J.フロント リテイリング(3086)・リスク前進
シェアリングエコノミーの進展による小売事業衰退リスク
FY2019に初出。5回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2025。直近の記載は2026-04-14。
5記載
8年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
シェアリング・少子高齢化による小売・カード需要縮小8社が書いているテーマ・逆風8社・追い風0社
直近の記載が「前進」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-04-14前進決算
「株式会社コメ兵との合弁によりリユース事業に参入し、ブランド買取専門店「MEGRUS(めぐらす)」を百貨店、PARCOの店舗内に順次出店しました。」
リユース・循環型ビジネスへの対応が、コメ兵との合弁による参入とMEGRUSの店舗内出店へ進展した。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「当社は、2025年3月、株式会社コメ兵と合弁会社「株式会社JFR&KOMEHYO PARTNERS」を設立し、リユース事業を立ち上げました。ブランド買取専門店「MEGRUS(めぐらす)」を8月に松坂屋名古屋店、大丸東京店にオープンしました。」
リユース・循環型ビジネスへの対応について、コメ兵との合弁会社設立に続き、MEGRUSを松坂屋名古屋店と大丸東京店で開業した。 - FY2025前進有価証券報告書
「当社は、2025年3月、株式会社コメ兵と合弁会社「株式会社JFR&KOMEHYO PARTNERS」を設立し、リユース事業を立ち上げました。2025年夏以降、大丸、松坂屋、パルコに買取専門店「MEGRÜS」(めぐらす)を順次展開する予定です。」
シェアリング・循環型ビジネスへの対応を、コメ兵との合弁会社設立と、2025年夏以降の買取専門店展開へ具体化した。 - FY2020悪化有価証券報告書
「今後、ますます大きくなるシェアリングエコノミーの波は、当社グループの中核である小売事業に、中期的に非常に大きな影響を与えると想定されます。」
シェアリングエコノミーの進展について、中期的に小売事業へ非常に大きな影響を与えるリスクとして強く位置づけた。ファッションレンタル検討、クラウドファンディング、3Rを対応策として挙げている。 - FY2019初出有価証券報告書
「所有から共有へという消費者の価値観の変化を伴った「シェアリングエコノミー」の波は大きさを増しており、欧米においては、既存のマーケットを破壊するデジタル・ディスラプターが出現しています。この流れは日本においても急速に顕在化してきており、テクノロジーの革新スピードを勘案すると、日本においてこのリスクが中期的に拡大する可能性が非常に高いと想定されます。」
シェアリングエコノミーを、既存市場・産業を衰退させ得る独立した主要リスクとして初めて整理している。一方で、シェアリングを新規事業創出の機会とも捉えている。