国連グローバル・コンパクト加盟とESG・SDGs対応
FY2018に初出。6回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019。直近の記載はFY2025。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。9社中1社が悪化側に。
直近の記載が「引き上げ」なのは、ほかに2社。
- FY2025引き上げ有価証券報告書
「その中でも、当社グループが特に力を入れて取り組むべき重要課題=マテリアリティを特定しております(「健康と栄養」、「製品の安全・安心」、「気候変動」、「人材開発」、「生物多様性」、「森林破壊」、「持続可能なバリューチェーンマネジメント」)。」
マテリアリティの記載が、従来のサステナビリティとウェルビーイングの2軸・4テーマから、健康と栄養、製品安全、人材開発、生物多様性、森林破壊、持続可能なバリューチェーン等を含む7課題へ拡張された。 - FY2024前進有価証券報告書
「その中でも、当社グループが特に力を入れて取り組むべき重要課題=マテリアリティを、サステナビリティとウェルビーイングの2つの観点から、4つのテーマ(「健康と栄養改善への貢献」「創造人材の育成と活用」「気候変動の緩和と適応」「持続可能な調達」)で設定しております。」
ESG・SDGs対応を、サステナビリティとウェルビーイングの2軸、4つのマテリアリティによる管理へ具体化した。 - FY2023再定義有価証券報告書
「当社グループが特に力を入れて取り組むべき重要課題=マテリアリティを、サステナビリティとウェルビーイングの2軸で設定しております。なお、その他の課題に関しては、主要なESG評価機関からの評価を各部門のKPIとして戦略を策定し、施策を実行しております。」
ESG・SDGsへの対応を、重要課題をサステナビリティとウェルビーイングの2軸で設定するマテリアリティ管理へ整理した。 - FY2020前進有価証券報告書
「ESGへの取り組みが評価され、2018年より世界的なESG投資の株価指数「Dow Jones Sustainability Indices」における「Asia/Pacific index」の構成銘柄に2年連続で選ばれました。」
ESG・SDGsを成長機会と位置づける取り組みについて、DJSI Asia/Pacific indexへの2年連続選定を記載した。 - FY2019前進有価証券報告書
「当社グループは、人類を「食」の楽しみや喜びで満たすことを通じて社会や地球に貢献する「EARTH FOOD CREATOR」という理念のもと、気候変動や高齢化、人口増といったESG課題/国際連合が掲げるSDGs(Sustainable Development Goals、持続可能な開発目標)を成長の機会と位置付け、環境配慮型容器の開発や健康志向に応える商品の提供等で、社会により貢献できる企業を目指してまいります。2018年9月にはESGへの取組みが評価され、世界的なESG投資の株価指数「Dow Jones Sustainability Indices」における「Asia/Pacific index」の構成銘柄に選ばれました。」
ESG・SDGsを成長機会と位置づけ、環境配慮型容器や健康商品を通じたCSV経営を進めた。2018年9月にはDJSI Asia/Pacific indexの構成銘柄に選定された。 - FY2018初出有価証券報告書
「当社グループは、消費者、株主、投資家、地域社会、地球環境等、あらゆるステークホルダーの立場に立って、企業活動が社会に与えるすべての影響に責任を持ち、世の中に「食」の楽しみや喜びを提供し続けることを通じて、社会や地球のサスティナビリティ(持続可能性)に貢献してまいります。その実現のため、平成29年7月に「国連グローバル・コンパクト」に加盟し、持続可能な社会の実現に向けた国際共通行動計画であるSDGs(持続可能な開発目標)の達成に向け、ESGに配慮した事業活動を推進してまいります。」
国連グローバル・コンパクトへの加盟を契機に、SDGs達成とESGに配慮した事業活動を持続可能性への取り組みとして明示した。