ハピネス・アンド・ディ(3174)・リスク再定義直近の業績予想の修正(2026-08-18)では「顕在化」
為替・貴金属相場の変動
FY2016に初出。4回の記載のうち1回が「対処」で、最初の「対処」はFY2017。直近の記載は2026-08-18。
4記載
11年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
貴金属・貴石市況および為替変動による業績影響14社が書いているテーマ・逆風14社・追い風0社
ハピネス・アンド・ディがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より1年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。10社中8社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに4社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-08-18顕在化業績予想の修正
「主力となって牽引してきた地金商品の販売が、金価格の一旦のピークアウトにより足踏み傾向がみられている」
貴金属相場の変動が、主力の地金商品の販売停滞として実際の業績見通しに表れている。 - FY2023再定義有価証券報告書
「為替や貴金属相場の変動、カントリーリスク」
従来の為替・貴金属相場の変動リスクから、海外生産拠点に関わる為替、地政学・社会・信用・市場リスクまで含むリスクへ範囲を広げている。 - FY2017対処有価証券報告書
「当社では日本企業の商社経由での円建て取引を行い為替相場の直接的な影響を大幅に受けない体制を構築しておりますが、為替の変動状況によっては仕入価格・販売価格に影響が及び、また、これらの価格変動に起因して仕入数量・販売数量が変動することにより、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。」
円建て・商社経由の取引体制により為替相場の直接的影響を大幅に抑える対応を記載している一方、残余リスクは継続している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社の取扱う商品は輸入商品が多く、為替相場の影響を受けております。」
為替変動による仕入・販売価格や数量への影響、および貴金属相場高騰による業績影響をリスクとして記載している。