庫調整が長期化し、衣料事業の売上高減少要因となったことを記載している。 - FY2024-Q3第3四半期の出荷量増加を確認有価証券報告書
「衣料事業においては、製造部門では出荷量が増え、小売部門では個人消費の回復やインバウンド需要の増加を受け、売上高が前年同四半期比で増加いたしました。」
製造部門で出荷量が増加し、小売部門でも個人消費・インバウンド需要の回復を受けて売上高が前年同期比で増加したと記載している。 - FY2024-Q1製造部門の出荷量増加を確認有価証券報告書
「衣料事業においては、製造部門では出荷量が増え、小売部門では個人消費の緩やかな回復を受け売上高は前年同四半期比で増加いたしました。」
製造部門で出荷量が増加したと記載している。衣料事業全体では売上高が前年同期比19.2%増加した。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「衣料事業においては、製造部門では受注量が回復し、国内小売部門では来店客数の回復が見られ、売上高が前年同四半期比で増加いたしました。」
前期まで記載していた製造部門の受注減少について、受注量が回復したとの記載を継続している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「製造部門では受注量が回復し、国内小売部門では来店客数の回復が見られ、売上高が前年同四半期比で増加いたしました。」
前期まで記載していた製造部門の受注減少について、受注量が回復したとの記載を継続している。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「衣料事業につきましては、製造部門では受注量が回復し、小売部門では前期に実施した不採算店舗の閉店により店舗数は減少していますが、既存店売上高は前年同四半期比で増加いたしました。」
前期まで記載していた製造部門の受注減少について、当第1四半期は受注量が回復したと記載している。 - FY2022対処有価証券報告書
「製造部門は、取引先企業からの受注に回復が見られ、売上高は前期比で増加いたしました。」
前期まで記載していた製造部門の受注減少について、当年度は取引先企業からの受注に回復が見られたと記載している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「製造部門は、ニット製品製造部門の操業停止や、新型コロナウイルス感染拡大の影響による取引先企業の在庫調整および低調な個人消費等から受注が減少し、売上高は前期比で減少いたしました。」
ニット製品製造部門の操業停止、取引先の在庫調整、低調な個人消費による製造部門の受注減少を通期実績として記載している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「製造部門は、当連結会計年度は新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響は限定的ですが、海外経済の不確実性や低調な個人消費等から受注が減少し、売上高は前年同期比で減少いたしました。」
海外経済の不確実性や低調な個人消費を背景とする製造部門の受注減少を、通期の事業実績として継続記載している。 - FY2020-Q3初出有価証券報告書
「製造部門のファッション衣料向け原材料の受注減少や、国内の小売部門において、消費税率引き上げに加え、天候不順や台風及び豪雨等の自然災害の影響が重なったこと等により、売上高は前年同四半期比で減少いたしました。」
製造部門におけるファッション衣料向け原材料の受注減少を、当四半期の売上高減少要因として初めて独立して記載している。