Komori
マクニカホールディングス(3132)・リスク悪化

米中貿易摩擦による世界経済・設備投資の下振れ

FY2019-Q2に初出。16回の記載のうち8回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2019-Q3。直近の記載はFY2026。

16記載
9年にわたる
0うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2019-Q3 – FY2020-Q3その他FY2021-Q3 – FY2022-Q32018: 12019: 420192020: 120202021: 320212022: 120222023: 220232024: 220242025: 120252026: 12026
同じテーマの他社
米中摩擦・新型コロナウイルスによる世界経済の不確実性43社が書いているテーマ・逆風44社・追い風0社

マクニカホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より1年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。35社中13社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに8社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている43社のうち14社を表示しています。上の文は43社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026悪化有価証券報告書

    「米国の政策変更による貿易摩擦の懸念、従前の地政学リスクに加え、新たな中東情勢の緊迫化も加わり、先行き不透明な状況が続いております。」

    米国の政策変更による貿易摩擦懸念に加え、中東情勢の緊迫化が世界経済・設備投資の下振れ要因として加わった。
  2. FY2026-H1再掲有価証券報告書

    「世界経済におきましては、地政学リスクや米国の政策変更による貿易摩擦の懸念など、先行き不透明な状況が続いております。」

    米国の政策変更による貿易摩擦への懸念が、世界経済の先行き不透明要因として再び明示されている。
  3. FY2025-H1後退有価証券報告書

    「世界経済におきましては、中国経済の回復の遅れや急激な為替レートの変動など、先行き不透明な状況が続いています。」

    前回の「中国経済の停滞」や貿易規制強化等の記述から、中国経済は「回復の遅れ」とされ、米中貿易摩擦の明示もない。一方で不透明感は継続している。
  4. FY2024-Q3悪化有価証券報告書

    「世界経済におきましては、国際情勢が一段と不安定になる中、中国経済の停滞、為替レートの変動、米中貿易摩擦など、先行き不透明な状況が続いております。」

    中国経済の減速から停滞へ表現が変化し、国際情勢の一段の不安定化、為替変動、米中貿易摩擦が併存している。
  5. FY2024-Q2中国経済減速と貿易摩擦等の不透明感の併存有価証券報告書

    「世界経済におきましては、中国経済の減速、ウクライナ情勢の長期化による政情不安、インフレ抑制の為の政策金利の引き上げに伴う為替変動、米中の貿易摩擦など、先行き不透明な状況が続いております。」

    中国経済の減速、政情不安、利上げに伴う為替変動、米中貿易摩擦が引き続き世界経済と設備投資の不透明要因として併存している。
  6. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「インフレの加速による政策金利の更なる引き上げに伴い急激な為替変動が発生、米国による更なる中国への貿易規制の強化、ウクライナ情勢の長期化に伴ったエネルギー価格高騰の継続、中国ではゼロコロナ政策の変更など、先行き不透明な状況が続いています。」

    米中貿易摩擦・世界経済の不透明感に加え、対中規制強化、利上げと急激な為替変動、エネルギー価格高騰、中国の政策変更が併存し、外部環境リスクが拡大している。
  7. FY2022-Q3半導体需要の堅調さと供給不足・原材料高騰・変異株の併存有価証券報告書

    「このように半導体の需要は堅調なものの、半導体供給不足や原材料の高騰、COVID-19新型変異株の影響により不透明な状況が続いています。」

    半導体需要が堅調に推移する一方、供給不足、原材料高騰、新型変異株の影響による不透明感が引き続き併存している。
  8. FY2022-Q2回復基調と半導体不足・原材料高騰の併存有価証券報告書

    「このように半導体の需要は堅調なものの、半導体供給不足や原材料の高騰、COVID-19再拡大などの影響により不透明な状況は続いています。」

    半導体需要は堅調で設備投資・デジタル関連需要も回復している一方、半導体供給不足、原材料高騰、感染再拡大による不透明感が併存している。
  9. FY2022-Q1回復基調と貿易摩擦・供給制約の併存有価証券報告書

