海外経済の不確実性・円高による収益影響
FY2017-Q2に初出。24回の記載のうち10回が「再掲」。直近の記載はFY2025-H1。
エバラ食品工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より5年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。117社中72社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに23社。
- FY2025-H1顕在化有価証券報告書
「為替差損 - 37」
前年同期の為替差益から転じ、当中間連結会計期間は為替差損37百万円を計上しており、為替変動リスクが損益に再び表れている。 - FY2024-Q2対処有価証券報告書
「海外現地法人の業務用商品の売上増や為替影響が増収に寄与しました。」
為替影響は海外現地法人の業務用商品の増収要因として記載され、従来の為替差損による利益圧迫とは異なる形で表れている。 - FY2023対処有価証券報告書
「為替差益 100」
前年度の為替差益64百万円から当年度は100百万円となり、為替変動による損益影響は利益側で継続している。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「経常利益につきましては、為替の影響もあり19億4百万円(前年同期比5.6%増)となりました。」
為替の影響があるなか、当第2四半期累計期間は為替差益104百万円を計上し、経常利益は前年同期比5.6%増となった。 - FY2023-Q1為替影響が経常利益に継続有価証券報告書
「経常利益につきましては、為替の影響もあり10億28百万円(前年同期比2.3%減)となりました。」
為替の影響が経常利益の前年同期比2.3%減の要因の一つとして記載されている。一方、損益計算書では当四半期に為替差益67百万円を計上している。 - FY2022対処有価証券報告書
「為替差益」
前年度に為替差損8百万円を計上していたのに対し、当年度は為替差益64百万円となり、為替変動による損益影響は改善した。 - FY2022-Q2対処有価証券報告書
「為替差損 20 -」
当第2四半期連結累計期間の為替差損は計上されず、前年同期の20百万円から損益への影響が縮小している。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「為替差損 10 3」
為替差損は前年同期の10百万円から当第1四半期の3百万円へ減少しており、為替変動の損益影響は前年同期比で縮小している。 - FY2021-Q3顕在化有価証券報告書
「為替差損 20 34」
当第3四半期累計期間に為替差損34百万円を計上しており、海外経済・為替変動に関するリスクが損益に表れている。 - FY2021-Q1顕在化有価証券報告書
「為替差損 15 10」
当第1四半期連結累計期間に為替差損10百万円を計上しており、海外経済・為替変動に関するリスクが引き続き損益に表れている。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「為替差損は30百万円となりました。」
為替差損が前期の4百万円から30百万円に増加し、経常利益の減少要因として通期損益に表れた。 - FY2020-Q3顕在化有価証券報告書
「為替差損 - 20」
当第3四半期連結累計期間に為替差損20百万円を計上しており、海外経済・為替変動に関するリスクが損益に表れている。 - FY2020-Q2顕在化有価証券報告書
「経常利益につきましては、為替差損を計上したことにより11億91百万円(前年同期比2.9%減)となりました。」
為替差損の計上が経常利益の前年同期比2.9%減として実際の業績に表れた。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当連結会計年度におけるわが国経済は、全体として緩やかな回復基調が続いており、消費者マインドにも回復の兆しが見られるものの、節約志向は根強く、海外経済の不確実性や金融資本市場の変動の影響に留意する必要もあり、依然として先行き不透明な状況で推移しております。」
節約志向、海外経済の不確実性、金融資本市場の変動を引き続き事業環境上の懸念としている。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、全体として緩やかな回復基調にあるものの、消費者マインドには足踏みが見られ、海外経済の不確実性、金融資本市場の変動の影響に留意する必要があり、依然として先行き不透明な状況で推移しております。」
消費者マインドの足踏み、海外経済の不確実性および金融資本市場の変動を、引き続き事業環境上の懸念として記載している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、全体として緩やかな回復基調にあるものの、消費者マインドには足踏みが見られ、海外経済の不確実性、金融資本市場の変動の影響に留意する必要があり、依然として先行き不透明な状況で推移しております。」
消費者マインドの足踏み、海外経済の不確実性および金融資本市場の変動を、引き続き事業環境上の懸念として記載している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、全体として緩やかな回復基調にあるものの、消費者マインドには足踏みが見られ、海外経済の不確実性や金融資本市場の変動の影響に留意する必要があり、依然として先行き不透明な状況で推移しております。」
海外経済の不確実性、金融資本市場の変動、消費者マインドの足踏みを引き続き事業環境上の懸念として記載している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「消費者マインドにも回復の兆しが見られるものの、節約志向は根強く、海外経済の不確実性や金融資本市場の変動の影響に留意する必要もあり、依然として先行き不透明な状況で推移しております。」
節約志向、海外経済の不確実性、金融資本市場の変動への懸念を引き続き記載している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、全体として緩やかな回復基調が続いており、消費者マインドにも回復の兆しが見られるものの、節約志向は根強く、海外経済の不確実性や金融資本市場の変動の影響に留意する必要もあり、依然として先行き不透明な状況で推移しております。」
節約志向、海外経済の不確実性、金融資本市場の変動への懸念を引き続き事業環境上のリスクとして記載している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、全体として緩やかな回復基調が続いており、消費者マインドにも回復の兆しが見られるものの、節約志向は根強く、海外経済の不確実性や金融資本市場の変動の影響の懸念もあり、依然として先行き不透明な状況で推移しております。」
節約志向、海外経済の不確実性、金融資本市場の変動への懸念を引き続き事業環境上のリスクとして記載している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、全体として緩やかな回復基調にあるものの、消費者マインドには足踏みが見られ、海外経済の不確実性や、金融資本市場の変動による影響の懸念もあり、依然として先行き不透明な状況で推移しております。」
海外経済の不確実性と金融資本市場の変動への懸念を、引き続き事業環境上のリスクとして記載している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当連結会計年度におけるわが国経済は、全体として緩やかな回復基調にあるものの、消費者マインドには足踏みが見られ、海外経済の不確実性や金融資本市場の変動による影響の懸念もあり、依然として先行き不透明な状況で推移しております。」
海外経済の不確実性と金融資本市場の変動を、引き続き先行き不透明要因として記載している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、全体として緩やかな回復基調にあるものの、消費者マインドには足踏みが見られ、海外経済の不確実性や金融資本市場の変動による影響の懸念もあり、依然として先行き不透明な状況で推移しております。」
海外経済の不確実性と金融資本市場の変動への懸念を引き続き事業環境上のリスクとして記載している。新たな為替差損等の具体的な影響は本文中で示していない。 - FY2017-Q2顕在化有価証券報告書
「経常利益は為替差損の影響により10億91百万円(前年同期比3.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は法定実効税率の低下等により6億85百万円(前年同期比0.7%増)となりました。」
海外経済の不確実性や円高進行への懸念が示され、為替差損の影響による経常利益の前年同期比減少として実際に表れている。