オーウイル(3143)・リスク悪化
滞留在庫・在庫評価リスク
FY2016に初出。9回の記載のうち4回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2018。直近の記載はFY2026。
9記載
11年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
滞留・処分見込み棚卸資産の評価損見積り36社が書いているテーマ・逆風35社・追い風1社
オーウイルがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より2年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。7社中3社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに7社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている36社のうち14社を表示しています。上の文は36社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「期末棚卸高は収益性の低下に伴う簿価切下後の金額であり、次の棚卸資産評価損が売上原価に含まれております。 406,475千円」
棚卸資産評価損は前年度の231,964千円から406,475千円へ増加し、滞留・陳腐化による在庫評価リスクの影響が拡大した。 - FY2024悪化有価証券報告書
「期末棚卸高は収益性の低下に伴う簿価切下後の金額であり、次の棚卸資産評価損が売上原価に含まれております。18,702千円」
棚卸資産評価損は前年度の15,274千円から18,702千円へ増加し、滞留・陳腐化による在庫評価リスクの影響が拡大した。 - FY2023顕在化有価証券報告書
「15,274 千円」
当年度に棚卸資産評価損15,274千円を計上し、滞留・陳腐化による在庫評価リスクが会計上の損失として引き続き発生している。 - FY2022顕在化有価証券報告書
「期末棚卸高は収益性の低下に伴う簿価切下後の金額であり、次の棚卸資産評価損が売上原価に含まれております。15,511千円」
当年度に棚卸資産評価損15,511千円を計上し、滞留・陳腐化による在庫評価リスクが会計上の損失として発生している。 - FY2021顕在化有価証券報告書
「期末たな卸高は収益性の低下に伴う簿価切下後の金額であり、次のたな卸資産評価損が売上原価に含まれております。62,736千円」
当年度にたな卸資産評価損62,736千円を計上し、前年度の42,902千円から増加した。滞留・陳腐化による在庫評価リスクが引き続き会計上の損失として発生している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「たな卸資産の貸借対照表計上額につきましては、収益性の低下に基づく簿価切り下げの方法により計上しており、顧客の将来需要の減少等に伴う陳腐化が生じた場合、たな卸資産の評価額に重要な影響を及ぼす可能性があります。」
滞留・陳腐化による在庫評価リスクを継続開示している。当年度もたな卸資産評価損42,902千円を計上している。 - FY2018顕在化有価証券報告書
「期末たな卸高は収益性の低下に伴う簿価切下後の金額であり、次のたな卸資産評価損が売上原価に含まれております。」
当年度にたな卸資産評価損55,170千円を計上し、前年度の18,940千円から増加した。滞留・在庫評価リスクが会計上の損失として実際に発生している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「しかしながら、販売見込と実績の乖離が生じ滞留在庫が多量に発生した場合には、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
欠品回避のための倉庫保管と、販売見込との差異による滞留在庫リスクを継続開示している。 - FY2016初出有価証券報告書
「しかしながら、販売見込と実績の乖離が生じ滞留在庫が多量に発生した場合には、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
寄託倉庫・自社倉庫で欠品回避のため在庫を保有することに伴うリスクとしている。