EDLP・EDLCによる低価格と利益率改善
FY2017-Q1に初出。20回の記載のうち13回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q2。直近の記載はFY2026-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。12社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに6社。
- FY2026-H1前進有価証券報告書
「そのほか、毎日驚異的な低価格で提供する施策「狂安」を実施し、価格と品質の両立にも積極的に取組んでまいりました。」
従来のEDLP・EDLCによる低価格施策に加え、「狂安」という新たな低価格施策を実施している。 - FY2024-Q3引き上げ有価証券報告書
「一方、世界的な原材料価格高騰が続く中、お客さまの生活応援のため、生活に欠かせない600商品の値下げを行いました。」
生活必需食品を最大400品目値下げしていた従来の施策から、生活に欠かせない600商品へ値下げ対象を拡大している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「加工食品、菓子、飲料など生活に欠かせない食品について最大400品目の値下げを実施したほか」
生活必需食品を最大400品目値下げするEDLP・EDLC施策を継続している。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「加工食品、菓子、飲料など生活に欠かせない食品について最大400品目の値下げを実施したほか」
EDLP・EDLC方針に基づき、生活必需食品について最大400品目の値下げを実施している。 - FY2021前進有価証券報告書
「店舗運営においては、シェフの店内調理によるグローサラントの導入、圧倒的な低価格で他店との差別化を図る「綿半の本気」、顧客の利便性向上のためのチャージ式プリペイドカード「goca(ゴウカ)」のサービスを全店舗に導入するなど、リアル店舗の存在価値を向上させる施策を実施いたしました。」
EDLP・EDLCの低価格戦略を「綿半の本気」として打ち出し、グローサラント及びgoca全店舗導入と組み合わせて店舗価値向上を進めている。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「また、DIY用品や園芸用品など、利益率の高い商品の売れ行きが好調であったことに加え、仕入ルート開拓による原価低減や、チラシの削減等が寄与し、セグメント利益は17億27百万円(同96.9%増)となりました。」
高利益率商品の販売、仕入ルート開拓による原価低減、チラシ削減を組み合わせ、小売事業のセグメント利益が前年同期比96.9%増となったと説明している。 - FY2020前進有価証券報告書
「小売事業では、EDLP・EDLC戦略のさらなる推進を図るとともに、店舗運営においては「一店舗一経営」を掲げ、リアル店舗の存在価値を向上させる施策を実施してまいりました。」
EDLP・EDLC及び一店舗一経営を進め、施策が奏功した結果、小売事業のセグメント利益は16億23百万円、前年同期比39.6%増となった。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「小売事業では、EDLP(エブリデー・ロー・プライス)戦略のさらなる推進を図るため、前期からの継続施策であるチラシ削減や商品点数の絞込みなどを実施するとともに、お客さまへの新たな情報発信のツールとしてSNSを活用するなど、一段と踏込んだEDLC(エブリデー・ロー・コスト)戦略を展開いたしました。」
チラシ削減、商品点数の絞込み及びSNS活用によるEDLP・EDLC戦略を継続している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「小売事業では、EDLP(エブリデー・ロー・プライス)戦略のさらなる推進を図るため、前期からの継続施策であるチラシ削減に取組むとともに、お客さまへの新たな情報発信のツールとしてSNSを活用するなど、一段と踏込んだEDLC(エブリデー・ロー・コスト)戦略を展開いたしました。」
チラシ削減とSNS活用によるEDLP・EDLC戦略を継続している。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「小売事業では、EDLP(エブリデー・ロー・プライス)戦略のさらなる推進を図るため、前期からの継続施策である一層のチラシ削減に取組むとともに、それに代わるお客さまへの情報発信のツールとしてSNSを活用するなど、一段と踏込んだEDLC(エブリデー・ロー・コスト)戦略を展開いたしました。」
チラシ削減を一層進め、SNSを代替的な情報発信ツールとして活用するなど、EDLP・EDLC施策を具体的に拡張している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「これらの施策は、一時的に客数の減少を伴うため、当第3四半期連結累計期間では既存店の売上高が前年同期を下回る要因の一つとなりましたが、EDLP戦略は順調に浸透してきております。」
