IoT分野への進出
FY2018に初出。10回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019-Q3。直近の記載はFY2024。
Hameeがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。13社中2社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに3社。
- FY2024再定義有価証券報告書
「また、これまではその他セグメントとなっていたHamic事業を新規事業と位置付けコマース事業に含めております。」
Hamic事業について、従来のその他セグメントからコマース事業に含める整理へ変更している。 - FY2022Hamic POCKET L発売とPMF未達の併存有価証券報告書
「2022年2月に電池容量を大きくしたHamic POCKET Lの販売を開始しましたが、自社によるスマートフォンの開発・製造は難易度が高く、ユーザーの期待を超えるプロダクトの開発に未だ至っていない状況が続いております。年度ごとに投資上限を設定した上で、その範囲内で引き続き開発を継続していきます。」
Hamic POCKET Lの販売開始という製品改善の段階に進んだ一方、ユーザー期待を超えるプロダクトやPMFには未到達とし、年度ごとの投資上限内で開発を継続する方針へ整理している。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「「Hamic POCKET(はみっくポケット)」につきましては、従来品より充電機能を大幅に改善した「Hamic POCKET L」のリリースを予定しております。今後もユーザーとのコミュニケーションを深めながら課題検証を進め、PMF達成を目指していきます。」
Hamic POCKETについて、充電機能を改善した新製品のリリース予定を示し、ユーザーとの課題検証を通じたPMF達成を目標としている。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「Hamic POCKETについては、引き続きお客様からの要望に応える形でハード、ソフトの改善に取り組んでおり、2022年4月期中のプロダクトマーケットフィットを目指していきます。」
IoT分野のHamic POCKETについて、顧客要望を踏まえたハード・ソフト改善を継続し、2022年4月期中のプロダクトマーケットフィットを目標としている。 - FY2020再掲有価証券報告書
「IoT分野への進出を企図し第一弾のプロダクトとして「Hamic BEAR」をリリースいたしました。データセントリックなストック型ビジネスモデルへの転換と、新市場の開拓を実現するために、積極的な研究開発を継続してまいります。」
「Hamic BEAR」リリース後も、IoT分野、新市場開拓、ストック型モデル化に向けた研究開発を継続する方針を再確認している。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「「Hamic BEAR」につきましては、子供が直感操作できるメッセージ送信仕様等のデザインが評価された事により、「2019年グッドデザイン賞」(主催:公益財団法人日本デザイン復興会)を受賞しております。」
IoT分野の「Hamic BEAR」について、デザインが評価されグッドデザイン賞を受賞するという新たな外部評価を得ている。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「「Hamic BEAR」につきましては、コミュニケーションにおける工夫、手法等が評価された事により、「第13回キッズデザイン賞」(主催:特定非営利活動法人キッズデザイン協議会)を受賞しております。」
IoT分野の第一弾プロダクト「Hamic BEAR」について、キッズデザイン賞を受賞するという具体的な外部評価を得ている。 - FY2019再掲有価証券報告書
「IoT分野への進出を企図し第一弾のプロダクトとして「Hamic BEAR」をリリースいたしました。」
IoT分野への進出について、第一弾プロダクト「Hamic BEAR」のリリース後も研究開発を継続する方針を再確認している。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「IoTサービスに対する研究開発投資の成果として、スマートフォンを持たないお子様のための音声メッセージロボット「Hamic BEAR」を1月にリリースしております。」
IoT分野への進出について、サービス化に至っていなかった段階から、音声メッセージロボット「Hamic BEAR」のリリース段階へ進んでいる。 - FY2018初出有価証券報告書
「コマース事業におけるものづくりに関するノウハウと、プラットフォーム事業におけるIT技術の二つのノウハウを活用し、IoT分野への進出を企図しておりますが、現時点ではサービス化に至っておりません。」
ものづくりとIT技術を組み合わせてIoT分野への進出を企図し、サービス化に向けた研究開発を継続する新たな取り組みを示している。