アミカ不採算店舗の減損損失
FY2017に初出。7回の記載のうち4回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2017。直近の記載はFY2026。
大光がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より3年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。77社中43社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに14社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「営業設備及び店舗設備については、営業から生じる損益が継続してマイナスであること等により、帳簿価額を回収可能額まで減額しております。 合計 255,140千円」
アミカ10店舗等で営業損益が継続してマイナスとなったことを理由に、合計2億5,514万円の減損損失を計上した。 - 2026-07-14悪化決算
「減損損失2億55百万円を特別損失に計上した」
減損損失255,140千円を計上し、前期の536,241千円からは減少したものの、アミカ事業を中心に減損が継続発生。 - FY2024悪化有価証券報告書
「当連結会計年度(自 2023年6月1日 至 2024年5月31日) 事業所名 アミカ静岡清水店 191,099 Reica岐阜田神店 48,224 アミカ事業セグメントの減損損失 242,119千円」
アミカ事業で減損損失2億4,211万9千円を計上し、前四半期累計の4,951万8千円から損失額が大きく増加した。静岡清水店とReica岐阜田神店も減損損失の対象となった。 - FY2022-Q3顕在化有価証券報告書
「外商事業セグメントにおいて、減損損失を計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当第3四半期連結累計期間において6,556千円であります。 アミカ事業セグメントにおいて、減損損失を計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当第3四半期連結累計期間において49,518千円であります。」
アミカ事業セグメントの減損損失が第2四半期累計の4,790万9千円から4,951万8千円へ増加し、外商事業でも655万6千円を計上。固定資産の収益性低下による減損が継続発生。 - FY2022-Q2顕在化有価証券報告書
「アミカ事業セグメントにおいて、減損損失を計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当第2四半期連結累計期間において47,909千円であります。」
アミカ事業セグメントで減損損失4,790万9千円を計上し、不採算店舗等の収益性低下による減損が実際に発生した。 - FY2019顕在化有価証券報告書
「営業設備及び店舗設備については、営業から生じる損益が継続してマイナスであるため、帳簿価額を回収可能額まで減額しております。」「減損損失 アミカ高針店(名古屋市名東区)44,113千円 アミカ豊明店(愛知県豊明市)24,398千円」」
アミカ高針店、アミカ豊明店等について、営業損益が継続してマイナスであることを理由に、当連結会計年度に合計72,362千円のアミカ事業減損損失を計上。 - FY2017顕在化有価証券報告書
「親会社株主に帰属する当期純利益については、アミカ事業で減損損失1億54百万円を計上しましたが、4億12百万円(前期比6.5%増)となりました。 当連結会計年度(自 平成28年6月1日 至 平成29年5月31日) (1)減損損失を認識した資産グループの概要 事業所名 (所在地) 用途 種類 減損損失(千円) アミカ瀬田店 (滋賀県大津市) 店舗設備 建物及び構築物 56,950 アミカ赤羽西口店 (東京都北区) 店舗設備 建物及び構築物 97,071」
アミカ瀬田店とアミカ赤羽西口店について、営業損益が継続してマイナスとなり、合計1億54百万円の減損損失を計上したことを記載。