商品政策における選択と集中
FY2016に初出。32回の記載のうち13回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018-Q1。直近の記載は2026-10-22。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。
- FY2027-H1再掲有価証券報告書
「商品政策については、多様な調達ルートの強化や全体的な調達力の向上を継続的に推進するとともに、専門店業態の開発を今後も進めてまいります。10月には、買取王国小牧店の中にトレーディングカード専門店をオープンする予定です。」
多様な調達ルートと全体調達力の強化、専門店業態の開発を継続し、買取王国小牧店内のトレーディングカード専門店の開設予定を示している。 - 2026-07-14前進決算
「商品政策におきましては、多様な調達ルートの強化による全社的な商品調達力の底上げを継続するとともに、「専門性」をさらに磨き上げ、お客様から“選ばれる店舗”づくりに全社一丸となって取り組んでまいりました。」
多様な調達ルートの強化を継続しつつ、専門性を軸に選ばれる店舗づくりを進めている。 - FY2026前進有価証券報告書
「商品政策におきましては、多様な調達チャネルの強化による「仕入力」の向上に注力するとともに、専門特化型モデルへの転換を加速させております。」
従来の商品ポートフォリオ管理に加え、多様な調達チャネルの強化と専門特化型モデルへの転換を、商品政策の中心的な施策として明示している。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「商品政策については、多様な調達ルートの強化や全体的な調達力の向上を継続的に推進するとともに、専門店業態の開発を本格的に進めてまいりました。その一環として、総合リユースショップ「買取王国」業態の高畑店(名古屋市中川区)を全面改装し、2025年6月13日にホビー専門店としてリニューアルオープンいたしました。」
商品調達力の強化を継続するだけでなく、買取王国高畑店を全面改装してホビー専門店として開設し、専門店業態の開発を具体化している。 - FY2025再定義有価証券報告書
「取扱商品につきましては、成長性の高い工具をはじめ、ファッション・ホビーをさらに強化促進し、ブランド・トレーディングカードを守り、良品買館のノウハウを活かして家電・生活用品などを育てていきます。」
商品ポートフォリオの区分を更新し、工具・ファッション・ホビーを強化対象、ブランド・トレーディングカードを維持対象、家電・生活用品を良品買館のノウハウを活用して育成する対象としている。 - FY2025-Q1前進有価証券報告書
「売上高については、売場の充実により主要商材のファッション・ホビー・工具とも順調に伸ばし、相場の影響で大きく落ち込んだトレカの売上をカバーし、前年同期を上回りました。売上構成の変化に伴い、粗利率の改善が見られました。」
売場の充実によりファッション・ホビー・工具が伸長し、相場の影響でトレカが落ち込む一方、全体売上は前年同期を上回り、粗利率も改善したと記載している。 - FY2024前進有価証券報告書
「また、トレカに関しては、総合リユース業態の全店舗に強化した結果、大きく成長しました。」
トレーディングカードを総合リユース業態の全店舗で強化し、販売実績も前年同期比177.1%と大きく伸長した。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「また、サブ商材のトレカに関しては、株式会社テイツーのトレーディングカードAI読取システム「TAYS(テイズ)」を22店舗に導入した成果を徐々に得られてまいりました。」
トレーディングカードの取扱強化について、TAYSの導入店舗が従来の11店舗から22店舗に拡大し、導入成果を得始めたと記載している。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「引き続き店頭買取システムの見直しに注力し、効率アップを目指しております。その一環として、株式会社テイツーのトレーディングカードAI読取システム「TAYS(テイズ)」を順次導入しております。2022年11月末時点において、11店舗が導入を完了いたしました。」
トレーディングカードの買取・取扱強化策として、TAYSの導入完了店舗が前回の7店舗から11店舗へ増加した。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「商品政策においては、全体の商品調達力を高める取組みをしております。引き続き店頭買取システムの見直しに注力し、効率アップを目指しております。その一環として、株式会社テイツーと業務提携を結び、トレーディングカードAI読取システム「TAYS(テイズ)」の導入をスタートし、8月末時点において、7店舗が導入を完了いたしました。」
店頭買取システムの見直しに加え、テイツーとの業務提携によるTAYSの導入が進み、8月末時点で7店舗への導入完了を記載している。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「その一環として、株式会社テイツーと業務提携を結び、トレーディングカードAI読取システム「TAYS(テイズ)」を導入いたしました。今後、お互いに伸ばす商材を決め、提携の強化を図ってまいります。」
商品ポートフォリオ上のトレーディングカードについて、業務提携とAI読取システムの導入を通じた取扱強化へ進んでいる。 - FY2022再定義有価証券報告書
「取扱商品については、成長性の高い工具を始め、ファッション・ホビー・ブランドを攻めるものとして力を入れ、スマートフォン・生活用品を守り、トレーディングカード・家電を育てていきます。」
商品ポートフォリオの「攻める・守る・育てる」の区分を組み替え、トレーディングカードと家電を育成対象に、スマートフォンと生活用品を維持対象に位置づけている。 - FY2021再掲有価証券報告書
「取扱商品については、成長性の高い工具を攻めるものとして力を入れ、売上構成比の高いファッション・ホビー・ブランド等を徹底して守り、家電・スマートフォン・生活用品を育てていきます。」
工具を重点化し、ファッション・ホビー・ブランド等を維持し、家電・スマートフォン・生活用品を育成する商品ポートフォリオ方針を継続している。 - FY2020再定義有価証券報告書
