地域卸売会社の統合・再編
FY2016に初出。21回の記載のうち16回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載は2026-09-29。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。37社中8社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに21社。
- FY2026前進有価証券報告書
「2026年3月、当社は、株式会社温仙堂との間で、同社の完全子会社で、臨床・研究用診断薬および医療機器等の専門商社である株式会社テクノ・スズタの全株式を取得し完全子会社化いたしました。」
テクノ・スズタの全株式を取得して完全子会社化し、九州エリアのメディカル品流通ネットワークを強化した。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「2025年9月、医療機器分野における「全国ネットワークの強化」として、ティーエスアルフレッサ株式会社が医療機器専門商社である株式会社ミヤノメディックスの全株式を取得し子会社化するとともに、東北アルフレッサ株式会社が医療機器専門商社である東日本メディカルシステム株式会社の全株式を取得する株式譲渡契約を締結いたしました(10月31日取得完了)。」
医療機器専門商社2社について、1社の子会社化と1社の株式取得契約締結・取得完了により、全国ネットワーク強化の再編を具体化した。 - FY2025前進有価証券報告書
「2024年12月、アルフレッサと当社の完全子会社の株式会社宮崎温仙堂商店(本社:長崎県諫早市)は、アルフレッサを存続会社とする吸収合併に基本合意いたしました。」
九州の地域卸売会社再編について、宮崎温仙堂商店との吸収合併の基本合意に進んだ。 - FY2023前進有価証券報告書
「2023年2月、当社は株式会社温仙堂(本社:長崎県諫早市)から、株式会社宮崎温仙堂商店(本社:長崎県諫早市)のすべての株式を取得し、完全子会社化いたしました。これにより、九州エリアにおける事業基盤強化を図ってまいります。」
宮崎温仙堂商店の全株式を取得して完全子会社化し、九州エリアの事業基盤強化を具体化した。 - FY2023-Q3達成有価証券報告書
「2022年11月、連結子会社の東北アルフレッサ株式会社(本社:福島県郡山市)は、仙台市若林区へ仙台本社を新設し、従来の本社との2本社制へ移行いたしました。」
前四半期に決定されていた仙台本社の新設と従来本社との2本社制への移行が、2022年11月に実施された。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「2022年8月、連結子会社の東北アルフレッサ株式会社(本社:福島県郡山市)は、2022年11月に仙台市若林区へ仙台本社を新設し、従来の本社との2本社制に移行することを決定いたしました。」
東北アルフレッサが仙台本社を新設し、2022年11月に従来本社との2本社制へ移行する決定を行った。仙台を拠点とする地域医療・取引先連携の強化を具体化している。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「また、当社および連結子会社のアルフレッサ株式会社(本社:東京都千代田区、以下「アルフレッサ」という。)は、九州エリアにおける事業基盤強化および大規模災害などへの対応力向上を通じた企業価値向上を図るべく、株式会社しんようフォレストホールディングス(本社:長崎県諫早市)および同社の完全子会社である株式会社宮崎温仙堂商店(本社:長崎県諫早市)と、資本業務提携に向けた協議を開始する旨の合意をいたしました。」
従来の地域卸売会社の合併・事業譲渡に加え、九州の企業との資本業務提携協議の開始に合意し、地域事業基盤強化の手段を広げた。 - FY2019再掲有価証券報告書
「2018年7月に株式会社恒和薬品の北海道エリアにおける医療用医薬品等卸売事業をアルフレッサへ事業譲渡したことに続き、2018年10月1日付けで株式会社小田島と合併により事業を統合し、東北アルフレッサ株式会社が誕生いたしました。」
恒和薬品の北海道事業譲渡と小田島との合併による東北アルフレッサ発足を、地域卸売会社再編の実績として再掲している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「2018年7月に株式会社恒和薬品は、北海道エリアにおける同社の医療用医薬品等卸売事業をアルフレッサへ事業譲渡したことに続き、2018年10月1日付けで株式会社恒和薬品と株式会社小田島は合併により事業を統合し、東北アルフレッサ株式会社が誕生いたしました。」
恒和薬品と小田島の事業統合および東北アルフレッサの発足を再掲している。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「続いて2018年10月1日付けで株式会社恒和薬品と株式会社小田島(本社:岩手県花巻市)は合併により事業を統合し、東北アルフレッサ株式会社(本社:福島県郡山市)が発足いたしました。」
前回予定されていた恒和薬品と小田島の合併が実施され、東北アルフレッサが発足した。地域卸売会社の再編が具体的に前進している。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「「グループ全体最適」への取り組みとしては、連結子会社間の事業譲渡、事業統合を進めております。2018年7月に株式会社恒和薬品(本社:福島県郡山市)は、北海道エリアにおける同社の医療用医薬品等卸売事業をアルフレッサ株式会社(本社:東京都千代田区)へ事業譲渡いたしました。また、2018年10月に株式会社恒和薬品と株式会社小田島(本社:岩手県花巻市)は合併してすべての事業を統合し、東北アルフレッサ株式会社(本社:福島県郡山市)として発足する予定です。」
恒和薬品の北海道事業譲渡を実施し、恒和薬品と小田島の合併による東北アルフレッサ発足予定も示しており、地域卸売会社の再編が進展している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「平成28年10月、当社の連結子会社であるアルフレッサ株式会社は、東海地方を営業エリアとする当社の連結子会社であるシーエス薬品株式会社を合併いたしました。経営資源を有効かつ効率的に活用することにより、地域に密着した営業基盤のさらなる強化を図ってまいります。」
シーエス薬品の合併と、合併後の地域営業基盤強化方針を再掲している。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「平成28年10月、当社の連結子会社であるアルフレッサ株式会社は、東海地方を営業エリアとする当社の連結子会社であるシーエス薬品株式会社を合併いたしました。経営資源を有効かつ効率的に活用することにより、地域に密着した営業基盤のさらなる強化を図ってまいります。」
前四半期に予定されていたシーエス薬品の合併を平成28年10月に実施し、地域卸売会社の再編を前進させた。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「平成28年7月、アルフレッサ株式会社は、ティーエスアルフレッサ株式会社の九州エリアにおける医療用医薬品等卸売事業を統合しました。また本年10月には東海地方を営業エリアとするシーエス薬品株式会社を合併する予定となっております。」
ティーエスアルフレッサの九州事業統合を実施し、シーエス薬品の10月合併予定も示している。 - FY2016初出有価証券報告書
「平成27年4月、成和産業株式会社と常盤薬品株式会社の完全子会社2社を統合し、ティーエスアルフレッサ株式会社として営業を開始いたしました。」
地域会社の統合に加え、アルフレッサ日建産業の吸収合併、ティーエスアルフレッサの九州事業譲受、シーエス薬品との合併契約を記載している。