    「このように回復傾向がみられるものの、米中貿易摩擦や半導体供給不足、原材料の高騰、新型コロナウイルス変異株の増加などの影響により不透明な状況は続いています。」

    経済活動や設備投資の回復がみられる一方、米中貿易摩擦による不透明感に加え、半導体供給不足、原材料高騰、変異株増加が併存している。
  10. FY2021-Q3再掲有価証券報告書

    「しかしながら、米中貿易摩擦や新型コロナウイルス感染再拡大の影響により先行き不透明な状況となっています。」

    米中貿易摩擦による世界経済・設備投資の下振れリスクに加え、新型コロナウイルス感染再拡大が先行き不透明要因として引き続き記載されている。
  11. FY2020-Q3悪化有価証券報告書

    「世界経済の減速や米中貿易摩擦の先行き不透明感などから輸出は減少基調が継続し、また外需の低迷や大型台風の影響による生産停止、在庫の高止まりなどを背景に製造業の生産活動が減速するなど、厳しい状況が続きました。」

    米中貿易摩擦と世界経済減速による輸出減少が続き、生産停止、生産活動の減速、在庫高止まりとして事業環境への影響が具体化している。
  12. FY2020-Q2悪化有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、米中貿易摩擦や中国経済の減速を背景に輸出の減少傾向が継続し、それに伴い製造業を中心とした生産活動が低調に推移、また、企業収益の悪化から設備投資も減少基調となりました。」

    米中貿易摩擦と中国経済減速の影響が輸出、生産活動、企業収益、設備投資の減少として継続的に現れている。
  13. FY2020-Q1悪化有価証券報告書

    「しかしながら、米中貿易摩擦の激化や世界経済の失速懸念、また国内では10月の消費税増税の影響等、景気の先行きは不透明な状況が続いております。」

    米中貿易摩擦の激化と世界経済の失速懸念が継続し、国内の消費税増税という追加の先行き不透明要因も示されている。
  14. FY2019悪化有価証券報告書

    「当事業におきましては、期後半にかけて米中貿易摩擦やそれに伴った景気減速の影響を大きく受けた結果となりました。」

    米中貿易摩擦と景気減速の影響が期後半にかけて事業業績に大きく現れ、通期の主要な悪化要因となっている。
  15. FY2019-Q3悪化有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、米中貿易摩擦の激化やそれに伴う中国経済の減速から輸出は鈍化傾向となりました。……しかしながら、米中貿易摩擦の長期化による世界経済の失速懸念等、先行きは不透明な状況が続いております。」

    米中貿易摩擦の激化と中国経済の減速により輸出が鈍化し、摩擦長期化による世界経済失速懸念も示されている。
  16. FY2019-Q2初出有価証券報告書

    「一方、米中貿易摩擦による世界経済の下振れリスク等、先行きは不透明な状況が続いております。」

    米中貿易摩擦による世界経済の下振れリスクが初めて独立したテーマとして現れ、設備投資控えや中国向けFA・産業用ロボットの一部減速という影響も記載されている。
一緒に動いた変遷

「海外経済の回復鈍化と金融資本市場の不透明感」は、この変遷が動いた16回のうち8回、同じ書類で同じ向きに動きました。

875554★123456
  1. ★この変遷
  2. 1海外経済の回復鈍化と金融資本市場の不透明感8回
  3. 2ドル建て借入金増加・利上げによる支払利息増加7回
  4. 3中国景気後退と設備投資慎重化による産業機器需要の減速5回
  5. 4円高による米ドル建取引・利益率への影響5回
  6. 5集積回路・電子デバイスその他事業の減収減益5回
  7. 6電気自動車生産設備・一般製造業自動化需要の加速4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
マクニカホールディングスの次の決算発表は2026-11-02の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
米中貿易摩擦による世界経済・設備投資の下振れ|マクニカホールディングス(3132)の変遷 | Komori