Hamee(3134)・リスク対処
iFaceブランドへの依存
FY2021に初出。13回の記載のうち7回が「対処」で、最初の「対処」はFY2024。直近の記載は2026-09-14。
13記載
6年にわたる
4うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
特定ブランドへの売上依存と競争・イメージ低下リスク2社が書いているテーマ・逆風2社・追い風0社
直近の記載が「対処」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026対処有価証券報告書
「コスメティクスやゲーミングアクセサリー等の商材多角化により同ブランドへの依存度は低下しつつあるものの」
iFaceが売上高の相当部分を占める構造は残る一方、ByUR・ByGLOWなどのビューティー事業やPixio等への商材多角化により、iFace依存度が低下しつつあると記載している。 - FY2026-H1顕在化有価証券報告書
「iPhoneの高価格化の影響もあり、iPhone17シリーズの需要が当初見込みを下回ったことから、同シリーズ関連商品の売上の伸びが一部抑制されました。」
iFaceを主力とするモバイルライフ事業において、新型iPhoneの需要下振れにより関連商品の売上伸長が抑制され、iFaceへの集中に伴う需要変動リスクが実績に表れている。 - FY2025-H1対処有価証券報告書
「コスメティクス事業と同様に中核事業へ成長し続けております。」
ByURに加えてPixioも中核事業へ成長し続けていると記載され、単一カテゴリー・iFaceへの依存を分散する事業ポートフォリオ形成が進んでいる。 - FY2024対処有価証券報告書
「事業ポートフォリオの形成による事業リスクの低減となりました。」
モバイルライフ事業の売上をゲーミング、コスメティクス、グローバルの新しい注力分野がカバーする構図が顕著となり、単一カテゴリー・国内市場への依存リスクを低減したと記載している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「コマースセグメントの売上構成は、8割以上が日本国内市場であり、そしてそのほとんどがスマートフォンアクセサリーカテゴリーとなっております。」
国内市場とスマートフォンアクセサリーカテゴリーへの依存構造を再確認し、グローバル展開・カテゴリー拡張・新規事業創出を対処策としている。 - FY2023-Q2顕在化有価証券報告書
「主力商品であるiFaceについては、人気の火付け役となったFirst Classシリーズや、それを上回る勢いで市場に浸透したReflectionシリーズ等の定番商品が伸び悩む一方」
iFaceへの集中が示されている中で、First ClassやReflectionなど定番商品の伸び悩みがモバイルライフ事業の大幅減収要因として顕在化している。 - FY2022国内市場・単一カテゴリー依存の数値化有価証券報告書
「コマースセグメントの売上構成は、8割以上が日本国内市場であり、そしてそのほとんどがスマートフォンアクセサリーカテゴリーとなっております。」
iFace依存に加え、コマース売上の8割以上が国内市場で、その大部分がスマートフォンアクセサリーであるという依存構造を明示している。対策としてグローバル展開、カテゴリー拡張、新規事業創出を挙げている。 - FY2022-Q3別カテゴリー展開の開始有価証券報告書
「また、iFaceブランドの別カテゴリーへの挑戦として立ち上げたコスメブランド「ByUR」を1月13日にリリースしました。」
iFaceへの集中に関するリスクが従来記載されていた中で、iFaceブランドから別カテゴリーのコスメブランドを発売した事実が記載されている。 - FY2021初出有価証券報告書
「当社グループのコマース事業において販売する商品の大部分はスマートフォンケースブランドである「iFace」シリーズの商品となっております。」
iFace以外のブランド強化や新ブランドの検討を行っている一方、iFaceのイメージ低下や競合商品の登場による需要減少を、独立したリスク項目として初めて明示している。