収益認識会計基準の適用と契約負債への表示変更
FY2023-Q1に初出。6回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023-Q2。直近の記載はFY2025。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに4社。
- FY2025再掲有価証券報告書
「フランチャイズ加盟金等については、契約期間にわたって履行義務が充足されると判断し、一定の期間にわたり収益を認識しております。」
収益認識会計基準適用後のフランチャイズ加盟金等の期間配分、ポイントに係る契約負債の処理を継続。 - FY2024再掲有価証券報告書
「フランチャイズ加盟金等については、契約期間にわたって履行義務が充足されると判断し、一定の期間にわたり収益を認識しております。」
収益認識会計基準適用後の、フランチャイズ加盟金等の期間配分やポイントに係る契約負債の処理を継続。 - FY2023前進有価証券報告書
「収益認識会計基準等を適用したため、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動負債」に表示していた「ポイント引当金」は、当連結会計年度より「契約負債」に含めております。この結果、従前の会計処理と比較して、当連結会計年度の売上高は848,246千円減少し、売上原価は851,044千円減少し、営業損失は2,798千円減少し、経常利益は2,798千円増加しております。」
収益認識会計基準の通期適用に伴う契約負債への表示変更と、売上高・売上原価・営業損失・経常利益への累計影響額を開示した。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「この結果、従前の会計処理と比較して、当第3四半期連結累計期間の売上高は630,258千円減少し、売上原価は627,684千円減少し、営業損失は2,574千円増加し、経常利益は2,574千円減少し、税金等調整前四半期純損失は2,574千円増加しております。また、利益剰余金の当期首残高は4,201千円減少しております。」
収益認識会計基準の適用による累計期間の売上高、売上原価、営業損失、経常利益、税金等調整前四半期純損失、利益剰余金への影響額を更新開示した。契約負債への表示変更も継続している。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「この結果、従前の会計処理と比較して、当第2四半期連結累計期間の売上高は412,699千円減少し、売上原価は409,490千円減少し、営業損失は3,209千円増加し、経常利益及び税金等調整前四半期純利益はそれぞれ3,209千円減少しております。また、利益剰余金の当期首残高は4,201千円減少しております。」
収益認識会計基準の適用に伴う売上高・売上原価・営業損失・利益剰余金への具体的な影響額を開示し、契約負債への表示変更も進んだ。 - FY2023-Q1初出有価証券報告書
「「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することとしております。」
当第1四半期会計期間の期首から収益認識会計基準を適用。フランチャイズ加盟金等を契約期間にわたり認識し、代理人取引を純額表示し、ポイントを履行義務として収益計上を繰り延べるなど、収益認識と表示方法を変更した。適用により当四半期売上高は204,750千円減少し、利益剰余金期首残高は4,201千円減少した。