営業キャッシュを基礎とした借入抑制方針
FY2016に初出。34回の記載のうち2回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2023。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに1社。
- FY2026再定義有価証券報告書
「成長に必要な資金は、獲得した利益及び自己資本比率35%を目安とする借入を想定しております。」
従来の自己資本比率50%維持を基準とする説明から、自己資本比率35%を目安とする借入方針へ変更している。 - FY2026-H1短期借入金の増加継続有価証券報告書
「当中間連結会計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは、6,264百万円の資金収入となりました。(前年同期は6,112百万円の資金収入)これは主に、短期借入金の増加額8,007百万円が、長期借入金の返済による支出685百万円、リース債務の返済による支出450百万円及び配当金の支払額568百万円を超過したことによるものであります。」
財務活動による資金収入が続き、短期借入金を8,007百万円増加させた。借入による資金調達継続の動きが確認できる。 - FY2025-H1短期借入金の増加継続有価証券報告書
「これは主に、短期借入金の増加額9,265百万円が、長期借入金の返済による支出2,686百万円及び配当金の支払額481百万円を超過したことによるものであります。」
財務活動による資金調達として、短期借入金を9,265百万円増加させ、長期借入金の返済・配当支払いを上回る資金収入となっている。 - FY2024-Q3短期借入金の増加継続有価証券報告書
「これは主に、買掛金195百万円、短期借入金13,639百万円、1年内返済予定の長期借入金2,423百万円、未払金187百万円及び流動負債その他(預り金他)318百万円の増加が、賞与引当金455百万円及び長期借入金740百万円の減少を上回ったことによるものであります。」
成長資金等に関する借入調達の動きとして、短期借入金が13,639百万円、1年内返済予定の長期借入金が2,423百万円増加している。 - FY2024-Q2短期借入金の増加継続有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは、7,565百万円の資金収入となりました。(前年同四半期は3,983百万円の資金収入)これは主に、短期借入金の増加額8,359百万円が、長期借入金の返済による支出200百万円、リース債務の返済による支出174百万円及び配当金の支払額383百万円を超過したことによるものであります。」
短期借入金8,359百万円の増加により、財務活動による資金収入が前年同期から拡大している。 - FY2024-Q1短期借入金・1年内返済予定長期借入金の増加有価証券報告書
「これは主に、長期借入金2,600百万円の減少を、短期借入金4,032百万円、1年内返済予定の長期借入金2,475百万円の増加が上回ったことによるものであります。」
成長資金を利益と自己資本比率50%維持の範囲内で借り入れる方針を示した後、短期借入金と1年内返済予定の長期借入金が増加している。 - FY2023再定義有価証券報告書
「成長に必要な資金は、獲得した利益及び自己資本比率50%を維持とする範囲内での借入を想定しております。」
従来の借入抑制方針に、自己資本比率50%維持を基準とする借入許容範囲を組み込んだ財務方針へ整理している。 - FY2023-Q3短期借入金の増加有価証券報告書
「短期借入金7,091百万円の増加が、1年内返済予定の長期借入金611百万円、賞与引当金240百万円及び長期借入金266百万円の減少を上回った」
第3四半期末に短期借入金が7,091百万円増加し、借入による資金調達が続いている。 - FY2023-Q2短期借入金の増加有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは、3,983百万円の資金収入となりました。(前年同四半期は912百万円の資金支出)これは主に、短期借入金の増加額5,080百万円が、長期借入金の返済による支出684百万円、リース債務の返済による支出156百万円及び配当金の支払額219百万円を超過したことによるものであります。」
短期借入金5,080百万円の増加により、前年同期の財務活動による資金支出から3,983百万円の資金収入へ変化している。 - FY2023-Q1短期借入金の増加有価証券報告書
