シキボウ(3109)・リスク対処
原綿価格上昇による原糸販売採算悪化
FY2021に初出。4回の記載のうち2回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2022-Q2。直近の記載はFY2023-Q1。
4記載
2年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
繊維・紙製品の販売価格と原料相場変動による業績悪化9社が書いているテーマ・逆風9社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。6社中4社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2023-Q1対処有価証券報告書
「原糸販売事業は、ベトナム糸販売を中心に原料価格高騰による利益の圧迫はありましたが、売値への転嫁が進みつつあること、加えて富山工場の生産量増加により、堅調に推移いたしました。」
原料価格高騰による利益圧迫は残るものの、売値への転嫁が進みつつあり、原糸販売採算悪化の影響は一部緩和した。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「原糸販売事業は、国内産地の市況回復及び海外販売の商談が活発化し、好調に推移いたしましたが、原綿価格の急上昇等をはじめとするコストアップが利益を圧迫いたしました。」
国内市況回復や海外商談活発化による販売好調の一方、原綿価格の急上昇等によるコストアップが原糸販売の利益を圧迫した。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「原綿価格の高騰や燃料費をはじめとした製造コストの上昇が追い打ちをかける状況が続き」
原綿価格の上昇が続き、燃料費を含む製造コスト上昇も加わって、原糸販売採算への圧迫要因が拡大した。 - FY2021初出有価証券報告書
「原綿価格の上昇もあり、損益面で厳しい状況となりました。」
原綿価格の上昇が原糸販売事業の損益面の厳しさとして初めて独立して記載された。