売上高経常利益率3%以上の経営指標
FY2017に初出。6回の記載のうち4回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2019。直近の記載はFY2026。
大光がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より2年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。44社中12社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに6社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「売上高経常利益率3%以上達成を目標に努めてまいります。 当連結会計年度における売上高経常利益率は0.4%(前期比0.7ポイント減)であり、引き続き、業務の効率化や物流費の抑制による販管費率の低下に取り組み、当該指標の向上に努めてまいります。」
売上高経常利益率は目標3%以上に対し0.4%となり、前期比0.7ポイント低下した。 - 2026-07-14悪化決算
「売上高経常利益率 1.2」
売上高経常利益率は1.2%となり、FY2024の1.6%から低下し、3%以上の目標を下回る状態が続いた。 - FY2024前進有価証券報告書
「売上高経常利益率3%以上達成を目標に努めてまいります。 当連結会計年度における売上高経常利益率は1.6%(前期比0.3ポイント増)であり、引き続き、業務の効率化や物流費の抑制による販管費率の低下に取り組み、当該指標の向上に努めてまいります。」
売上高経常利益率は1.6%と前期比0.3ポイント改善したが、3%以上の目標との差はなお残っている。 - FY2022悪化有価証券報告書
「当連結会計年度における売上高経常利益率は0.4%(前期比0.3ポイント減)であり、引き続き、業務の効率化や物流費の抑制による販管費率の低下に取り組み、当該指標の向上に努めてまいります。」
売上高経常利益率3%以上の目標を維持しているが、当連結会計年度の実績は0.4%で、前期比0.3ポイント低下。目標との差が拡大した。 - FY2019悪化有価証券報告書
「売上高経常利益率3%以上達成を目標に努めてまいります。 当連結会計年度における売上高経常利益率は1.1%(前期比0.4ポイント減)であり、引き続き、業務の効率化や物流費の抑制による販管費率の低下に取り組み、当該指標の向上に努めてまいります。」
売上高経常利益率3%以上の目標と施策は維持されたが、実績は1.1%で前期比0.4ポイント低下し、目標を下回る状態を通期で明示。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社グループは、売上高経常利益率を主な経営指標とし、その目標を3%以上としております。 目標達成に向け、外商事業及び水産品事業における収益改善や収益性の高いアミカ事業の売上高比率を高めること、仕入・販売の諸施策、ロスの削減による粗利益率の向上、業務の効率化や物流費の抑制による販管比率の低下を追求しております。」
売上高経常利益率を主要な経営指標とし、3%以上を目標として初めて明示。外商・水産品事業の収益改善、アミカ事業の売上高比率向上、ロス削減、業務効率化、物流費抑制などの達成手段も記載。