「短期借入金5,220百万円の増加」
第1四半期に短期借入金が5,220百万円増加し、これまでの借入調達継続の動きが続いている。 - FY2022-Q3借入構成の変化有価証券報告書
「短期借入金985百万円、1年内返済予定の長期借入金183百万円及び未払金207百万円の増加が、賞与引当金177百万円及び長期借入金917百万円の減少を上回った」
前期末以降、短期借入金と1年内返済予定の長期借入金が増加する一方、長期借入金は減少しており、借入構成が変化している。 - FY2022-Q2借入残高の減少継続有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは、912百万円の資金支出となりました。(前年同四半期は4,178百万円の資金収入)これは主に、短期借入金の純減少額190百万円、長期借入金の返済による支出466百万円、リース債務の返済による支出132百万円及び配当金の支払額87百万円によるものであります。」
短期借入金190百万円の純減少と長期借入金466百万円の返済により、前年同期の借入等による資金収入から財務活動による912百万円の資金支出へ変化している。 - FY2022-Q1借入残高の減少有価証券報告書
「これは主に、短期借入金520百万円、未払法人税等293百万円、長期借入金248百万円及びその他流動負債(未払消費税等他)312百万円の減少によるものであります。」
当第1四半期は短期借入金520百万円、長期借入金248百万円が減少し、従来の借入調達継続から残高減少の動きが記載されている。 - FY2021長期借入による調達継続有価証券報告書
「これは主に、短期借入金の純増額305百万円、及び長期借入れによる収入2,600百万円が、長期借入金の返済による支出1,010百万円、リース債務の返済による支出294百万円、及び配当金の支払額174百万円を超過したことによるものであります。」
営業活動によるキャッシュ・フローが改善する一方、短期借入金305百万円の純増と長期借入2,600百万円による資金調達を実行している。 - FY2021-Q3短期・長期借入による調達継続有価証券報告書
「これは主に、短期借入金2,289百万円、流動負債のその他(未払消費税他)499百万円及び長期借入金1,846百万円の増加が、リース債務(流動負債)104百万円、賞与引当金171百万円及びリース債務(固定負債)107百万円の減少を上回ったことによるものであります。」
営業キャッシュ・フロー計算書は作成されていないが、必要資金の調達に関連して短期借入金と長期借入金が引き続き増加している。 - FY2021-Q2短期・長期借入による調達継続有価証券報告書
「これは主に、短期借入金の純増額2,395百万円及び長期借入れによる収入2,600百万円が、長期借入金の返済による支出543百万円、リース債務の返済による支出151百万円及び配当金の支払額87百万円を超過したことによるものであります。」
必要資金の調達に関連して、短期借入金の純増2,395百万円と長期借入れ26億円を実行し、財務活動による資金収入は4,178百万円となった。 - FY2021-Q1短期・長期借入による調達増加有価証券報告書
「これは主に、短期借入金2,489百万円及び長期借入金2,299百万円の増加が、未払法人税等124百万円の減少を上回ったことによるものであります。」
必要資金の調達に関連して、当第1四半期に短期借入金と長期借入金が増加している。 - FY2020短期借入による調達拡大有価証券報告書
「これは主に、短期借入金の純増額5,010百万円、及び長期借入れによる収入400百万円が、長期借入金の返済による支出3,304百万円、及び配当金の支払額350百万円を超過したことによるものであります。」
営業キャッシュを基礎とし必要資金を借入で調達する方針に関連して、短期借入金の純増5,010百万円等を実行している。 - FY2020-Q3短期借入による資金調達拡大有価証券報告書
「株式会社K-ブランドオフ及び同社の連結子会社2社のグループ会社化等により、買掛金245百万円、短期借入金8,023百万円、未払金291百万円、流動負債のその他(リース債務など)442百万円、固定負債の資産除去債務219百万円の増加が」
ブランドオフ等のグループ化等に対応して、短期借入金が8,023百万円増加している。 - FY2020-Q2短期借入による資金調達継続有価証券報告書
「これは主に、短期借入金の純増額1,780百万円及び長期借入れによる収入100百万円が、長期借入金の返済による支出455百万円及び配当金の支払額175百万円を超過したことによるものであります。」
