食品事故・品質問題による信頼毀損
FY2016に初出。9回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
ファンデリーがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社の中央値(2017年)より6年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。15社中3社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに4社。
- FY2026対処有価証券報告書
「当社は、定期的に委託先工場の工場監査の実施や、本社と当社埼玉工場間の連携を頻繁に行うことにより、不良品防止に向けて協力体制を結んでおります。」
食品事故・品質問題による信頼毀損リスクに対し、委託先工場の定期監査と本社・埼玉工場間の連携を具体的な対応策として記載している。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「また、食品業界におきましては、食の安心・安全に対する消費者の関心が一層高まる中、企業の管理体制の徹底が求められております。」
食の安心・安全への関心の高まりと、企業に管理体制の徹底が求められる状況を継続して記載している。 - FY2025再掲有価証券報告書
「しかしながら、生産者や流通過程等による異物混入や虚偽表示等の事故・事件が発生した場合には、お客様の食品一般に対する不信感や当社商品及び製品に対する信頼・信用の毀損により、当社の業績及び財務状況等に影響を及ぼす可能性があります。」
MFD商品とCID製品を対象とする食品事故・表示問題による信頼毀損リスクを継続している。 - FY2024-Q3再定義有価証券報告書
「また、食品業界におきましては、食の安心・安全に対する消費者の関心が一層高まる中、企業の管理体制の徹底が求められております。」
食品事故・品質問題による信頼毀損リスクに関連して、食の安心・安全への関心の高まりと企業の管理体制強化への要求を新たに明示している。 - FY2023再定義有価証券報告書
「当社は、主力事業である健康食宅配サービス『ミールタイム』において、エネルギーや塩分、たんぱく質等をコントロールした食品を販売しております。また、CID事業において、旬の国産食材を仕入れて当社の工場で製造した食品を販売しております。」
食品事故・品質問題の対象が、MFD事業の商品に加え、CID事業で自社工場製造する製品にも明示的に広がった。 - FY2019再掲有価証券報告書
「しかしながら、生産者や流通過程等による異物混入や虚偽表示等の事故・事件が発生した場合には、お客様の食品一般に対する不信感や当社商品に対する信頼・信用の毀損により、当社の業績及び財務状況等に影響を及ぼす可能性があります。」
食品事故・表示問題による信頼毀損リスクを継続して認識している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「生産者や流通過程等による異物混入や虚偽表示等の事故・事件が発生した場合には、お客様の食品一般に対する不信感や当社商品に対する信頼・信用の毀損により、当社の業績及び財務状況等に影響を及ぼす可能性があります。」
食品事故・表示問題による信頼毀損リスクを継続して認識している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「しかしながら、生産者や流通過程等による異物混入や虚偽表示等の事故・事件が発生した場合には、お客様の食品一般に対する不信感や当社商品に対する信頼・信用の毀損により、当社の業績及び財務状況等に影響を及ぼす可能性があります。」
食品事故・表示問題による信頼毀損リスクを継続して認識している。 - FY2016初出有価証券報告書
「しかしながら、生産者や流通過程等による異物混入や虚偽表示等の事故・事件が発生した場合には、お客様の食品一般に対する不信感や当社商品に対する信頼・信用の毀損により、当社の業績及び財務状況等に影響を及ぼす可能性があります。」
食品衛生法等の遵守、衛生管理・品質管理、第三者機関による検査を実施しているとした上でのリスク。