積極的なIT投資による本社・店舗の省力化
FY2018に初出。17回の記載のうち12回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021。直近の記載はFY2026。
物語コーポレーションがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに18社。
- FY2026前進有価証券報告書
「加えて、収益性の向上に向けて、都市型価格の導入などの価格改定の実施や、新型特急レーンの開発、配膳ロボットの導入台数を拡大するなどの店舗DX(デジタルトランスフォーメーション)への投資を継続いたしました。」
店舗DXについて、新型特急レーンの開発と配膳ロボットの導入台数拡大を実施し、価格改定と併せて収益性向上施策を継続した。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「加えて、収益性の向上に向けて、都市型価格の導入などの価格改定の実施や、新型特急レーンの開発、配膳ロボットの導入台数を拡大するなどの店舗DX(デジタルトランスフォーメーション)への投資を継続いたしました。」
店舗DXについて、新型特急レーンの開発と配膳ロボットの導入台数拡大を具体的な施策として示した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「さらに、顧客利便性や生産性の向上を目的に、『焼肉きんぐ』における特急レーンの導入店舗の拡大や自動案内システムの開発、『丸源ラーメン』におけるセルフレジ、タッチパネルの導入に加えて、『寿司・しゃぶしゃぶ ゆず庵』における配膳ロボットの複数台使用や予約システムの刷新など、店舗運営のDX(デジタルトランスフォーメーション)化を進めております。」
店舗DXについて、特急レーンの導入店舗拡大、自動案内システムの開発、セルフレジ・タッチパネル、複数台の配膳ロボット、予約システム刷新へ具体化した。 - FY2024前進有価証券報告書
「また、『焼肉きんぐ』における特急レーンの導入に加えて、『丸源ラーメン』におけるセルフレジ、タッチパネルの導入、『寿司・しゃぶしゃぶ ゆず庵』における配膳ロボットの積極的な導入など店舗運営のDX(デジタルトランスフォーメーション)化を積極的に進めました。」
店舗DXの対象を焼肉きんぐ、丸源ラーメンに加えてゆず庵の配膳ロボットへ広げ、導入実績を具体化した。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「また、『焼肉きんぐ』における特急レーンの導入に加えて、『丸源ラーメン』におけるセルフレジ、タッチパネルの導入など、店舗運営のDX(デジタルトランスフォーメーション)化を積極的に進めております。」
店舗運営の省力化・スマート化について、『焼肉きんぐ』の特急レーン、『丸源ラーメン』のセルフレジ・タッチパネルを具体的な導入対象として示した。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「また、『焼肉きんぐ』に特急レーン、『丸源ラーメン』にセルフレジ、タッチパネル注文システムなどの積極的な導入により、店舗運営のDX(デジタルトランスフォーメーション)化を進めております。」
店舗運営のDX化について、『焼肉きんぐ』の特急レーン、『丸源ラーメン』のセルフレジ・タッチパネル注文システムという導入対象を具体化した。 - FY2023前進有価証券報告書
「加えて、光熱費や人件費などの上昇への対応策として、店舗営業時間の適正化、従業員の勤務編成の標準化による人件費コントロール、電力自動制御装置(デマンドコントロール)の設置店舗拡大、配膳ロボットの活用、セルフレジやタッチパネル注文システムならびにキャッシュレス決済サービスを拡充するなど、本社を含む業務の効率化や高度化に向けたIT化の推進に取り組みました。」
従来のIT化・省力化施策に、勤務編成の標準化、人件費コントロール、設備・決済手段の拡充を加え、業務効率化の手段を具体化した。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「加えて、光熱費や人件費などの上昇への対応策として、店舗営業時間の適正化、電力自動制御装置(デマンドコントロール)の設置店舗拡大や配膳ロボットの活用、セルフレジならびにタッチパネル注文システムやキャッシュレス決済サービスの拡充を図るとともに、本社を含む業務の効率化や高度化に向けたIT化の推進に取り組んでおります。」
デマンドコントロール、配膳ロボット、セルフレジ、タッチパネル注文、キャッシュレス決済、本社を含むIT化による省力化・業務効率化を継続している。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「加えて、光熱費や人件費などの上昇への対応策として、店舗営業時間の短縮をはじめ、電力自動制御装置(デマンドコントロール)の設置店舗拡大や配膳ロボットの活用、セルフレジならびにタッチパネル注文システムやキャッシュレス決済サービスの拡充を図るとともに、本社を含む業務の効率化および高度化に向けたIT化の推進に取り組んでおります。」
省力化・スマート化について、デマンドコントロール、配膳ロボット、セルフレジ、タッチパネル注文、キャッシュレス決済の拡充へ具体化した。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「さらに、中長期的な成長の実現に向けて、人財の採用や教育・研修による能力開発、IT化の推進、海外事業の強化等の基盤づくりを行いました。」
IT化の推進を成長基盤づくりの施策として継続しているが、新たな具体的な導入実績は記載されていない。 - FY2021前進有価証券報告書
「『焼肉 かるびとはらみ』 「かるび」と「はらみ」を中心に、厳選した商品をリーズナブルな価格で取り揃えた焼肉店。本格的な肉を気軽に、お腹いっぱい召し上がっていただけます。モバイルオーダーやセルフレジなども導入し、お客様にとって使い勝手の良いシステムも積極的に取り入れています。」
業務のスマート化・省力化に関して、新業態『焼肉 かるびとはらみ』でモバイルオーダーやセルフレジという具体的な仕組みを導入している。 - FY2020再定義有価証券報告書
「⑥ 効率化・コスト削減による生産性向上 既存店舗の収益性向上や店舗業務・本社業務のスマート化など、業務効率化につながる積極的な投資を推進します。また、新規店舗への投資やメンテナンスコストをはじめとしたコスト削減も積極的に推進します。」
従来のIT投資・省力化から、店舗・本社業務のスマート化、投資、メンテナンスコスト削減を含む生産性向上施策へ整理・拡張した。 - FY2019再定義有価証券報告書
「従業員の仕事の効率性を高める物的・人的な投資の強化、マネジメントの見直しによる働き方の改革、さまざまな価値観・ナレッジを持つ人財獲得等の生産性向上につなげる施策を推進します。」
従来のITツール中心の省力化から、物的・人的投資、マネジメント見直し、働き方改革、人財の多様性を含む生産性向上へ施策の範囲を広げた。 - FY2018初出有価証券報告書
「積極的なIT投資を行い、さまざまなITツールにより、本社・店舗の省力化を実現させ、労働生産性向上を推進します。」
本社と店舗へのIT投資、ITツールによる省力化、労働生産性向上を重要施策として初めて明示している。