物流拠点の整備・物流機能の効率化
FY2016に初出。21回の記載のうち12回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019-Q2。直近の記載はFY2025。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに27社。
- FY2025前進有価証券報告書
「2025年2月、アルフレッサ ヘルスケアは九州における物流体制の最適化を図るため、熊本市南区から熊本県御船町に九州物流センターを移転・稼働いたしました。同センターは九州全域に商品供給を行う中核物流センターであり、3次元ロボットピッキングシステムの導入により業務負担の軽減、労働環境改善および業務効率化を実現し、正確・迅速かつ安全な商品供給体制を強化してまいります。」
セルフメディケーション卸売事業で九州物流センターを移転・稼働し、3次元ロボットピッキングシステムを導入した。 - FY2024前進有価証券報告書
「2023年8月、アルフレッサは、茨城県つくば市において建設を進めておりました「つくば物流センター」を竣工し、2024年5月7日より稼働いたしました。本センターは、高度な物流機能を有し災害に強い当社グループ最大の物流拠点として、関東エリアにおける医薬品等を安定供給する体制をさらに充実させ地域医療に貢献してまいります。」
つくば物流センターを竣工し、グループ最大の物流拠点として2024年5月7日から稼働する段階に進んだ。山口宇部センターの竣工・稼働予定も記載している。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「資金調達としては、2023年12月、当社は、社会価値の創造に資するため、茨城県つくば市における新たな物流センターおよび群馬県太田市における医薬品製造棟の建設・運営のため、総額200億円のソーシャルボンドを発行いたしました。」
つくば市の新物流センターについて、総額200億円のソーシャルボンドによる建設・運営資金の調達を実施した。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「物流センター等の設備投資などに伴い有形固定資産が27億26百万円増加」
物流センター等への設備投資を継続しているが、新たな物流拠点の完成・稼働などの明示的なマイルストーンはない。 - FY2023前進有価証券報告書
「アルフレッサ㈱ つくば物流センター 投資予定金額24,668百万円 着手2022年2月 完了2024年5月」
つくば物流センターの建設を進め、総額246億68百万円、2024年5月完了予定の物流拠点整備を明示した。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「さらに、アルフレッサは、2021年8月、ヤマト運輸株式会社とのヘルスケア商品の共同配送スキーム構築の第一弾として、ビッグデータとAIを活用した配送業務量を予測するシステムと適正配車を行うシステムを開発し、導入いたしました。」
ヤマト運輸との共同配送スキームについて、ビッグデータ・AIによる配送業務量予測システムと適正配車システムを開発・導入した。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「「グループ物流の高度化、効率化と標準化」への取り組みとして、アルフレッサは、2021年5月、静岡県藤枝市に静岡県全域と愛知県の一部をカバーする最新鋭の物流拠点として「静岡物流センター」を稼働いたしました。同センターは、厳格な温度管理等が求められるGDPガイドラインに準拠し、RFIDタグを使用したトレーサビリティの実現や庫内作業における作業負荷を軽減するためのロボットなどの設備を導入しております。また、再生医療等製品保管庫を設置し、保管・輸送業務に対応する体制を構築しております。さらに災害対策として建物全体に免震構造を採用し、72時間稼働する大型非常用電源を設置するなど災害時でも持続可能な物流センターであり、当社グループの中核的な物流拠点の一つとして地域医療に貢献してまいります。」
前年度まで稼働予定だった静岡物流センターが2021年5月に稼働した。GDP準拠、RFID、ロボット、再生医療等製品保管庫、免震構造、72時間稼働の大型非常用電源などを備える。 - FY2021前進有価証券報告書
「今後は、当社グループの他の医療用医薬品等卸売事業会社も含めて、2021年度内に6か所の主要な物流センターに同様の設備を設置する予定です。当社グループは殿町と神戸の2か所の再生医療流通ステーションと9か所の保管庫を用いて、全国流通ネットワークを構築してまいります。」
再生医療等製品について、2か所の流通ステーションと9か所の保管庫を基盤に、2021年度内に6か所の主要物流センターへ設備を拡張する計画を示した。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「連結子会社の東北アルフレッサ株式会社は、2020年9月、南東北エリアにおける最新鋭の物流拠点として「郡山物流センター」を稼働いたしました。同センターはGDPガイドラインに準拠し、約2万7千品目の豊富な在庫を有するほか、免震構造の採用、72時間稼働の非常用発電機や屋上ヘリポートの設置等により、大規模災害時でも安定的な医薬品供給が可能となっております。」
郡山物流センターが稼働し、GDP準拠、約2万7千品目、72時間稼働の非常用発電機などを備えた南東北の中核物流拠点が整備された。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「「グループ物流の高度化、効率化と標準化」への取り組みとして、2020年7月、連結子会社のアルフレッサ株式会社(本社:東京都千代田区、以下「アルフレッサ」という。)は、ヤマトホールディングス株式会社(本社:東京都中央区)の連結子会社であるヤマトロジスティクス株式会社(本社:東京都中央区)と、医療用医薬品、一般用医薬品、医療機器、医療材料および診断薬等の「ヘルスケア商品」の共同配送スキームの構築に向けた業務提携契約を締結いたしました。これにより、ヘルスケア商品の配送業務効率化および配送能力増強を目指してまいります。 また、2020年9月、連結子会社の東北アルフレッサ株式会社(本社:福島県郡山市、以下「東北アルフレッサ」という。)は、南東北エリアにおける最新鋭の物流拠点として「郡山物流センター」を稼働いたしました。同センターはGDPガイドラインに準拠し、約2万7千品目の豊富な在庫を有するほか、免震構造の採用や72時間稼働の非常用発電機の設置、建物屋上のヘリポートの設置等により、大規模災害時でも安定的な医薬品供給が可能なだけではなく、営業エリアを超えた緊急対応も可能となっております。」
