ジンズホールディングス(3046)・リスク悪化
サイバー攻撃・内部関係者による情報漏洩とシステム障害
FY2020に初出。3回の記載のうち2回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2023。直近の記載はFY2025。
3記載
6年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
情報漏洩・データ毀損・システム停止を伴う情報管理リスク147社が書いているテーマ・逆風147社・追い風0社
ジンズホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社の中央値(2026年)より3年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。52社中11社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに22社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている147社のうち14社を表示しています。上の文は147社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025悪化有価証券報告書
「当社グループは、IT利活用を推進して業務の効率化及び生産性の向上を図っておりますが、不正アクセスやマルウェア感染等による個人情報を含む重要な会社の情報資産の漏洩・消失・改ざん、または通信設備のトラブル等による情報システムの停止等の事態が生じた場合、事業活動が一時停止するおそれがあるほか、社会的信頼の喪失等により、当社グループの業績及び財政状態に重要な影響を与える可能性があります。」
従来の情報漏洩・システム障害リスクに、不正アクセス、マルウェア感染、通信設備トラブルによる事業活動停止が具体的なリスク要因として明示された。 - FY2023悪化有価証券報告書
「IT利活用を推進して間接業務の効率化・生産性の向上を図る一方で、情報化の進展に伴い情報セキュリティリスクが高まっています。」
情報化の進展に伴い情報セキュリティリスクが高まっていると明示され、サイバー攻撃と内部関係者による情報漏洩が最大のリスクとして具体化された。 - FY2020初出有価証券報告書
「重要な会社の情報資産の漏洩、情報システムの停止、データの消失・改ざん等の事態が生じた場合には、当社グループの業績及び財政状況に影響を及ぼす可能性があります。」
個人情報やカード情報に限定されない、会社情報資産、情報システム、データの漏洩・停止・消失・改ざんを包括する情報セキュリティリスクが初めて主要リスクとして整理された。