生産体制の強化と戦略投資
FY2016に初出。34回の記載のうち19回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載は2026-08-05。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。7社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに3社。
- 2026-08-05前進決算
「2026年4月、連結子会社のアルフレッサ ファーマ株式会社(本社:大阪市中央区)群馬工場において、かねてより建設を進めていた新たな医薬品製造棟を稼働いたしました。」
群馬工場の新製造棟が稼働し、生産体制の強化と高薬理活性製剤・無菌製剤関連の受託製造等への本格参入段階に進んだ。 - FY2026前進有価証券報告書
「2026年2月、連結子会社のアルフレッサ ファーマ株式会社がアナフィラキシー補助治療剤「ネフィー®点鼻液1mg/2mg」(一般名:アドレナリン)を日本国内において発売いたしました。」
アドレナリン点鼻液について、製造販売承認取得から日本国内での発売段階へ進展した。 - 2026-04-01前進その他開示
「今回の新棟稼働により、低分子医薬品の生産体制の強化に加え、高薬理活性製剤の受託製造や無菌製剤の検査・包装・試験受託への本格参入を実現します。」
群馬工場の新たな医薬品製造棟が稼働し、低分子医薬品の生産能力拡大、高薬理活性製剤の受託製造、無菌製剤の受託体制整備へ進展した。ただし、商用生産はPQおよびPV後を目指すとしている。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「2025年9月、連結子会社のアルフレッサ ファーマ株式会社がアナフィラキシー補助治療剤「ネフィー®点鼻液1mg/2mg」(一般名:アドレナリン)の日本国内における製造販売承認を取得いたしました。」
前年度に製造販売承認申請を行ったアドレナリン点鼻液について、日本国内の製造販売承認取得へ進展した。 - FY2025前進有価証券報告書
「2024年7月、当社が2023年12月に発行したソーシャルボンドにより資金調達し、群馬県太田市に新設予定である連結子会社のアルフレッサ ファーマ株式会社群馬工場について建設工事を開始いたしました。工場内に3つの製造棟を建設し、当社グループのトータルサプライチェーンサービスにおける製造機能の強化と拡大を図ります。」
群馬工場の新製造棟について詳細設計段階から建設工事開始へ進み、3つの製造棟による製造機能強化を具体化した。 - FY2024前進有価証券報告書
「さらに、アルフレッサ ファーマ株式会社は、2024年1月、同社群馬工場における新たな医薬品製造棟の建設について詳細設計を完了いたしました。同製造棟の建設により、低分子医薬品の製造能力の増強や、新たに高薬理活性製剤の受託製造および無菌製剤の検査・包装・試験受託への本格参入を図るとともに、当社グループのトータルサプライチェーンサービスにおける開発から製造までの機能の強化と拡大へとつなげてまいります。」
群馬工場の新医薬品製造棟について詳細設計を完了し、低分子医薬品の能力増強と高薬理活性製剤・無菌製剤受託への参入計画を具体化した。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「資金調達としては、2023年12月、当社は、社会価値の創造に資するため、茨城県つくば市における新たな物流センターおよび群馬県太田市における医薬品製造棟の建設・運営のため、総額200億円のソーシャルボンドを発行いたしました。」
群馬県太田市の医薬品製造棟について、総額200億円のソーシャルボンドによる建設・運営資金の調達を実施した。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「医薬品等製造事業におきましては、「次代の基盤創り」を目指し、「22-24中計」の重点施策として掲げた「安心・安全・誠実なモノづくり」「トータルサプライチェーンサービスの実現に向けた取り組み」「デジタルを活用した新たな取り組み」を推進しております。」
製造事業におけるモノづくり、トータルサプライチェーンサービス、デジタル活用を引き続き推進している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「2023年4月、連結子会社のアルフレッサ ファーマ株式会社とサンノーバ株式会社は、アルフレッサ ファーマ株式会社を存続会社とする吸収合併を行いました。」
アルフレッサ ファーマとサンノーバの合併実施および合併後の価値創造方針を再掲している。 - FY2023前進有価証券報告書