「取扱商品については、売上構成比の高いファッション・ホビー及び成長性の高い工具を攻めるものとして力を入れ、ブランド・トレカ・アウトレット衣料を徹底して守り、家電・スマートフォン・生活用品を育てていきます。」
「攻める・守る・育てる」の商品区分を継続しつつ、工具を成長性の高い重点商材として位置づけ、育成対象に生活用品を含めている。 - FY2020-Q3再定義有価証券報告書
「取扱い商材に関しては、売上構成比の高いファッション・ホビー及び工具を攻めるものとして力を入れ、ブランド・トレカ・アウトレット衣料を徹底して守ってまいりました。店舗政策においては、業務標準化を推進してまいりました。特に、工具については、多店舗展開を図るために、誰でも買取・販売・マネジメントができるように、標準化システムの構築をしております。そのため、出店進捗が当初の出店計画を下回りました。」
従来記載していた家電・スマートフォン・生活雑貨の「育てる」対象は今回記載されず、ファッション・ホビー・工具を攻める方針と、工具の標準化システム構築に重点を置いている。 - FY2020-Q2工具施策を具体化有価証券報告書
「取扱い商材に関しては、売上構成比の高いファッション・ホビー及び工具を攻めるものとして力を入れ、ブランド・トレカ・アウトレット衣料を徹底して守り、家電・スマートフォン・生活雑貨を育ててまいります。特に、工具については、標準化システムを構築し、誰でも買い売りできるようにしてまいります。」
従来の「攻める・守る・育てる」の商品ポートフォリオ方針に加え、工具について標準化システムを構築する具体策を示している。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「取扱い商材に関しては、売上構成比の高いファッション・ホビー及び工具を攻めるものとして力を入れ、ブランド・トレカ・アウトレット衣料を徹底して守り、家電・スマートフォン・生活雑貨を育ててまいりました。」
ファッション・ホビー・工具を重点化し、ブランド等を維持し、家電・スマートフォン・生活雑貨を育成する「攻める・守る・育てる」の商品ポートフォリオ方針を継続している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「商品政策においては、売上構成比の高いファッション・ホビー及び工具を攻めるものとして力を入れ、ブランド・トレカ・アウトレット衣料を徹底して守り、家電・携帯・生活雑貨を育ててまいりました。」
ファッション・ホビー・工具を重点化し、ブランド等を維持し、家電・携帯・生活雑貨を育成する商品ポートフォリオ方針を継続している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「商品政策においては、売上構成比の高いファッション・ホビー及び工具を攻めるものとして力を入れ、ブランド・トレカ・アウトレット衣料を徹底して守り、家電・スマートフォン・生活雑貨を育ててまいります。」
ファッション・ホビー・工具を重点対象とし、ブランド等を維持し、家電・スマートフォン・生活雑貨を育成する商品ポートフォリオ方針を継続している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「商品政策においては、売上構成比の高いファッション・ホビー及び工具を攻めるものとして力を入れ、ブランド・トレカ・アウトレット衣料を徹底して守り、家電・スマートフォン・生活雑貨を育ててまいりました。」
ファッション・ホビー・工具を重点対象とし、ブランド等を維持、家電・スマートフォン・生活雑貨を育成する商品ポートフォリオ方針を継続している。 - FY2018再定義有価証券報告書
「取扱商品については、優先順位を決め、攻める・守る・育てるものを明確にします。売上構成比の高いファッション・ホビー及び工具を攻めるものとして力を入れ、ブランド・トレカ・アウトレット衣料を徹底して守り、家電・スマートフォン・生活雑貨を育てていきます。」
商品を「攻める・守る・育てる」に分類する枠組みを継続しつつ、工具を「攻める」対象へ位置付け、家電のほかスマートフォン・生活雑貨を「育てる」対象としている。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「売上高については、既存店の売上高は主力商材のファッション、ホビーや新たに力を入れ始めた家電、工具が好調のため、堅調に推移しておりました。」
ファッション・ホビーを主力とし、注力を始めた家電・工具を含む商品政策の効果が既存店で堅調に推移していると記載している。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「売上高については、既存店の売上高は主力商材のファッション、ホビーや新たに力を入れ始めた家電、工具が好調のため、堅調に推移しておりますが、前期に業績不振店舗をスクラップした結果、売上高が前年同期を下回りました。」
従来育成対象としていた家電に加え工具にも注力し、既存店で好調に推移していると記載している。 - FY2017再定義有価証券報告書
「取扱商品については、優先順位を決め、攻める・守る・育てるものを明確にします。売上構成比の高いファッション、ホビーを攻めるものとして力を入れ、ブランド、トレカ、アウトレット衣料を徹底して守り、女性ファッション、工具、家電、生活雑貨を育てていきます。」
従来の選択と集中を、商品を「攻める・守る・育てる」に分類する優先順位付けへ具体化している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「商品政策におきましては、選択と集中を明確にし、マーケットの縮小が著しいCD、DVD、本及びTVゲームパッケージメディアの売場を削減し、売上構成比の高いファッション、ホビーの売場への転換をすすめました。」
選択と集中の方針を継続し、縮小市場の商品売場を削減してファッション・ホビーへの転換を進めている。 - FY2016初出有価証券報告書
「取扱商品については、選択と集中を一層明確にし、売上構成比の高いファッション、ホビーを中心に、買取仕入の精度向上、仕入強化のプロモーション及び店頭商品の鮮度管理の徹底を図ってまいります。」
ファッション・ホビーを中心に取扱いを寄せ、仕入と商品鮮度の管理を強化する計画。