ジンズホールディングス(3046)・リスク悪化
店舗拡大・商品開発を支える人材の確保難
FY2016に初出。5回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
5記載
10年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
専門・高度IT人材の確保・育成・定着難539社が書いているテーマ・逆風554社・追い風4社
ジンズホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社の中央値(2025年)より2年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。108社中34社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに29社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている190社のうち14社を表示しています。上の文は190社すべてから計算しています。このテーマの558件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025悪化有価証券報告書
「当社グループを取り巻く社会環境においては、労働人口の減少、人件費の高騰が続いており、更なる店舗展開の推進やデジタル化の推進を進めていくためには、優秀な人材の確保が課題となっております。」
店舗拡大を支える人材確保難について、労働人口減少と人件費高騰が続く雇用環境として明示され、IT/DX人材や定着施策も対応策に加わった。 - FY2023悪化有価証券報告書
「海外ビジネスを拡大していくためには人的リソースが不十分であると認識しております。」
海外展開の拡大に対して人的リソースが不十分との認識が明示された。一方、中途採用、新卒採用、研修、眼鏡作製技能士の教育体制による対応も拡充されている。 - FY2018再掲有価証券報告書
「そこで、当社グループでは、即戦力としての中途採用を積極的に進めると同時に、新卒者・第二新卒者の通年採用を行っており、また東京本社、前橋本社並びに全国4箇所の拠点で店舗従業員を対象とした継続的な集合研修を行っております。」
人材確保難のリスクを記載しつつ、中途採用、通年採用、全国拠点での研修による対応を具体化している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「計画している店舗数の拡大及び企画、開発、生産管理部門の充実に見合った人材の確保が困難となった場合には、計画通りの出店や競合他社との差別化ができず、当社グループの業績及び財政状況に影響を及ぼす可能性があります。」
店舗拡大および商品企画・開発・生産管理を支える人材確保難のリスクを再掲している。 - FY2016初出有価証券報告書
「計画している店舗数の拡大及び企画、開発、生産管理部門の充実に見合った人材の確保が困難となった場合には、計画通りの出店や競合他社との差別化ができず、当社グループの業績及び財政状況に影響を及ぼす可能性があります。」
店舗従業員・店舗マネジャーに加え、企画・開発・生産管理部門の人材確保と育成を事業拡大上のリスクとしている。