天候不順による自社製品・氷製品販売の減少
FY2018-Q2に初出。18回の記載のうち7回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2018-Q3。直近の記載は2026-10-14。
セイヒョーがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。13社中9社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに10社。
- FY2027-H1顕在化有価証券報告書
「一方で、主要販売エリアである新潟県では前年に比べて猛暑日が少なく、他の販売エリアでも気温が前年を下回る傾向や降雨の影響がみられました。こうした中、マルチパックをリニューアルした「もも太郎」の販売拡大に取り組んだものの、かき氷カップ以外の氷菓製品は販売が伸び悩みました。」
前年より猛暑日が少なく、他地域でも低温・降雨の影響が生じ、かき氷カップ以外の氷菓製品の販売伸び悩みとして天候影響が実績化した。 - FY2026猛暑と降雨による販売影響が併存有価証券報告書
「天候面では、夏季には全国各地で最高気温を更新するなど猛暑日が増加した一方、8月以降は降雨の影響により氷菓の販売が一時的に停滞いたしました。」
猛暑が販売を押し上げる一方、8月以降の降雨が氷菓販売を一時停滞させるなど、天候による正負両面の影響を記載した。 - FY2026-H1猛暑による販売押上げと雨による販売停滞が併存有価証券報告書
「8月以降は雨の影響もあり氷菓の販売が停滞したものの、全国各地で最高気温を更新するなど猛暑日が増加しており、引き続きアイスクリーム部門が当社の業績を牽引しております。」
高温がアイスクリーム部門を牽引する一方、8月以降の雨が氷菓販売を停滞させたと記載しており、高温と悪天候の双方の影響を示している。 - FY2025-H1高温と悪天候の双方が販売に影響有価証券報告書
「7月以降は全国各地の大雨・台風による悪天候や新潟県内の梅雨明けが平年より遅れた影響を受けたものの、製造コスト上昇に伴う自社ブランド品の価格改定が寄与したことで、売上高は2,820百万円(前期比0.1%増)となりました。」
平年より高い気温が販売を押し上げた一方、7月以降は大雨・台風や梅雨明けの遅れが販売に影響したと記載している。 - FY2025-Q1平年より高い気温が氷菓販売を押し上げ有価証券報告書
「価格改定や全国的に平年よりも気温が高かった影響等もあり、かき氷や新潟県内で高い知名度を誇る「もも太郎」等、氷菓を中心に自社ブランド品が好調に推移いたしました。」
過去に天候不順が販売減少要因となったテーマについて、今回は平年より高い気温が氷菓を中心とする自社ブランド品の販売を押し上げたと記載している。 - FY2024再掲有価証券報告書
「夏季の猛暑が追い風となり、かき氷や新潟県内で高い知名度を誇る「もも太郎」、大容量のホームタイプアイスなど、自社ブランド品が好調に推移いたしました。」
過去に天候不順が販売減少要因となったテーマについて、当年度も夏季の猛暑が自社ブランド品販売の追い風となったと記載している。 - FY2024-Q3猛暑が自社ブランド品販売の追い風となった有価証券報告書
「当第3四半期累計期間の売上高は、主力のアイスクリーム部門において、新規取引先の開拓や既存取引先への拡販等の取り組みに加え、夏季の猛暑が追い風となり、かき氷や新潟県内で高い知名度を誇る「もも太郎」、大容量のホームタイプアイスなど、自社ブランド品の販売が好調に推移いたしました。」
過去に天候不順が氷製品等の販売減少要因となったテーマについて、今回は夏季の猛暑が自社ブランド品の販売を押し上げる要因として記載されている。 - FY2021顕在化有価証券報告書
「前事業年度の天候不順による製品の在庫過多が当事業年度においても寄託物の保管スペースを圧迫していたことでの機会損失が響き、保管料収入が減少したことによるものであります。」
前年度の天候不順による在庫過多が当年度にも保管スペースを圧迫し、物流保管部門の保管料収入減少につながった。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「最繁忙期である夏季期間での梅雨明けの遅れや天候不順及びOEM製品の受注減少により低調に推移した結果、当事業年度のアイスクリーム部門の売上高は、2,164百万円(前期比9.8%減)となりました。」
梅雨明けの遅れや天候不順が実際に発生し、OEM受注減少とともにアイスクリーム部門の売上高を前期比9.8%減少させた。 - FY2020-Q3顕在化有価証券報告書
「最繁忙期である夏季期間での梅雨明けの遅れや天候不順及びOEM製品の受注減少により低調に推移した結果、当第3四半期累計期間の売上高は、3,171百万円(前年同四半期6.3%減)となりました。」
梅雨明けの遅れや天候不順が実際に発生し、OEM製品の受注減少とともに売上高の前年同四半期比6.3%減につながった。 - FY2020-Q2顕在化有価証券報告書
「最繁忙期である夏季期間での梅雨明けの遅れや天候不順により低調に推移した結果、」
梅雨明けの遅れや天候不順が実際に発生し、主力アイスクリーム部門の売上低調につながった。 - FY2019天候好転が販売を押し上げ有価証券報告書
「売上高は、主力のアイスクリーム販売が天候に恵まれたこともあり好調に推移し、自社製造の氷菓製品の売上が大きく伸びるとともに、OEM製品(相手先ブランド名製造)の受注も堅調に推移いたしました。」
前期の天候不順による販売減少とは異なり、当期は天候に恵まれたことがアイスクリーム販売、自社製造氷菓、OEM受注の好調とともに記載されている。 - FY2019-Q3猛暑により販売を押し上げ有価証券報告書
「また、最需要期である夏季期間においては連日の猛暑となったことなどにより、主力のアイスクリーム販売及びOEM製品(相手先ブランド名製造)の受注が堅調に推移いたしました。」
前期に販売減少要因となった天候不順とは異なり、今期は連日の猛暑がアイスクリーム販売とOEM受注の堅調推移に寄与したと記載している。 - FY2019-Q2天候要因が好転し販売を押し上げ有価証券報告書
「当社の得意とする氷菓製品の販売強化や今夏の猛暑により主力のアイスクリーム販売及びOEM製品(相手先ブランド名製造)の受注が堅調に推移した結果、」
前期に販売減少要因となった天候不順とは異なり、今期は猛暑がアイスクリーム販売およびOEM受注の堅調推移とともに記載されている。 - FY2018-Q3顕在化有価証券報告書
「第2四半期会計期間における夏季の天候不順による利益率の高い氷製品の販売減少」
夏季の天候不順が実際に発生し、利益率の高い氷製品の販売減少として累計業績に影響したことを記載している。 - FY2018-Q2初出有価証券報告書
「天候不順の影響で自社製品の販売が減少したほか、OEM製品(相手先ブランド名製造)の販売数量についても前期に比べ減少したこと等から、2,357百万円(前年同期は2,439百万円)となりました。」
天候不順が自社製品の販売減少と、利益率の高い氷製品の販売減少として実際に発生し、売上高・利益の減少要因となった。