「2022年12月、連結子会社のアルフレッサ ファーマ株式会社およびサンノーバ株式会社は、アルフレッサ ファーマを存続会社とする吸収合併契約を締結し、2023年4月1日付で合併いたしました。また、2023年3月、アルフレッサ ファーマは、株式会社ケイファーマと筋萎縮性側索硬化症(ALS)の治療薬としてのロピニロール塩酸塩の国内開発権・製造販売権許諾契約を締結いたしました。」
アルフレッサ ファーマとサンノーバの合併が2023年4月1日付で実施され、さらにALS治療薬の国内開発権・製造販売権契約を締結した。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「また、2022年12月、アルフレッサ ファーマとサンノーバ株式会社(本社:群馬県太田市)は、アルフレッサ ファーマを存続会社とする2023年4月1日付の吸収合併契約を締結いたしました。」
アルフレッサ ファーマとサンノーバの吸収合併が、基本合意・統合予定の段階から、2023年4月1日付の契約締結段階へ進んだ。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「2022年5月、連結子会社のアルフレッサ ファーマ株式会社(本社:大阪市中央区、以下「アルフレッサ ファーマ」という。)とサンノーバ株式会社(本社:群馬県太田市)は、アルフレッサ ファーマを存続会社とする吸収合併に基本合意し、2023年4月の統合を目指しております。」
アルフレッサ ファーマとサンノーバの吸収合併について、2023年4月の統合を目指す計画を明示し、製造体制統合を具体化した。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「2022年5月、連結子会社のアルフレッサ ファーマ株式会社(本社:大阪市中央区)とサンノーバ株式会社(本社:群馬県太田市)は、アルフレッサ ファーマ株式会社を存続会社とする吸収合併に基本合意いたしました。」
アルフレッサ ファーマとサンノーバの吸収合併について基本合意に至り、製造体制の統合が検討・合意段階へ進んだ。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「2021年2月に長期収載品11製品の製造販売承認等を譲り受ける契約を締結いたしました。なお、5製品については2021年12月1日に会社分割(包括承継)により譲り受け、6製品については2022年度以降に事業譲渡(個別承継)により譲り受ける予定ですが、独立した取得原価等の重要性が乏しく、かつ、算定が困難であるため1つの企業結合とみなして取り扱っております。」
長期収載品11製品の承継について、5製品を2021年12月1日付で取得し、契約の一部が実行段階に進んだ。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「医薬品等製造事業におきましては、グループシナジーの強化とさらなる規模拡大を推進するため、「19-21中計」の重点施策として掲げた「安心・安全・誠実なモノづくりの推進」「グループニーズに沿った製品の拡充」「製造受託・医薬品原薬事業の拡大」などに引き続き取り組んでおります。」
医薬品等製造事業のモノづくり、製品拡充、製造受託・原薬事業の重点施策を継続している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「医薬品等製造事業におきましては、グループシナジーの強化とさらなる規模拡大を推進するため、「19-21中計」の重点施策として掲げた「安心・安全・誠実なモノづくりの推進」「グループニーズに沿った製品の拡充」「製造受託・医薬品原薬事業の拡大」などに引き続き取り組んでおります。」
医薬品等製造事業のモノづくり、製品拡充、製造受託・原薬事業の重点施策を継続している。 - FY2021前進有価証券報告書
「2021年2月、アルフレッサ ファーマは、第一三共株式会社が製造販売する長期収載品11製品19品目の製造販売承認および資産等を同社から譲り受けることについて合意し、資産等承継契約を締結いたしました。さらに、2021年2月、アルフレッサ ファーマは小野薬品工業株式会社が製造販売する「キネダック錠」の製造販売承認を同社から譲り受けいたしました。また、アルフレッサ ファーマは、2021年3月12日付で新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)抗原迅速検査キット「アルソニック®COVID-19 Ag」について体外診断用医薬品としての製造販売承認を取得し、同年3月18日から販売を開始いたしました。」
