広告宣伝の効率化による販管費低減
FY2016に初出。23回の記載のうち7回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。20社中2社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに6社。
- FY2026再掲有価証券報告書
「既存事業の広告宣伝費の適正化に注力しました」
広告宣伝費の適正化による既存事業の収益改善を継続している。 - 2026-09-04後退決算説明資料
「2026年7月期の業績を踏まえ、2027年7月期は保守的に計画を修正。」
2027年7月期の計画を、売上高124.72億円から113.63億円へ、営業利益6.31億円から4.37億円へ下方修正した。一方、2028年7月期の連結売上高131億円、営業利益率6.6%、ROE10.1%の目標は据え置いた。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「カタログ通販においては、顧客開拓の効率改善と販促規模の適正化を進めたほか」
顧客開拓の効率改善と販促規模の適正化による広告・販促費の効率化を継続している。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「カタログ通販・EC分野向け販売では、顧客開拓の効率改善と販促規模の適正化に取り組みました。」
顧客開拓の効率改善と販促規模の適正化による広告・販促費の効率化を継続している。 - FY2024再掲有価証券報告書
「当社グループでは、広告媒体の選別や広告表現のブラッシュアップによる顧客開拓の効率化や、カタログからデジタルシフトを進めることによる広告宣伝費の削減等により、影響を低減又は回避するよう努めております。」
広告媒体・広告表現の改善とカタログのデジタルシフトによる広告費効率化を継続している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「顧客開拓のクリエイティブの見直しに努めましたが、競争が激化しているECモールでの集客に苦戦しました。」
顧客開拓のクリエイティブ見直しを継続しているが、競争激化したECモールでの集客には苦戦したと記載している。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「顧客開拓のクリエイティブの見直しや広告宣伝費の配分適正化に努めました。」
広告宣伝について、顧客開拓クリエイティブの見直しに加え、広告費の配分適正化を具体的に進めている。 - FY2023-Q1競争激化・広告費投下による利益圧迫有価証券報告書
「ECモールにおいては、円安の影響などから原価率が上昇したことや、育児関連商品を中心に、参入企業の増加による競争激化が進み、それに伴う広告費の投下が利益を圧迫しました。」
ECモールで参入企業増加による競争激化が進み、原価率上昇と競争対応の広告費投下が利益を圧迫した。 - FY2022顧客開拓効率悪化有価証券報告書
「しかしながら顧客開拓の効率悪化により顧客数が伸び悩み、売上、利益面でも苦戦しました。」
広告・デジタル施策の効率化を進める一方、顧客開拓効率の悪化が顧客数の伸び悩みと小売事業の損失として現れている。 - FY2022-Q2顧客開拓効率悪化有価証券報告書
「小売事業では、SNSでのPR活動やキャンペーン実施による販促強化のほか、デジタルカタログ「茶んす」の展開、LINE機能を活用した利便性向上等のデジタルシフトに注力した一方、顧客開拓の効率悪化により顧客数が伸び悩みました。」
販促強化やデジタルシフトを進めた一方、顧客開拓の効率悪化により顧客数が伸び悩んだと記載している。 - FY2022-Q1カタログ媒体のレスポンス低下有価証券報告書
「小売事業では、SNSを活用した商品紹介や動画コンテンツの充実、各種電子決済サービス導入等のデジタルシフトを推進し、お客様の利便性向上に取り組んでまいりましたが、カタログ媒体のレスポンス低下を補えず、苦戦いたしました。」
デジタル施策を進めた一方、カタログ媒体のレスポンス低下を補えず、小売事業が苦戦したと記載している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「小売事業では、広告出稿及びカタログ配布の効率化による費用対効果の改善を中心としたコスト低減に努め」
広告出稿・カタログ配布の効率化による費用対効果改善とコスト低減を引き続き進めている。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「広告出稿やカタログ配布の効率化による費用対効果の改善を中心としたコスト低減に取り組んでまいりました。」
広告出稿とカタログ配布の効率化を進め、費用対効果の改善とコスト低減を図っている。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「カタログ配布の効率化を進めるとともに、スマホアプリやLINEによるインターネット経由での購入促進を図り、デジタルシフトを推進してまいりました。」
広告・販売促進の効率化について、カタログ配布の効率化とデジタル媒体へのシフトを具体的に進めている。 - FY2020前進有価証券報告書
「カタログからデジタルシフトを進めることによる広告宣伝費の削減等により、影響を低減又は回避するよう努めております。」
広告宣伝の効率化について、従来の媒体選別・表現改善に加え、カタログからデジタルへの移行による費用削減を対応策として明示している。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「新規顧客開拓については、「hugm(ハグム)」等の費用対効果の高い商材にシフトするなど、広告費運用の見直しを図るなど、収益性の改善に取り組んでまいりました。この結果、売上高は4,544百万円(前年同四半期比1.8%減)、セグメント損失は6百万円(前年同期は77百万円の損失)となりました。」
費用対効果を踏まえた広告対象のシフトと広告費運用の見直しにより、小売事業の損失幅が縮小している。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「広告運用の見直しにより利益率の改善は進んだものの、セグメント損失は2百万円(前年同四半期は34百万円の損失)となりました。」
広告運用の見直しを実施し、小売事業の損失幅が前年の34百万円から2百万円へ縮小している。 - FY2019広告宣伝費積極投下による費用負担増有価証券報告書
「販売費及び一般管理費は、小売事業及び卸売事業における広告宣伝費の積極投下、配送費の高騰及び家具等大型配送物の売上伸長に伴う荷造運賃の増加により、4,861百万円(前連結会計年度比667百万円増)となりました。」
顧客開拓・販売拡大に向けた広告宣伝費の積極投下により、販管費が4,861百万円へ増加した。 - FY2019-Q3広告宣伝費積極投資による費用負担増有価証券報告書
「セグメント損失は、顧客開拓に係る広告宣伝費を積極投資したこと、また、配送料の値上げの影響等により、77百万円(前年同四半期は129百万円の利益)となりました。」
広告宣伝の効率化・費用抑制を進めてきた一方、当期は顧客開拓への積極投資が小売事業の費用負担要因となり、セグメント損失が発生している。 - FY2019-Q2海外顧客開拓への積極投資有価証券報告書
「海外における顧客開拓への積極投資等により、セグメント損失は34百万円(前年同四半期は84百万円の利益)となりました。」
従来の広告宣伝効率化・費用抑制に加え、海外顧客開拓への積極投資が小売事業の費用要因として示されている。 - FY2018前進有価証券報告書
「販売費及び一般管理費は、小売事業における費用対効果の見直しによる広告宣伝費の抑制に加え、卸売事業におけるコラムジャパン株式会社の吸収合併に伴う物流業務の内製化等による費用圧縮により、4,194百万円(前連結会計年度比115百万円減)となりました。」
広告宣伝費の費用対効果見直しと物流内製化により、販管費を4,194百万円、前年比115百万円減少させた。 - FY2017再掲有価証券報告書
「広告媒体の選別や広告表現のブラッシュアップにより、顧客開拓の効率化を進めております。」
広告媒体の選別と広告表現の改善による広告宣伝効率化を引き続き記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「広告宣伝の効率化、在庫管理の合理化を推進し販売費及び一般管理費の低減を図ってまいりました。」
広告媒体や広告運用の効率化を、販管費低減の独立した施策として記載している。