ストック収益の拡充による安定的な収益基盤の確立
FY2017に初出。16回の記載のうち10回が「前進」で、最初の「前進」はFY2026-H1。直近の記載は2026-08-05。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに4社。
- FY2026前進有価証券報告書
「今後、持続的に成長していくために、安定的な収益基盤を確立するためのストック収益を拡充することが重要な課題と認識しております。ストック収益としての電力の小売は電力市場価格の変動により業績が大きく変動する傾向があるため、独自燃調の導入や相対電源の確保、市場価格連動型契約の推進などのリスクヘッジ施策により業績の変動を抑え、安定的なストック収益源とする方針です。系統用蓄電池につきましては、再生可能エネルギーの導入拡大に伴って活用の拡大が見込まれ、ストック収益源の基盤拡大に貢献するものと考えます。」
電力小売に加え、系統用蓄電池を新たなストック収益源として位置づけ、収益基盤の拡大に活用する方針を具体化している。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「電力小売については、低圧電力における独自燃調(電力市場調達コストの一部を電気代に反映する仕組み)の運用や高圧電力における市場価格連動型契約の促進による電力調達価格変動リスクの低減といった取り組みによるリスクヘッジの徹底を行い、安定的なストック収益基盤として、今後は契約口数の増加を目指し、収益基盤の拡充を図ってまいります。」
小売電気事業について、リスクヘッジを徹底しながら契約口数を増加させ、安定的なストック収益基盤を拡充する方針を継続している。また、実績面でも契約数の増加に伴う電力販売量の増加が記載された。 - FY2025-H1契約口数増加目標を明示有価証券報告書
「電力小売については、低圧電力における独自燃調(電力市場調達コストの一部を電気代に反映する仕組み)の運用や高圧電力における市場価格連動型契約の促進による電力調達価格変動リスクの低減といった取り組みによるリスクヘッジの徹底を行い、安定的なストック収益基盤として、今後は契約口数の増加を目指し、収益基盤の拡充を図ってまいります。」
小売電気事業を安定的なストック収益基盤と位置づけ、今後は契約口数を増加させて収益基盤を拡充する方針を明示した。数値目標や期限は記載していない。 - FY2021再掲有価証券報告書
「今後、持続的に成長していくために、安定的な収益基盤を確立するためのストック収益を拡充することが重要な課題と認識しております。」
ストック収益を拡充して安定的な収益基盤を確立することを、引き続き重要課題としている。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「メガソーラー2基を中心とする太陽光発電所による売電収益は、ストック収益として安定的な収益基盤となっています。」
太陽光発電所の売電収益をストック収益として安定的な収益基盤と位置づける説明を継続している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「メガソーラー2基を中心とする太陽光発電所による売電収益は、ストック収益として安定的な収益基盤となっています。」
太陽光発電所の売電収益をストック収益として安定的な収益基盤と位置づける説明を継続している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「2基のメガソーラーを中心とする太陽光発電所による売電収益は、ストック収益として安定的な収益基盤となっています。」
太陽光発電所の売電収益をストック収益として安定的な収益基盤と位置づける説明を継続している。 - FY2017初出有価証券報告書
「これまでの当社グループの収益の比重はフロー収益が多くを占めていましたが、今後、持続的に成長していくために、安定的な収益基盤を確立するためストック収益を拡充することが重要な課題と認識しております。」
物品販売中心のフロー収益に加え、電力取次手数料、リプレイス販売、売電、電力小売などのストック収益を拡充し、収益基盤を安定させる方針を示している。