独自燃調・市場価格連動型契約による電力調達価格変動リスクの低減
FY2023-Q1に初出。11回の記載のうち6回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023-Q3。直近の記載は2026-08-05。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。9社中2社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに6社。
- FY2025-H1前進有価証券報告書
「電力小売については、低圧電力における独自燃調(電力市場調達コストの一部を電気代に反映する仕組み)の運用や高圧電力における市場価格連動型契約の促進による電力調達価格変動リスクの低減といった取り組みによるリスクヘッジの徹底を行い、安定的なストック収益基盤として、今後は契約口数の増加を目指し、収益基盤の拡充を図ってまいります。」
独自燃調の運用・市場価格連動型契約に加え、相対電源の確保等によるリスクヘッジを徹底し、調達価格抑制と増益につながったと説明している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「電力小売については、大手電力会社の規制料金改定に伴い、低圧電力の新プラン(バリュープラン・シンプルプラン)を導入したほか、低圧電力における独自燃調(電力市場調達コストの一部を電気代に反映する仕組み)の運用や高圧電力における市場価格連動型契約の促進による電力調達価格変動リスクの低減といった取り組みをいたしました。」
低圧電力での独自燃調の運用、高圧電力での市場価格連動型契約の促進による調達価格変動リスク低減の取り組みを継続している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「電力小売については、大手電力会社の規制料金改定に伴い、低圧電力の新プラン(バリュープラン・シンプルプラン)を導入したほか、低圧電力における独自燃調(電力市場調達コストの一部を電気代に反映する仕組み)の運用や高圧電力における市場価格連動型契約の促進による電力調達価格変動リスクの低減といった取り組みをいたしました。」
独自燃調の運用と市場価格連動型契約の促進による電力調達価格変動リスクの低減を継続している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「電力小売については、大手電力会社の規制料金改定に伴い、低圧電力の新プラン(バリュープラン・シンプルプラン)を導入したほか、低圧電力における独自燃調(電力市場調達コストの一部を電気代に反映する仕組み)の運用や高圧電力における市場価格連動型契約の促進による電力調達価格変動リスクの低減といった取り組みをいたしました。」
独自燃調の運用と高圧電力の市場価格連動型契約の促進による電力調達価格変動リスクの低減を継続している。低圧電力では新プランも導入した。 - FY2023前進有価証券報告書
「また、独自燃調の導入とその機動的な運用、市場価格連動型契約の促進により、電力調達価格変動リスクの低減といった取り組みをいたしました。」
独自燃調の機動的な運用に加え、デリバティブ取引の活用も含むヘッジ施策の効果により、小売電気事業の利益が大幅に増加した。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「小売電気事業につきましては、電力の調達改善を顧客に提案してまいりました。また、独自燃調の導入や市場価格連動型契約の促進といった、電力調達価格の上昇に対するリスクヘッジ施策の効果により、当第2四半期累計期間にて発生していたセグメント損失を解消いたしました。」
独自燃調の導入と市場価格連動型契約の促進によるヘッジ施策について、その効果により第2四半期累計期間のセグメント損失を解消したという具体的な進展を記載している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「独自燃調の導入や市場価格連動型契約の促進といった対策により調達価格の上昇に対するリスクヘッジを行っているものの」
独自燃調の導入と市場価格連動型契約の促進による電力調達価格変動リスクへのヘッジを継続しているが、当第2四半期は市場価格高騰の影響が残った。 - FY2023-Q1初出有価証券報告書
「昨年より続いている電力調達価格の高騰に対しては、独自燃調の導入や市場価格連動型契約の促進といった対策によりリスクヘッジを行っているものの、その効果は主に第2四半期以降に表れることから、当第1四半期についてはセグメント損失となりました。」
電力市場調達コストの一部を電気代に反映する独自燃調と、市場価格連動型契約の促進を実施し、電力調達価格の変動リスクを低減する取り組みを新たに開示している。対策効果は主に第2四半期以降に表れるとしている。