カンナート社のサービス開発先行による損失計上
FY2019-Q1に初出。8回の記載のうち5回が「対処」で、最初の「対処」はFY2020-Q2。直近の記載はFY2024-Q1。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2024-Q1対処有価証券報告書
「ECサポート案件で大型案件の納品が複数件あったことから、連結グループ全体の営業利益は前年同期比で大幅な増益となりました。」
カンナート社の大型案件納品により、過去に生じたサービス開発・統合等の先行費用による利益圧迫に対する収益改善が示されている。 - FY2021対処有価証券報告書
「株式会社カンナートにおいてECサポート案件等の売上が大きく伸長したこと等により」
カンナート社ではECサポート案件等の売上が大きく伸長し、過去に記載されたサービス開発・統合費用の先行による損失要因に対して事業収益の改善が示されている。 - FY2021-Q2顕在化有価証券報告書
「当社子会社の株式会社カンナート(以下「カンナート社」といいます。)におけるECサポート事業において、新たな事業分野拡大のための投資が先行していること」
カンナート社では新たな事業分野拡大のための先行投資が利益低下要因となり、ECマーケティング事業のセグメント利益が前年同期を下回った。 - FY2021-Q1対処有価証券報告書
「また、主にECサポート事業を推進する当社子会社の株式会社カンナート(以下「カンナート社」といいます。)におけるECサポート案件増加の影響及びシステム開発に積極的に取り組んだ結果、売上高は前年同期を上回る水準となりました。」
カンナート社では案件増加とシステム開発への取り組みにより売上高が前年同期を上回り、先行開発・統合費用による損失テーマに対する改善を継続している。 - FY2020対処有価証券報告書
「カンナート社におきましては、案件増加の影響及びシステム開発に積極的に取り組んだ結果、創業以来最高の売上高と利益を達成することが出来ました。」
買収後のサービス開発・統合コストによる先行損失のテーマについて、案件増加とシステム開発により売上高・利益が創業以来最高となった。 - FY2020-Q2対処有価証券報告書
「また、カンナート社は、web製作・ECサポートに加え各種システム開発に強みを発揮し、ECサポート案件の大型化が顕著になってきており、売上高及び利益ともに順調に推移しております。」
カンナート社について、買収後に先行していたサービス開発・統合関連コストによる損失リスクに対し、案件大型化と売上高・利益の順調な推移が記載されている。 - FY2020-Q1顕在化有価証券報告書
「また、2018年9月4日に買収した株式会社カンナート(以下、「カンナート社」といいます。)及びその子会社に関しまして、拠点を当社本社に集約したことにより移転に係る費用が先行して計上されております。」
カンナート社及び子会社の本社集約に伴う移転費用が先行計上され、買収後の統合コストが実際に発生している。 - FY2019-Q1顕在化有価証券報告書
「一方で、カンナート社の事業におきましては、UFHD社とのサービスリリースに向けた開発費用の先行計上や受託案件の売上計上の多くが年度末に偏っていることから、当第1四半期連結累計期間では19百万円の営業損失を計上しております。」
UFHD社向けサービスの開発費用が先行し、受託案件の売上計上が年度末に偏ることにより、カンナート社で19百万円の営業損失が実際に発生した。