天候・異常気象・災害による販売変動
FY2016に初出。20回の記載のうち11回が「再掲」。直近の記載はFY2027-H1。
ジェーソンがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2018年)より2年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。19社中11社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに11社。
- FY2027-H1顕在化有価証券報告書
「当中間連結会計期間の業績は、当社の主要な出店エリアである関東地方における今夏の低温・多雨など天候不順の影響により、子会社サンモールを含め客数が伸び悩み、前年同期比売上高微減となりました。」
関東地方の低温・多雨などの天候不順が、サンモールを含む客数の伸び悩みと前年同期比の売上高微減として実際の業績に現れた。 - FY2026再掲有価証券報告書
「近年特に、1年を通じた高温傾向による天候不順や大型台風の発生、集中豪雨による自然災害等が頻発しており、自然災害等が首都圏に集中することにより店舗運営等を停止せざるを得ないリスクが潜在しております。」
高温傾向、台風、集中豪雨の頻発と首都圏集中による店舗・物流・製造拠点の停止リスクを継続している。 - FY2025再掲有価証券報告書
「近年特に、1年を通じた高温傾向による天候不順や大型台風の発生、集中豪雨による自然災害等が頻発しており、自然災害等が首都圏に集中することにより店舗運営等を停止せざるを得ないリスクが潜在しております。」
高温傾向、台風、集中豪雨の頻発と、首都圏集中による店舗・物流・製造拠点の停止リスクを継続している。 - FY2024再掲有価証券報告書
「近年特に、1年を通じた高温傾向による天候不順や大型台風の発生、集中豪雨による自然災害等が頻発しており、自然災害等が首都圏に集中することにより店舗運営等を停止せざるを得ないリスクが潜在しております。」
高温傾向、台風、集中豪雨の頻発と、首都圏集中による店舗運営停止リスクを継続している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「近年、特に夏場にかけての天候不順や大型台風、集中豪雨による自然災害等が頻発しており、自然災害等が首都圏に集中することにより店舗運営等を停止せざるを得ないリスクが潜在しております。」
天候不順、大型台風、集中豪雨の頻発と、店舗・物流・製造拠点が集中する首都圏での停止リスクを継続している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「小売業界においては、新型コロナウイルスの感染再拡大や記録的な猛暑の影響により一部商品の需要に増加が見られたものの、電気料金や食料品の相次ぐ値上げなどが企業や家計の負担増となっており、今後の経営環境は引き続き厳しい状況が予想されます。」
記録的な猛暑が一部商品の需要に影響したことを記載しており、天候による販売変動のテーマを継続している。 - FY2022悪化有価証券報告書
「近年、特に夏場にかけての天候不順や大型台風、集中豪雨による自然災害等が頻発しており、加えて、新型コロナウイルス感染症の世界的な大流行が収束しておらず、不確実な状況が継続しており、自然災害等が首都圏に集中することにより店舗運営等を停止せざるを得ないリスクが潜在化しております。」
天候不順、大型台風、集中豪雨の頻発に加え、店舗・物流・製造拠点が首都圏に集中することによる停止リスクを明示している。 - FY2021悪化有価証券報告書
「当社グループは、首都圏を中心に1都5県において「ジェーソン」店舗、共配センター及び飲料水製造工場を展開しております。当社においても2019年9月及び10月に発生した大型台風の影響により一部の店舗が被災しましたが」
従来の店舗・物流拠点に加えて飲料水製造工場も自然災害リスクの対象として示しており、事業拠点の範囲が広がっている。過去の台風による店舗被災も引き続き記載している。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「2019年9月に発生した台風15号及び2019年10月に発生した台風19号により被災した資産の撤去に係る費用等の損失であります。」
台風15号・19号による被災資産の撤去費用等として災害による損失3,041千円を計上し、自然災害リスクが実際の損失として発生したことを開示している。 - FY2020-Q3顕在化有価証券報告書
「小売業界においては、消費者の節約志向への意識は高く、業種・業態を超えた競合の激化が継続しており、さらに冷夏・猛暑といった天候不順や、大型台風などの相次ぐ自然災害が客数に影響を及ぼしており、依然として厳しい状況にあります。」
冷夏・猛暑や大型台風などの天候・自然災害が客数に影響したと記載している。財務諸表でも災害による損失3,041千円と受取保険金1,150千円を計上している。 - FY2020-Q2顕在化有価証券報告書
「長雨や低気温等の影響で客数が伸び悩んだこともあり」
長雨や低気温等の天候要因が客数の伸び悩みとして実際の業績に影響したと記載している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社グループの収入である一般消費者への商品販売は、天候不順や異常気象により、販売数量の計画差異が生じ、業績に影響を及ぼす可能性があります。」
天候・異常気象による販売変動と自然災害による営業支障のリスクを継続している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「記録的な猛暑の影響により夏場以降食料品を中心に販売実績は概ね堅調に推移したものの」
記録的な猛暑という天候要因が販売実績に影響したことを引き続き記載している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「小売業界においては、記録的な猛暑の影響により食料品を中心に販売実績は概ね堅調に推移したものの、」
記録的な猛暑という天候要因が販売実績に影響したことを記載しており、天候による販売変動に関するテーマを継続している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社グループの収入である一般消費者への商品販売は、天候不順や異常気象により、販売数量の計画差異が生じ、業績に影響を及ぼす可能性があります。また、災害等に対しては緊急時の社内体制を整備しておりますが、大規模な地震、風水害等の自然災害が発生した場合、当社グループの営業活動に著しい支障が生じ、当社グループの経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。」
天候・異常気象による販売変動と自然災害による営業支障のリスクを継続している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社グループの収入である一般消費者への商品販売は、天候不順や異常気象により、販売数量の計画差異が生じ、業績に影響を及ぼす可能性があります。また、災害等に対しては緊急時の社内体制を整備しておりますが、大規模な地震、風水害等の自然災害が発生した場合、当社グループの営業活動に著しい支障が生じ、経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
天候・異常気象による販売変動と大規模災害による営業支障のリスクを継続している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「小売業界においては、天候不順や訪日観光客の消費が減速するなかで、一般消費者の低価格志向・節約志向への意識は依然として強く、業種業態を超えた競合はますます激化する状況にあります。」
小売環境における天候不順が引き続き言及されている。事業等のリスクについて重要な変更はないとしている。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループの収入である一般消費者への商品販売は、天候不順や異常気象により、販売数量の計画差異が生じ、業績に影響を及ぼす可能性があります。」
天候による販売数量の差異と、大規模災害による営業活動への影響をリスクとしている。