Komori
ANAPホールディングス(3189)・リスク再掲

海外生産に伴う原材料費・人件費上昇リスク

FY2016に初出。7回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2024-Q3。

7記載
9年にわたる
0うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2016 – FY2019顕在化FY2022-Q3 – FY2023-Q12016: 12017: 020172018: 120182019: 120192020: 020202021: 020212022: 220222023: 120232024: 12024
同じテーマの他社
海外生産・調達に伴う原材料費・人件費上昇9社が書いているテーマ・逆風9社・追い風0社

ANAPホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。7社中6社が悪化側に。

直近の記載が「再掲」なのは、ほかに2社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2024-Q3再掲有価証券報告書

    「当社が属するカジュアルファッション業界におきましては、円安を要因としたインバウンド需要の回復が顕著となっておりますが、一方で海外からの仕入れコストの上昇や原材料の高騰など引き続き経営環境へのマイナス要因も散見されております。」

    海外からの仕入れコスト上昇と原材料高騰が継続しており、海外生産・調達に伴うコスト上昇リスクが引き続き実際の経営環境に現れている。
  2. FY2023-Q1顕在化有価証券報告書

    「当社が属するカジュアルファッション業界におきましても、行動制限の緩和によるインバウンドも含めた人流増加等から早期の回復が期待されましたが、オミクロン変異株感染急拡大や、不安定な天候、生活必需品の物価上昇による消費マインドの低下などにより厳しい状況が継続しました。」

    原材料・エネルギー価格の高騰や物価上昇が実際の業界環境および消費マインドに影響していると説明している。
  3. FY2022悪化有価証券報告書

    「当社が属するカジュアルファッション業界においては、かねてより国内人口減少、少子化等を背景とする市場の縮小、原材料や物流費の高騰等を背景とする生産コストの上昇、生産過多による過剰在庫の問題が起きるなど、構造不況の兆候がありました。」

    原材料や物流費の高騰を背景とする生産コスト上昇が、業界の構造不況の兆候として具体的に記載されている。
  4. FY2022-Q3顕在化有価証券報告書

    「当社が属するカジュアルファッション業界におきましても、前述の影響を強く受けており、消費活動の停滞による販売機会の減少、仕入や物流コストの上昇、商品調達における海外サプライチェーンの停滞など非常に厳しい経営環境が継続しております。」

    海外生産・調達に関連する原材料費や調達コストの上昇、および海外サプライチェーンの停滞が、実際の業界環境として記載された。
  5. FY2019再掲有価証券報告書

    「そのため、現地における原材料費や人件費が大幅に上昇した場合、生産コスト・商品供給に影響を及ぼし、当社の業績に影響を与える可能性があります。」

    海外生産に伴う原材料費・人件費上昇による生産コストおよび商品供給への影響リスクが再掲されている。
  6. FY2018再掲有価証券報告書

    「そのため、現地における原材料費や人件費が大幅に上昇した場合、生産コスト・商品供給に影響を及ぼし、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。」

    海外生産に伴う原材料費・人件費上昇による生産コストと商品供給への影響リスクが再掲されている。
  7. FY2016初出有価証券報告書

    「現地における原材料費や人件費が大幅に上昇した場合、生産コスト・商品供給に影響を及ぼし、当社の業績に影響を与える可能性があります。」

    海外生産地の原材料費・人件費上昇による生産コストと商品供給への影響を記載している。
一緒に動いた変遷

「景気減速・円高・消費者の節約意識による需要低迷」は、この変遷が動いた7回のうち3回、同じ書類で同じ向きに動きました。

333333★123456
  1. ★この変遷
  2. 1景気減速・円高・消費者の節約意識による需要低迷3回
  3. 2インターネット販売事業への経営資源集中3回
  4. 3新株予約権行使による株式価値希薄化リスク3回
  5. 4人手不足・物流費高騰による事業コスト上昇3回
  6. 5中国等からの仕入・生産に伴うカントリーリスク3回
  7. 6店舗・インターネット販売における競争激化3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ANAPホールディングスの次の決算発表は2026-10-15の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
海外生産に伴う原材料費・人件費上昇リスク|ANAPホールディングス(3189)の変遷 | Komori