マクニカホールディングス(3132)・リスク悪化
外貨建取引比率の高さによる為替相場変動リスク
FY2018に初出。4回の記載のうち2回が「後退」で、最初の「後退」はFY2019。直近の記載はFY2026。
4記載
9年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
為替変動による損益・純資産への複合影響139社が書いているテーマ・逆風118社・追い風1社
マクニカホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2018年)より1年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。118社中67社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに13社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている139社のうち14社を表示しています。上の文は139社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「2026年3月期の国内仕入額に占めるドル建比率は82.0%、海外も含めた販売額に占めるドル建比率が43.9%と外貨建比率が高いことから」
外貨建仕入・販売比率が前年度から上昇し、為替相場変動へのエクスポージャーが拡大した。 - FY2025後退有価証券報告書
「2025年3月期の国内仕入額に占めるドル建比率は76.5%、海外も含めた販売額に占めるドル建比率が41.8%」
ドル建仕入比率・販売比率はいずれも過去に記載された89.3%・52.4%から低下している。ただし、外貨建比率が高く為替リスクが残るとの説明は継続している。 - FY2019後退有価証券報告書
「2019年3月期の国内仕入額に占めるドル建比率は88.3%、海外も含めた販売額に占めるドル建比率が48.8%と外貨建比率が高いことから」
ドル建仕入比率は前期の89.3%から88.3%、販売比率は52.4%から48.8%へ低下した。一方、為替変動が重大な影響を及ぼす可能性と、ヘッジで完全には払拭できない点は継続している。 - FY2018初出有価証券報告書
「平成30年3月期の国内仕入額に占めるドル建比率は89.3%、海外も含めた販売額に占めるドル建比率が52.4%と外貨建比率が高いことから、為替相場変動が当社及び連結子会社の経営成績に重大な影響を及ぼす可能性があります。」
ドル建仕入・販売比率を具体的に示し、売上高・売上原価・為替差損益・海外子会社換算を通じた為替リスクを整理している。外貨建債権債務はヘッジしているが、リスクを完全には払拭できないとしている。