有利子負債依存と金利上昇リスク
FY2019に初出。20回の記載のうち12回が「対処」で、最初の「対処」はFY2020。直近の記載は2026-09-11。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。105社中26社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに84社。
- 2026-09-11対処決算
「短期借入金の増加21,125百万円、未払法人税等の減少6,646百万円等であります。固定負債は17,590百万円となり、変動の主な要因は、流動負債への振替等による長期借入金の減少23,451百万円等」
短期・長期借入金の合計は前連結会計年度末の30,134百万円から27,808百万円へ減少した。表示区分の振替を伴うが、有利子負債残高は縮小している。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「短期借入金 3,115 24,115 長期借入金 27,019 4,462」
短期借入金と長期借入金の合計は前連結会計年度末の30,134百万円から28,577百万円へ減少した。長期借入金の流動負債への振替を含む表示区分の変化はあるが、有利子負債エクスポージャーは縮小している。 - FY2025-H1対処有価証券報告書
「短期借入金 6,865 3,115 長期借入金 30,135 28,577」
短期借入金と長期借入金の合計は前連結会計年度末の37,000百万円から31,692百万円へ減少し、有利子負債エクスポージャーが縮小した。 - FY2024対処有価証券報告書
「当社グループは、2024年10月期末現在で37,000百万円の有利子負債残高(リース債務除く)を有しております。」
有利子負債残高は前年度末の38,317百万円から37,000百万円へ減少し、負債エクスポージャーが小幅に縮小した。固定金利調達等による金利変動対応も継続している。 - FY2024-Q2対処有価証券報告書
「短期借入金 1,317 856 長期借入金 37,000 36,451」
短期借入金と長期借入金の合計は、前連結会計年度末の38,317百万円から37,307百万円へ減少し、有利子負債エクスポージャーが縮小した。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「短期借入金 1,317 1,005 長期借入金 37,000 36,846」
短期借入金と長期借入金の合計は、前連結会計年度末の38,317百万円から37,851百万円へ減少した。有利子負債残高は小幅に縮小している。 - FY2023悪化有価証券報告書
「当社グループは、2023年10月期末現在で38,317百万円の有利子負債残高(リース債務除く)を有しております。」
有利子負債残高は前年度末の34,690百万円から38,317百万円へ増加した。固定金利調達等による金利変動対応も併せて記載している。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「固定負債の増加の主な要因は、資産の増加要因と同様に新規の借入れによる長期借入金の増加10,691百万円であります。」
新規借入れにより長期借入金が前連結会計年度末から10,691百万円増加し、有利子負債エクスポージャーの拡大が続いている。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「固定負債の増加の主な要因は、資産の増加要因と同様に新規の借入れによる長期借入金の増加10,718百万円であります。」
新規借入れにより長期借入金が前連結会計年度末から10,718百万円増加し、有利子負債エクスポージャーの拡大が続いている。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「固定負債の増加の主な要因は、資産の増加要因と同様に新規の借り入れによる長期借入金の増加11,534百万円であります。」
前年度までの有利子負債圧縮の流れに対し、長期借入金が新規借入により11,534百万円増加し、負債エクスポージャーが拡大した。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「主な要因は、資産の増加要因と同様に新規の借り入れによる長期借入金の増加10,613百万円であります。」
前年度までの有利子負債圧縮の流れに対し、設備増強等を目的とする新規借入により長期借入金が前連結会計年度末から10,613百万円増加した。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「固定負債の増加の主な要因は、資産の増加要因と同様に新規の借り入れによる長期借入金の増加14,229百万円であります。」
前年度までの有利子負債圧縮・返済の流れに対し、設備増強等を目的とする新規借入により長期借入金が14,229百万円増加した。 - FY2021対処有価証券報告書
「当社グループは、2021年10月期末現在で34,690百万円の有利子負債残高(リース債務除く)を有しております。」
有利子負債残高は前年度末の49,289百万円から34,690百万円へ減少し、借入金残高の圧縮が進んでいる。固定金利調達や金利スワップによる金利変動リスクへの対応も記載されている。 - FY2021-Q2対処有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間末における負債は75,566百万円となり、前連結会計年度末と比較し13,339百万円減少いたしました。主な要因は、長期借入金の減少9,469百万円であります。」
長期借入金が前連結会計年度末から9,469百万円減少し、負債総額も13,339百万円減少した。有利子負債・金利上昇リスクに関係する負債エクスポージャーは縮小している。 - FY2021-Q1対処有価証券報告書
「負債は79,612百万円となり、前連結会計年度末と比較し9,293百万円減少いたしました。主な要因は、未払法人税等の減少2,589百万円、買掛金の減少2,545百万円及び短期借入金の減少2,360百万円であります。」
短期借入金の減少などにより、負債総額が前連結会計年度末から9,293百万円減少している。 - FY2020対処有価証券報告書
「当社グループは、2020年10月期末現在で49,289百万円の有利子負債残高(リース債務除く)を有しております。今後もM&A等への投資を行い、事業拡大を進めてまいりますが、有利子負債残高につきましては圧縮に努めてまいります。」
有利子負債残高は前年度末の59,195百万円から49,289百万円へ減少し、圧縮方針が継続している。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「主な要因は、業務スーパー事業で商品仕入高が急増したことによる買掛金の増加5,870百万円および長期借入金の増加5,950百万円であります。」
長期借入金が前連結会計年度末から5,950百万円増加し、有利子負債残高の増加が記載されている。 - FY2019初出有価証券報告書
「当社グループは、2019年10月期末現在で59,195百万円の有利子負債残高(リース債務除く)を有しております。」
M&A等への投資を継続する一方、有利子負債の圧縮方針、金利上昇や借換時の金利情勢による資金調達コスト増加リスクを開示している。