カット技術と歩留り向上による原材料価格上昇の吸収
FY2016に初出。15回の記載のうち11回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。10社中1社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに7社。
- FY2026再掲有価証券報告書
「また、工場での「新カット」技術の展開により、生産性の向上と原価低減に努めてまいります。」
工場での新カット技術による生産性向上・原価低減の方針を継続している。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「併せて、肉のプロによるカット技術により、脂の乗った部位から赤身のヘルシーな部位まで一貫して加工することによるコストダウンを実現いたしました。」
カット技術を用いた一貫加工により、コストダウンを実現したと記載している。 - FY2024再掲有価証券報告書
「また、工場での「新カット」技術の展開により、生産性の向上と原価低減を目指します。」
工場での新カット技術による生産性向上・原価低減の方針を継続している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「また、工場での「新カット」技術の展開により、生産性の向上と原価低減を目指します。」
工場での新カット技術を通じた生産性向上・原価低減の方針を継続している。 - FY2022前進有価証券報告書
「また、工場での「新カット」技術の展開により、生産性の向上と原価低減を目指します。」
従来の歩留まり改善・カット技術活用に加え、工場での「新カット」技術を展開し、生産性向上と原価低減を図る施策が明示された。 - FY2020再掲有価証券報告書
「セントラルキッチンにおいてはカット技術の向上による肉の原材料の歩留まりの改善・向上、店舗においては綿密な売上予測による食材の発注精度の向上、並びに全社において新たな商品開発による食品廃棄物の再利用に取り組むことであると考えております。」
原材料の歩留まり改善、発注精度向上、食品廃棄物の再利用を、食品リサイクル法対応およびコスト抑制の手段として記載している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「「食肉の専門集団」である強みであるカット技術を活かして、新商品として厚切り肉の「がっつりシリーズ」を導入し、お客様にとって価値感・満足感のある商品を提供するなど他社との差別化を図りました。」
カット技術の活用は継続しているが、当該記載では原材料価格上昇の吸収や歩留り向上は明示されていない。 - FY2018再掲有価証券報告書
「「食肉の専門集団」の強みであるカット技術を活かして、お客様にとって価値感・満足感のある商品を提供するなど他社との差別化を図り」
カット技術の活用は継続しているが、今回の記載では原材料価格上昇の吸収や歩留り向上は明示されていない。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「「食肉の専門集団」の強みであるカット技術を活かして、お客様にとって価値感・満足感のある商品を提供するなど他社との差別化を図り」
カット技術の活用は継続しているが、原材料価格上昇の吸収や歩留り向上は今回も明示されていない。 - FY2018-Q1後退有価証券報告書
「このような環境の下、当社グループといたしましては、「お客様に喜んでいただき、選んでいただく店舗作り」を目指し、「食肉の専門集団」の強みであるカット技術を活かして、お客様にとって価値感・満足感のある商品を提供するなど他社との差別化を図り」
カット技術の活用は継続しているが、従来の原材料価格上昇の吸収や歩留り向上という目的は今回の記載では明示されていない。 - FY2017再掲有価証券報告書
「「食肉の専門集団」の強みであるカット技術を活かして、高止まりしている原材料価格の影響をできる限り吸収しつつ品質向上に努め」
高止まりする原材料価格に対し、カット技術を活用して影響を吸収しながら品質向上を図る施策が継続している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「「食肉の専門集団」の強みであるカット技術を活かして、原材料価格上昇の影響をできうる限り吸収しつつ品質向上に努め」
原材料価格上昇への対応として、カット技術を活用して影響を吸収する施策が引き続き記載されている。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「「食肉の専門集団」の強みであるカット技術を活かして、国産牛肉価格上昇の影響をできうる限り吸収しつつ品質向上に努め」
国産牛肉価格の上昇に対し、カット技術を用いて影響を吸収する施策が引き続き記載されている。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「「食肉の専門集団」の強みであるカット技術を活かして、原材料価格上昇の影響をできうる限り吸収しつつ品質向上に努め」
原材料価格上昇への対応としてカット技術を活用し、影響を吸収する施策が継続している。 - FY2016初出有価証券報告書
「このような環境の下、当社の主要原材料であります国産牛肉価格が依然として高止まりしているものの、「食肉のプロ集団」としてのカット技術を活かした歩留り向上等を行い、原材料価格上昇の影響をできうる限り吸収してまいりました。」
原材料高に対し、歩留り向上を具体的な対応手段としている。