必要資金を借入で調達する方針に関連して、短期借入金1,780百万円の純増と長期借入100百万円を実行している。 - FY2020-Q1短期借入による資金調達の継続有価証券報告書
「短期借入金1,800百万円の増加が、未払法人税等309百万円の減少を上回った」
必要資金を借入で調達する従来方針に関連して、当四半期は短期借入金を1,800百万円増加させている。 - FY2019借入・社債による調達実績有価証券報告書
「これは主に、短期借入金の純増額450百万円、長期借入れによる収入1,900百万円、社債発行による収入500百万円、及び非支配株主からの払込みによる収入242百万円が、長期借入金の返済による支出630百万円、及び配当金の支払額339百万円を超過したことによるものであります。」
営業キャッシュを基礎としつつ必要資金を調達する方針に対応し、短期・長期借入、社債発行、非支配株主払込みによる資金調達を実行している。 - FY2019-Q3借入・社債による資金調達継続有価証券報告書
「これは主に、短期借入金が3,310百万円、1年内返済予定の長期借入金が314百万円、社債が428百万円、長期借入金が1,144百万円増加したことによるものであります。」
必要資金の調達に関連して短期借入金・長期借入金を増加させ、新たに社債428百万円も計上している。 - FY2019-Q2借入による資金調達の継続有価証券報告書
「これは主に、短期借入金の純増額1,800百万円及び長期借入れによる収入400百万円が、長期借入金の返済による支出285百万円及び配当金の支払額164百万円を超過したことによるものであります。」
必要資金を借入で調達する従来方針に関連して、短期借入金1,800百万円の純増と長期借入400百万円を実行している。 - FY2019-Q1短期借入金の増加有価証券報告書
「短期借入金1,100百万円の増加が、未払法人税等277百万円の減少、及び長期借入金150百万円の減少を上回った」
営業キャッシュを基礎とし必要資金を借入で調達する従来方針に関連して、当四半期は短期借入金が1,100百万円増加した。 - FY2018年度の借入調達実績有価証券報告書
「これは主に、長期借入金の返済による支出908百万円、リース債務の返済による支出89百万円、及び配当金の支払額328百万円が、短期借入金の純増額520百万円、及び長期借入れによる収入700百万円を超過したことによるものであります。」
営業キャッシュを基礎としつつ必要資金を借入で調達する方針に対応し、短期借入金520百万円の純増と長期借入700百万円を実行している。 - FY2018-Q3短期借入金の増加継続有価証券報告書
「短期借入金 1,650,000 4,530,000」
必要資金を借入で調達する従来方針に関連して、短期借入金が前連結会計年度末から2,880百万円増加している。 - FY2018-Q2短期借入金の増加継続有価証券報告書
「これは主に、短期借入金の純増額1,950百万円が、長期借入金の返済による支出265百万円及び配当金の支払額164百万円を超過したことによるものであります。」
営業キャッシュを基礎とし必要資金を借入で調達する方針に関連して、短期借入金1,950百万円の純増を実行している。 - FY2018-Q1短期借入金の増加有価証券報告書
「短期借入金 1,650,000 3,200,000」
営業キャッシュを基礎とし必要資金を借入で調達する従来方針に関連して、短期借入金が前連結会計年度末から1,550百万円増加している。 - FY2017長期借入による資金調達の実行有価証券報告書
「これは主に、長期借入による収入2,700百万円が、短期借入金の純減額1,250百万円、長期借入金の返済による支出473百万円、リース債務の返済による支出142百万円及び配当金の支払額328百万円を超過したことによるものであります。」
営業キャッシュを基礎としつつ必要資金を銀行借入で調達する方針に対応し、長期借入2,700百万円を実行している。 - FY2017-Q2借入による資金調達の実行有価証券報告書
「短期借入金の純増額350百万円及び長期借入れによる収入額2,100百万円」
出店等に必要な資金を銀行借入で調達するという従来方針に対応する借入実績が記載されている。 - FY2016初出有価証券報告書
「現在、当社グループはできる限り借入金を抑え、営業活動で得たキャッシュを元に資金運用を行うこととしておりますが、今後の出店等に伴い必要となる資金については銀行借入により調達する予定であります。」
通常は営業キャッシュを活用し、出店等の必要資金は銀行借入で補う資金方針を示している。