食材調達力の差別化と調達コスト競争力の強化
FY2018に初出。12回の記載のうち9回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019-Q1。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。10社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに9社。
- FY2026前進有価証券報告書
「当連結会計年度の生産実績を品目別に示すと、生麺1,893百万円、液体調味料825百万円、合計2,719百万円となりました。」「群馬県前橋市に麺と液体調味料の製造工場『物語フードファクトリー&ラボ前橋』を着工」
内製化した生麺・液体調味料の生産実績は合計2,719百万円となり、前期比105.4%へ増加した。また、前橋の新工場に着工した。 - 2026-03-16前進その他開示
「本工場の稼働により、従来の生産能力と比較して、麺は 2 倍となる年間 9,400 万食、液体調味料(たれ)は 2.2 倍となる年間 4,700 トンの製造が可能となります。」
既存の小牧2拠点を補完する新工場の着工により、麺・液体調味料の生産基盤を東日本へ拡張し、製造能力の具体的な増強計画を示した。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「昨今の原材料価格の上昇に対処するため、主要食材における調達先の多様化、商品ラインナップやメニュー価格、各種販売促進施策の見直しを図っております。」
主要食材の調達先多様化、商品・価格・販売促進施策の見直しを、原材料価格上昇への対応として継続している。 - FY2024前進有価証券報告書
「生麺(百万円)1,597、前年同期比119.4%。液体調味料(百万円)712、前年同期比112.9%。合計(百万円)2,309、前年同期比117.3%。」
内製化した生麺・液体調味料の生産実績が、生麺1,597百万円、液体調味料712百万円へ増加した。 - FY2023前進有価証券報告書
「生麺(百万円)1,337、前年同期比149.2%。液体調味料(百万円)631、前年同期比122.7%。合計(百万円)1,968、前年同期比139.5%。」
製麺・液体調味料の内製化を含む調達・生産基盤について、生麺と液体調味料の生産実績がそれぞれ前期比149.2%、122.7%となった。 - FY2021前進有価証券報告書
「液体調味料(千円) 358,466 149.3 当連結会計年度において、液体調味料の生産実績に著しい変動がありました。これは、液体調味料製造工場『物語フードラボ』が、2020年3月から西日本店舗向けの生産を開始しており、当連結会計年度は、通年生産となったことによるものであります。」
物語フードラボの通年生産により、液体調味料の生産実績は前期比149.3%となった。 - FY2020前進有価証券報告書
「当連結会計年度において、液体調味料の生産実績に著しい変動がありました。これは、液体調味料製造工場「物語フードラボ」が通年稼働となったことによるものであります。」
液体調味料製造工場「物語フードラボ」が通年稼働し、液体調味料の生産実績は前年同期比1,309.9%となった。 - FY2019前進有価証券報告書
「2019年4月には、愛知県小牧市に液体調味料を内製化するための工場「物語フードラボ」を開設しました。」
食材調達力・サプライチェーン強化策が、物流体制の見直しから液体調味料製造工場の開設という具体的な実績に進展した。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「また、当社グループ店舗で使用する液体調味料の製造工場「物語フードラボ」の設立準備を進めました。」
食材調達・サプライチェーン施策が、店舗で使用する液体調味料の製造工場「物語フードラボ」の設立準備という具体的な取り組みに進展した。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「また、新業態の開発、人材の採用や教育面の強化、物流体制の見直しを図るとともに、世代交代と業務執行体制の一層の強化を目的とした機構改革を実施し」
物流体制の見直しを含むサプライチェーン面の施策を継続している。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「物流体制の見直しを図る」
サプライチェーン・調達施策に関連して、物流体制の見直しを具体的に進めた。 - FY2018初出有価証券報告書
「サプライチェーンの最適化やスケールメリットを活かした調達コストの競争力の強化を推進します。また、食材調達先の多様化や加工方法の工夫等により差別化された独自性のある食材調達を行う」
調達コスト競争力、調達先の多様化、加工方法の工夫を、食の安心・安全と並ぶ具体的な調達施策として新たに示している。