製品ラインアップ拡充について、長期収載品11製品19品目およびキネダック錠の承継、さらに新型コロナウイルス抗原迅速検査キットの承認取得・販売開始へ進展した。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「医薬品等製造事業におきましては、グループシナジーの強化とさらなる規模拡大を推進するため、「19-21中計」の重点施策として掲げた「安心・安全・誠実なモノづくりの推進」「グループニーズに沿った製品の拡充」「製造受託・医薬品原薬事業の拡大」「海外事業の拡充」に引き続き取り組んでおります。」
医薬品等製造事業の四つの重点施策を引き続き推進している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「医薬品等製造事業におきましては、グループシナジーの強化とさらなる規模拡大を推進するため、「19-21中計」の重点施策として掲げた「安心・安全・誠実なモノづくりの推進」「グループニーズに沿った製品の拡充」「製造受託・医薬品原薬事業の拡大」「海外事業の拡充」に引き続き取り組んでおります。」
医薬品等製造事業の四つの重点施策を継続している。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「「グループニーズに沿った製品の拡充」の取り組みとしては、連結子会社のアルフレッサ ファーマ株式会社(本社:大阪市中央区)が、潰瘍性大腸炎の病態把握の補助として製造販売承認を取得し、2019年10月に販売を開始したカルプロテクチンキット「ネスコート®Cp オート」が2020年5月1日付で保険適用されました。」
カルプロテクチンキット「ネスコート®Cp オート」が2020年5月1日付で保険適用となり、製品拡充・普及に向けた具体的なマイルストーンに到達した。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「医薬品等製造事業におきましては、グループシナジーの強化とさらなる規模拡大を推進するため、「19-21中計」の重点施策として掲げた「安心・安全・誠実なモノづくりの推進」「グループニーズに沿った製品の拡充」「製造受託・医薬品原薬事業の拡大」「海外事業の拡充」に取り組んでおります。」
医薬品等製造事業の四つの重点施策を継続している。製品承認・発売の実績は前四半期までの記載内容の再掲である。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「医薬品等製造事業におきましては、グループシナジーの強化とさらなる規模拡大を推進するため、「19-21中計」の重点施策として掲げた「安心・安全・誠実なモノづくりの推進」「グループニーズに沿った製品の拡充」「製造受託・医薬品原薬事業の拡大」「海外事業の拡充」に取り組んでおります。」
医薬品等製造事業の四つの重点施策を継続している。カルプロテクチンキットの承認取得とネスキープの新発売も前四半期に続き記載されている。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「「グループニーズに沿った製品の拡充」の取り組みとしては、アルフレッサ ファーマ株式会社(本社:大阪市中央区)が本年6月5日付で、潰瘍性大腸炎の病態把握の補助に使用されるカルプロテクチンキット「ネスコート®Cp オート」の体外診断用医薬品としての製造販売承認を取得いたしました。また、本年6月27日付で放射線治療用吸収性組織スペーサ「ネスキープ®」を新発売いたしました。」
カルプロテクチンキットの製造販売承認取得と、放射線治療用吸収性組織スペーサの新発売により、製品拡充が具体的に進展した。 - FY2019前進有価証券報告書
「「製品ラインアップの拡充と販売力強化」への取り組みとして、連結子会社であるアルフレッサ ファーマ株式会社は、第一三共株式会社および同社の子会社である第一三共エスファ株式会社が日本において製造販売を行っている長期収載品41製品の製造販売承認および資産等を譲り受ける契約を2018年7月に締結し、2019年3月より一部製品について製造販売を開始いたしました。」
長期収載品41製品の譲受について、契約締結段階から一部製品の製造販売開始へ進展した。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「「製品ラインアップの拡充と販売力強化」への取り組みとして、連結子会社であるアルフレッサ ファーマ株式会社は、第一三共株式会社および同社の子会社である第一三共エスファ株式会社が日本において製造販売を行っている長期収載品41製品の製造販売承認および資産等について、2019年3月1日以降(予定)に譲り受ける契約を2018年7月に締結いたしました。」
