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オカムラ食品工業(2938)・リスク悪化

在庫投資と有利子負債への依存

FY2023に初出。13回の記載のうち10回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2024-Q1。直近の記載はFY2026。

13記載
4年にわたる
4うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2024-Q1 – FY2024-Q2悪化FY2024 – FY2025-H1悪化FY2026-H1 – FY20262023: 220232024: 320242025: 220252026: 62026
同じテーマの他社
営業CF流出と社債・借入金増加による資金繰り17社が書いているテーマ・逆風19社・追い風0社

オカムラ食品工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より1年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。13社中6社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに7社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている17社のうち14社を表示しています。上の文は17社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026悪化有価証券報告書

    「2026年6月末時点における在庫残高(貯蔵品を除く)は29,985百万円(総資産の49.4%)となっております。」「2026年6月末時点の有利子負債残高は30,608百万円、総資産に占める有利子負債の割合は50.5%と大きくなっています。」

    在庫残高は前期末の17,378百万円から29,985百万円へ、有利子負債残高は17,288百万円から30,608百万円へ増加した。棚卸資産増加11,725百万円、短期借入金増加12,596百万円、営業キャッシュ・フロー8,264百万円の支出となり、在庫投資・借入依存が大きく拡大した。
  2. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「営業活動によるキャッシュ・フローは、14,417百万円の支出(前年同期比13,614百万円の支出増加)となりました。これは、税金等調整前中間純利益が2,222百万円となった一方で、棚卸資産が15,519百万円増加したこと等によるものです。」「原材料仕入資金として短期借入金の純増減額が18,039百万円あったことが主な要因です。」

    魚卵の仕入れ増加と水揚げ前の養殖魚仕掛品増加により棚卸資産が15,519百万円増加し、営業キャッシュ・フローは14,417百万円の支出となった。原材料仕入資金として短期借入金も18,039百万円増加し、在庫投資・運転資金の借入依存が前期末から大きく拡大した。
  3. FY2025在庫増加下で借入返済有価証券報告書

    「2025年6月末時点における在庫残高(貯蔵品を除く)は17,378百万円(総資産の42.1%)となっております。」「2025年6月末時点の有利子負債残高は17,288百万円、総資産に占める負債の割合は41.9%と大きくなっています。」

    在庫残高は前期末の16,855百万円から増加した一方、有利子負債残高は18,887百万円から17,288百万円へ減少した。営業キャッシュ・フローは3,536百万円の収入となり、借入返済も進めている。
  4. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「棚卸資産が3,041百万円増加したこと等によるものです。」「運転資金として短期借入金が4,289百万円増加したこと等によるものであります。」

    中間期末に棚卸資産が3,041百万円増加し、短期借入金も4,289百万円増加した。在庫・運転資金に伴う借入依存は継続して拡大している。
  5. FY2024悪化有価証券報告書

    「2024年6月末時点では16,855百万円(総資産の43.0%)となっております。」「2024年6月末時点の有利子負債残高は18,887百万円、総資産に占める負債の割合は63.8%と大きくなっています。」

    在庫は前期末の水準から増加し、有利子負債も14,999百万円から18,887百万円へ増加した。在庫投資・設備投資を主に借入金で賄う構造が拡大している。
  6. FY2024-Q3前四半期比で縮小も高水準継続有価証券報告書

    「国内加工事業において魚卵の仕入が完了したこと等により原材料及び貯蔵品が2,511百万円増加したこと、養殖事業において、国内子会社で養殖魚の育成が進んでいること等により仕掛品が1,201百万円増加したこと等によるものであります。」「主な要因としては、運転資金として短期借入金が6,405百万円増加したこと等によるものであります。」

    棚卸資産の増加と短期借入金の増加は前四半期の記載額から縮小したが、前連結会計年度末比では原材料・仕掛品等と運転資金借入が引き続き高水準となっている。
  7. FY2024-Q2悪化有価証券報告書

    「円安等を背景に、原材料調達コストや、輸送コスト及び養殖事業の餌代の高騰が継続していることを受け棚卸資産残高の増加が5,029百万円生じたこと等が主な要因となり、マイナスの営業キャッシュ・フローとなりました。」「運転資金として短期借入金が8,614百万円増加した」

    魚卵仕入れや事業拡大に伴う棚卸資産が5,029百万円増加し、短期借入金も8,614百万円増加した。在庫投資と運転資金の借入依存が前四半期からさらに拡大している。
  8. FY2024-Q1悪化有価証券報告書

    「東京証券取引所スタンダード市場への上場に伴う増資や国内加工事業における秋口以降の魚卵の仕入に向けた運転資金を借入したことにより現金及び預金が4,484百万円増加したこと、2023年9月以降国内加工事業において魚卵の仕入を開始したこと等によるものであります。」「運転資金として短期借入金が4,673百万円増加した」

    魚卵仕入れに伴う在庫・運転資金需要が拡大し、短期借入金が4,673百万円増加した。在庫投資と借入依存のエクスポージャーが四半期中に拡大している。
  9. FY2023初出有価証券報告書

    「2023年6月末時点では14,785百万円(総資産の49.1%)となっております。」「2023年6月末時点の有利子負債残高は14,999百万円、総資産に占める負債の割合は66.9%と大きくなっています。」

    在庫資金や設備資金を借入金で賄う構造を示し、負債比率の削減と自己資本の充実を課題としている。
一緒に動いた変遷

「水産物の相場変動と価格転嫁」は、この変遷が動いた13回のうち10回、同じ書類で同じ向きに動きました。

1032★123
  1. ★この変遷
  2. 1水産物の相場変動と価格転嫁10回
  3. 2資源・エネルギー価格高騰、円安・東南アジアのインフレ3回
  4. 3海外養殖場の生育不良とサーモン市況低迷2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
オカムラ食品工業の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-07の決算説明資料で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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