J.フロント リテイリング(3086)・リスク顕在化
サプライチェーン寸断と特定地域依存リスク
FY2020に初出。3回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2020。直近の記載はFY2022。
3記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
半導体・原材料の需給逼迫とサプライチェーン混乱による調達長期化・コスト上昇173社が書いているテーマ・逆風178社・追い風1社
J.フロント リテイリングがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。109社中64社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに31社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている173社のうち14社を表示しています。上の文は173社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2022顕在化有価証券報告書
「また、鉱物資源や半導体不足による納品遅延や価格の高騰、ロシア上空の航路迂回に伴う輸送費の引上げや入荷日の遅延など、様々な面で影響を受けています。」
サプライチェーン寸断・特定地域依存リスクについて、半導体不足、納品遅延、価格高騰、航路迂回による輸送費上昇・入荷遅延が実際に発生した。 - FY2021対処有価証券報告書
「気候変動に伴う物理リスクへの対応策の強化による強靭なサプライチェーンの実現」
サプライチェーン寸断が発生したとの認識を踏まえ、気候変動に伴う物理リスクへの対応と強靭化を中長期の取り組みとして明示した。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「商取引においては、サプライチェーンの寸断を受け、中国を始めとする特定地域への過度な依存からの脱却、強靭なサプライチェーンの再構築が求められます。」
サプライチェーンの寸断が実際に発生し、特定地域への過度な依存からの脱却と強靭化を課題として初めて独立して示した。