長期収載品41製品の譲受契約と2019年3月1日以降の予定を再掲している。今四半期に譲受完了とは記載されていない。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「医薬品等製造事業におきましては、「16-18中計」の重点施策として掲げた「安心・安全・誠実なモノづくりの推進」「製造受託・医薬品原薬事業の推進」「製品ラインアップの拡充と販売力強化」「海外事業の拡充」に引き続き取り組んでおります。」
医薬品等製造事業の四つの重点施策を引き続き推進している。長期収載品41製品の譲受契約についても、前回記載から契約実行前の状態が続いている。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「また、「製品ラインアップの拡充と販売力強化」への取り組みとして、連結子会社であるアルフレッサ ファーマ株式会社(本社:大阪市)は、第一三共株式会社(本社:東京都中央区)および同社の子会社である第一三共エスファ株式会社(本社:東京都中央区)が日本において製造販売を行っている長期収載品41製品の製造販売承認および資産等を譲り受けることについて2018年7月31日付けで契約を締結いたしました。」
長期収載品41製品の製造販売承認および資産等の譲受契約を締結し、製品ラインアップ拡充と販売力強化に向けた具体的な前進を記載している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「医薬品等製造事業におきましては、16-18中期経営計画のセグメント別重点施策として掲げた「製造受託・医薬品原薬事業の推進」「製品ラインナップの拡充と販売力強化」「海外事業の拡充」に引き続き取り組みました。」
製造受託・原薬、製品ラインナップ・販売力、海外事業の各施策を引き続き推進している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「医薬品等製造事業におきましては、16-18中期経営計画のセグメント別重点施策として掲げた「製造受託・医薬品原薬事業の推進」「製品ラインナップの拡充と販売力強化」「海外事業の拡充」に引き続き取り組みました。」
製造受託・原薬、製品ラインナップ・販売力、海外事業の各施策を引き続き推進している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「医薬品等製造事業におきましては、16-18中期経営計画のセグメント別重点施策として掲げた「製造受託・医薬品原薬事業の推進」「製品ラインナップの拡充と販売力強化」「海外事業の拡充」に引き続き取り組みました。」
製造受託・原薬、製品ラインナップ・販売力、海外事業の各施策を引き続き推進している。新たな工場竣工などの生産体制上のマイルストーンは記載されていない。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「また当社の連結子会社であるアルフレッサ ファーマ株式会社の子会社である青島耐絲克医材有限公司は同社敷地内に平成28年11月、国際規格に対応した医療機器の新工場棟を竣工いたしました。需要が拡大する中国市場での販売拡大を目指します。」
中国の青島耐絲克医材有限公司で国際規格対応の医療機器新工場棟が平成28年11月に竣工し、生産体制強化に向けた具体的な進展を記載している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「医薬品等製造事業におきましては、平成28年4月にエーザイ株式会社の子会社であるサンノーバ株式会社の医薬品等製造販売事業を承継し、当社の連結子会社として営業を開始いたしました。」
サンノーバの事業承継・連結子会社化を、生産体制強化と戦略投資の実施事項として再掲している。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「医薬品等製造事業におきましては、平成28年4月にエーザイ株式会社の子会社であるサンノーバ株式会社の医薬品等製造販売事業を承継し、当社の連結子会社として営業を開始いたしました。」
サンノーバの事業承継と連結子会社化が完了し、生産体制強化に向けた戦略投資が実行段階に進んだ。 - FY2016初出有価証券報告書
「医薬品等製造事業では、事業拡大に向けた生産体制の強化と戦略投資を行います。」
アルフレッサ ファインケミカルによるAPI生産、サンノーバの連結子会社化、生産能力拡大の設備投資を一連の施策として記載している。