EDLP・EDLC施策による一時的な客数及び既存店売上への影響を記載する一方、EDLPの浸透を継続して説明している。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「これらの施策は、一時的に客数の減少を伴うため、当第2四半期連結累計期間では既存店の売上高が前年同期を下回る要因の一つとなりましたが、直近の9月度の既存店売上高は前年同月比101.2%と回復傾向にあり、EDLP戦略は順調に浸透してきております。」
EDLP・EDLC施策による一時的な既存店売上への影響を記載する一方、9月度の既存店売上高が前年同月比101.2%となり、回復傾向とEDLP浸透を示している。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「さらなるEDLP(エブリデー・ロー・プライス)戦略の徹底を図るため、商品の一層の絞り込みやチラシの大幅削減に取り組むほか、株式取得によりグループ入りした2社(綿半フレッシュマーケット、綿半Jマート)の特売を廃止するなど、従来よりも一段と踏み込んだEDLC(エブリデー・ロー・コスト)戦略を推進いたしました。これらの施策は、一時的に客数の減少を伴うため、当第1四半期連結累計期間では既存店の売上高が前年同期を下回る要因の一つとなりましたが、EDLC戦略によるコスト削減は着実に奏功しており、EDLP戦略は順調に浸透してきております。」
EDLP・EDLCについて、商品・販促施策をさらに強化し、既存店売上への一時的影響を伴いながらもコスト削減が奏功し、EDLPが浸透していると説明している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「EDLC(エブリデー・ロー・コスト)戦略によるコスト削減効果の一部を売価に反映してお客様に還元するなど、EDLP(エブリデー・ロー・プライス)戦略をさらに推進し、お客様満足度の向上を追求してまいります。」
EDLCによるコスト削減と、その一部の価格還元によるEDLP推進を継続している。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「スーパーセンター事業では、前期に株式会社綿半Jマートを取得したことが大きく寄与したことに加え、EDLP(エブリデー・ロー・プライス)戦略が奏功し、前年同期比で増収増益となりました。」
Jマート取得の寄与に加え、EDLP戦略が奏功してスーパーセンター事業が前年同期比で増収増益となった。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「また、既存店売上高につきましても、前期より本格稼働したEDLP(エブリデー・ロー・プライス)戦略が浸透し、順調に効果が表れていることに加え、ミックスマッチ(複数販売による割引)などもお客様からご支持をいただいており、前年同期比103.1%の増収になりました。」
EDLP戦略の浸透とミックスマッチへの支持により、既存店売上高が前年同期比103.1%となったと説明している。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「既存店売上高につきましても、スーパーセンター店舗を中心としたEDLP(エブリデー・ロー・プライス)戦略が定着され、順調に効果が表れていることに加え、ミックスマッチ(複数販売による割引)などもお客様からご支持をいただいており、前年同期比102.7%と増収になりました。」
EDLPの定着とミックスマッチへの支持により、既存店売上高が前年同期比102.7%となったと説明している。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「既存店売上高は、スーパーセンター店舗を中心としたEDLP(エブリデー・ロー・プライス)戦略による月間特売の廃止や商品の絞込みが一時的に影響したことや、豊科店及び塩尻店のオープンに伴う松本地域における自社競合による影響を受けておりますが、EDLPがお客様にも定着されてきており、順調に効果が現われ始めていることから、10月~12月の前年同期比は99.7%(第2四半期累計期間は前年同期比95.9%)と大きく回復基調を示しております。」
EDLP定着による効果が現れ、既存店売上高が第2四半期累計の前年同期比95.9%から10月~12月は99.7%へ回復したと説明している。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「既存店売上高は、スーパーセンター店舗を中心としたEDLP(エブリデー・ロー・プライス)戦略による月間特売の廃止や商品の絞込みが一時的に影響したことや、豊科店及び塩尻店のオープンに伴う松本地域における自社競合による影響を受け、前年同期比95.9%となっております。」
EDLP戦略に基づく月間特売廃止と商品の絞込みを実施し、既存店売上高への影響を前年同期比95.9%として開示している。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「特売期間を設定せず、年間を通して各商品を低価格でお客様に提供する価格戦略です。商品仕入や店舗オペレーションにかかるコストを抑えることで、地域一番の安さを実現し、お客様に「いつでもお得」と感じて安心してご購入いただける価格を提供することにより、常にお客様に愛され支持され続ける店舗づくりを推進しております。」
EDLPによる恒常的な低価格と、EDLCによる仕入・店舗運営コスト抑制を組み合わせた小売運営方針を説明している。