ヤマトロジスティクスとの共同配送スキームに向けた業務提携契約を締結し、郡山物流センターを稼働した。GDP準拠、約2万7千品目、72時間稼働の非常用発電機など、物流機能の具体的な拡充を記載している。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「当社グループは、医療用医薬品NO.1卸として勝ち続けるために「19-21中計」の重点施策として掲げた「MS機能のさらなる進化」「スペシャリティ商品への注力」「グループ物流の高度化、効率化と標準化」に引き続き取り組んでおります。」
グループ物流の高度化、効率化と標準化を継続している。新たな物流センターの竣工・稼働は記載されていない。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「「グループ物流の高度化」への取り組みとしては、アルフレッサが2019年7月に静岡物流センター(仮称)(所在地:静岡県藤枝市)の建築に着工いたしました。同センターは、2021年5月稼働予定で静岡県における物流の中核拠点として、厳格な温度管理等が可能な高機能物流センターとなる予定です。」
静岡物流センターの2019年7月着工と2021年5月稼働予定を再掲している。新たな拠点完成の記載はない。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「「グループ物流の高度化」への取り組みとしては、アルフレッサが本年7月に静岡物流センター(仮称)(所在地:静岡県藤枝市)の建築に着工いたしました。当センターは、2021年5月稼働予定で静岡県における物流の中核拠点として、厳格な温度管理等が可能な高機能物流センターとなる予定です。」
静岡物流センターの着工を再掲し、2021年5月の稼働予定と高機能物流拠点としての位置づけを明示している。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「「グループ物流の高度化」への取り組みとしては、連結子会社のアルフレッサ株式会社(本社:東京都千代田区)が、静岡物流センター(仮称)(所在地:静岡県藤枝市)の建築に着工いたしました。」
静岡県藤枝市の静岡物流センター(仮称)の建築に着工し、物流機能の高度化に向けた具体的な進展を記載している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社グループは、販売力の維持・拡大、物流機能の効率化、および生産能力の増強を目的とした設備投資を継続的に実施しております。」
物流機能の効率化と生産能力増強を目的とする設備投資を継続している。福岡物流センターは既に竣工済みで、新たな拠点完成の記載はない。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「当社の連結子会社であるアルフレッサ株式会社が九州各地への医薬品の安定供給体制構築のため、福岡県久留米市にPIC/S GDPを想定した設備やRFIDを活用した高機能な物流センター「福岡物流センター」を2018年10月に竣工しました。」
九州の安定供給に向けた福岡物流センターの竣工により、物流拠点整備が前進した。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「アルフレッサ株式会社(本社:東京都千代田区)が九州各地への医薬品の安定供給体制構築のため、2018年10月に福岡県久留米市に「福岡物流センター」を竣工いたしました。同センターは、PIC/S GDPを想定した設備やRFIDを活用した高機能な物流センターとして2018年11月26日に稼働予定であります。」
福岡物流センターを竣工し、PIC/S GDPを想定した設備やRFIDを活用する物流拠点として稼働予定を示している。物流拠点整備の具体的な進展である。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「また、当社グループは医療用医薬品NO.1卸として「16-18中計」の重点施策として掲げた「営業機能の改革・物流機能の改革」の推進や「グループ全体最適」の追求により、事業基盤のさらなる強化を進めております。」
物流機能の改革を中期経営計画の重点施策として継続している。新たな物流拠点の稼働などの具体的マイルストーンは記載されていない。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「物流設備および製造設備を中心とした「有形固定資産の取得による支出」58億64百万円」
物流設備・製造設備への投資を継続している。新たな物流拠点の稼動など、前回記載を上回る具体的な拠点完成は示されていない。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「物流面では、アルフレッサ株式会社が昨年度の大阪物流センターの稼動に続いて、平成28年5月に京都医薬品センターを稼動しました。」
大阪物流センターに続く京都医薬品センターの稼動と、地域医療を支える物流拠点としての位置づけを再確認している。 - FY2016初出有価証券報告書
「アルフレッサ株式会社は、平成27年9月に大阪物流センターを稼動したことに続き、本年5月には京都医薬品センターを稼動いたしました。」
大阪物流センターおよび京都医薬品センターを稼働させ、安心・安全な医薬品流通の中核拠点と位置づけている。設備投資額は医療用医薬品等卸売事業で87億78百万円である。