八洲電機(3153)・施策後退
サステナビリティ経営とGHG排出量削減目標の策定
FY2023に初出。3回の記載のうち1回が「前進」で、最初の「前進」はFY2024。直近の記載はFY2025。
3記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
GHG(CO2)排出量削減目標・達成時期の設定28社が書いているテーマ・逆風5社・追い風16社
八洲電機がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より1年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。13社中2社が悪化側に。
直近の記載が「後退」なのは、ほかに2社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている28社のうち14社を表示しています。上の文は28社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025後退有価証券報告書
「GHG排出量についてはスコープ1・スコープ2の排出量を管理数値とし、排出量の計測を引き続き進めております。目標数値については、維持管理を目標としております。」
前年度に示した2025年度以降のGHG排出量削減目標の策定から、当年度はスコープ1・2の計測継続と維持管理を目標とする記載へ変化し、削減目標の具体性を弱めた。 - FY2024前進有価証券報告書
「GHG排出量の目標設定については、現状のGHG排出量の状況を分析しGHG排出量削減内容の検討を行い、2025年度以降に削減目標の策定を行います。」
GHG排出量の現状分析・削減内容の検討を経て、削減目標を2025年度以降に策定する時間軸を示した。 - FY2023初出有価証券報告書
「当社グループは、気候変動関連のリスク及び機会を管理するための指標については、TCFDで推奨される温室効果ガス(GHG)排出量とします。GHG排出量の目標設定については、現状のGHG排出量の状況を分析しGHG排出量削減内容の検討を行い、次回中期経営計画にて削減目標の策定を行います。」
サステナビリティ基本方針、ISO14001に基づく環境マネジメント、GHG排出量の分析・削減目標策定を一体の取組みとして初めて独立して開示した。現時点では気候関連シナリオに基づく戦略検証は実施していない。