業績連動型株式報酬制度(BBT)の拡充
FY2018に初出。6回の記載のうち3回が「引き上げ」で、最初の「引き上げ」はFY2019。直近の記載はFY2024。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。118社中13社が悪化側に。
直近の記載が「引き上げ」なのは、ほかに8社。
- FY2024引き上げ有価証券報告書
「上記各改定により本制度に基づき取締役等に付与されるポイント数の上限は1事業年度当たり合計900,000ポイント、2024年12月末日に終了した事業年度から2026年12月末日に終了する事業年度(以下、「本対象期間」といいます。)においては、2,700,000ポイントとなります。」
業績連動型株式報酬制度の上限が、従前の年間700,000ポイント・3事業年度2,100,000ポイントから年間900,000ポイント・3事業年度2,700,000ポイントへ拡大している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「上記各改定により本制度に基づき取締役等に付与されるポイント数の上限は1事業年度当たり合計700,000ポイント、2021年12月末日に終了した事業年度から2023年12月末日に終了する事業年度までの3事業年度(以下、「本対象期間」といいます。)においては、2,100,000ポイントとなります。」
BBTの年間700,000ポイント、3事業年度2,100,000ポイントの上限と制度運用を継続している。 - FY2022前進有価証券報告書
「また、上記3.の通り、2022年2月18日開催の取締役会及び同年3月23日開催の第92期定時株主総会における各決議により、本制度を一部改定の上、当社は、同日開催の取締役会において、直前の東京証券取引所における当社普通株式の普通取引の終値を考慮して必要と合理的に見込まれる資金を、下記7.の通り、本信託に追加拠出(以下、「追加信託③」といいます。)することを決議いたしました。そして、追加信託③後遅滞なく、本信託は、1,383,200株を取得いたしました。」
BBTの制度改定に伴う追加信託③が実施され、1,383,200株を取得したという具体的な実行実績が記載されている。 - FY2021引き上げ有価証券報告書
「上記各改定により本制度に基づき取締役等に付与されるポイント数の上限は1事業年度当たり合計700,000ポイント、2021年12月末日に終了した事業年度から2023年12月末日に終了する事業年度までの3事業年度(以下、「本対象期間」といいます。)においては、2,100,000ポイントとなります。」
BBTの年間ポイント上限が従前の650,000ポイントから700,000ポイントへ、3事業年度の上限が1,750,000ポイントから2,100,000ポイントへ拡大している。 - FY2019引き上げ有価証券報告書
「上記各改定により本制度に基づき取締役等に付与されるポイント数の上限は1事業年度当たり合計650,000ポイント、2018年12月末日に終了した事業年度から2020年12月末日に終了する事業年度までの3事業年度においては、1,750,000ポイントとなります。」
BBTのポイント上限が取締役・執行役員合計で年650,000ポイント、対象3事業年度で1,750,000ポイントへ拡大している。 - FY2018初出有価証券報告書
「本改定により本制度に基づき取締役等に付与されるポイント数の上限は1事業年度当たり合計450,000ポイント、平成30年12月末日に終了した事業年度から平成32年12月末日に終了する事業年度までの3事業年度(以下、「本対象期間」といいます。)においては、1,350,000ポイントとなります。」
業績連動型株式報酬制度について、執行役員分の上限を改定し、年間合計450,000ポイント、平成30年度から平成32年度までの対象期間1,350,000ポイントとする変更が記載されている。