Hamee(3134)・リスク再定義
ネクストエンジンの不具合・陳腐化
FY2016に初出。6回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
6記載
11年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
ネクストエンジンの障害・陳腐化依存2社が書いているテーマ・逆風2社・追い風0社
Hameeがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026再定義有価証券報告書
「当社のコマース事業は、受注処理・在庫管理等の業務基盤として、NE株式会社が提供するEC一元管理システム「ネクストエンジン」を利用しております。2025年11月の同社のスピンオフにより当該システムは外部サービスとなりましたが、当社事業運営上の重要なシステムであることに変わりはありません。」
ネクストエンジンは従来の自社グループ内の主要システムから、スピンオフ後のNE株式会社が提供する外部サービスへと位置付けが変わり、依存リスクの構造が変化している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「当社が運用しているネクストエンジンは、プラットフォーム事業における主要サービスであるとともに、コマース事業における管理システムとしても利用しております。」
ネクストエンジンが両事業の主要システムであり、不具合発生時に両事業へ影響し得る構造を再確認している。 - FY2021後退有価証券報告書
「④ ネクストエンジンの不具合について」
リスク項目が「特定のサービスへの依存について」から「ネクストエンジンの不具合について」へ戻り、今回の記載では不具合によるサービス提供・業務運営への影響を中心に整理している。 - FY2020再定義有価証券報告書
「プラットフォーム事業における当社グループの主力サービスは、EC事業者向けのネットショップ一括管理システム、ネクストエンジンであります。」
従来の不具合・陳腐化リスクを、特定サービスへの依存として整理し、需要減退、陳腐化、価格・サポート面での競争劣後までリスク範囲を明示している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社が運用しているネクストエンジンは、プラットフォーム事業における主要サービスであるとともに、コマース事業における管理システムとしても利用しております。」
ネクストエンジンが両事業の主要システムであり、不具合や陳腐化が両事業に影響し得る構造を再確認している。 - FY2016初出有価証券報告書
「何らかの理由によりネクストエンジンに不具合が生じた場合、プラットフォーム事業における主要なサービスの提供が困難になると同時に、コマース事業において受注処理等の業務運営が滞る」
主要サービスであると同時に自社コマース事業の基幹システムでもあるため、障害・陳腐化・競合劣後の影響が両事業に及ぶと説明している。